FC2ブログ
歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

フェルメールの話・・・
芸術の秋・・・と言うわけではないが、
ここのところ、興味深い美術展が多い。
フェルメールだったり、ムンクの叫びだったり。

フェルメールといえば、独特な作風で好きな人が多いのだろう。
しかしだ・・・。
入場する日時を指定して、ネット予約して買わなければならない。
そのおかげで当日はスムーズに見られるのかも知れないが、
あまりにも面倒で、何か嫌な世の中だなと思う。

でも買っちゃった。
どうしても見ておきたいから。

なぜ、見ておきたいかというとだ、
12月15日に恵比寿三越で開催されるイベントに興味が有るから。
フェルメールの絵はすでに350年近くが経ち、
経年劣化で色があせてきているわけだが、
科学的に色を再現して展示するイベントだと言う。

フェルメールは、とにかく細部に拘る。
書かれたレンガの寸法から場所が特定されたりしているそうだ。
今回は絵に書かれた楽譜を再現して、
その曲が場内で流されるという。
面白過ぎて行かないわけにはいかないよ。

8日に昼過ぎのチケットを予約したので、
シャンシャンを見てから、フェルメールを見て、
そして・・・・
19日に開催される錦糸町トリフォニーホールでのコンサートの
通し練習に参加する。

なんかねー、私と美香りんは踊りもやらされるみたいよー。
入場無料!
出入り自由!!
恐いものを見たい人集合!?

墨田トリフォニーホール 大ホール
18:00 開場 

私の出番は後半で~す。


スポンサーサイト

変なお店でワイングラスを買う・・・。
愛車を点検に出した。
我が家の最寄り駅から2駅の所にディーラーがある。
それほど利用者もいない、青梅線の小さな駅だ。
当然駅前の賑わいも・・・無い。

ディーラーから駅に向かう途中に、質流れ品等を並べているお店がある。
ショーウインドウには、誰が買うんだ?というかなり酷い品も並んでいる。
一度も立ち寄ったことは無いが、いつも何となく並んでいる品を眺めてしまう。
時計、アクセサリー、ライター、お皿、つぼ、花瓶・・・・等々、
無造作に並べられている。

その中にフランス製と書かれた、新品のワイングラス2脚があった。
「へぇ、こんな物まで有るんだ・・・・えーーーっ!?2脚で500円!?」
どういう根拠での値付けなのか、どう考えても500円で買える品ではない。
勇気を出して店内へ。

店主と思しきとても品の良い年配の女性がいた。
髪は綺麗にセットされ、着ている物も高級品だと一目でわかる。
変な言い方だが、その店にはとても不釣合いに見えた。

「あのー、本当に500円で良いんですか?」
「もちろんです。よろしいんですのよ。」
この言葉使い、やっぱりこの人は育ちの良い奥様だ。
本当のところ、この人何者なんだろう?
そして、この店は本当は何が本業なのだろう?
まぁ、この店の売り上げで家賃が払えるとは到底考えられないから、
このビルのオーナーで、道楽でやってるのかな。

「良い買い物をしました。どうもありがとう。」
丁寧に包まれた素敵なワイングラスを受け取った。
あー、車が点検から帰ってくる時に、
用も無いのにこの店に寄ってしまうであろう自分が恐い。


アズナブールのCD
急に涼しくなってきた。
体調を整えないと。

さて、私は先日亡くなったシャルル・アズナブールの大ファンだった。
もちろんコンサートにも足を運んでいたし、
特別席での観覧に付いて来る、プレゼントも大事に取ってある。
90歳を過ぎても元気に世界ツアーをする姿に、
歌い続ければ、私にもまだ時間は有ると思わせてもらい、
大いに慰められたものだった。

ロシア製の「アズナブール全曲集」という4枚組みのCDを持っているのだが、
4枚組みと侮る無かれ、mp3という形式で入っていて、
一枚のCDに150曲収録されているのだ。
寝る時にかけると、何と朝目覚めた時もそのCDは続いている。
当然途中で寝てしまうので、聞くのは最初の数曲だけだ。

かなり気合を入れても、全部聞ききれる気がしない・・・。

このロシア製のCD、他にも憧れの歌手である、
ドイツのニナ・ハーゲン様(声楽をやっていたのに、パンク歌手になってしまった、
変り種の女性。facebookで唯一自分から友達申請をしたお方。)の全曲集もゲットしている。
こちらは、全部で150曲有るか無いかなので何とか聞ききれた。

いくら好きでも、150曲聴くと暫くは良いかな・・・と思うものだ。

***
週末は年に一度のお祭りライブ「秋に浮かれて!」
とうとうサブキャラに乗っ取られるという初の試みです。
まだチケットございます!
是非どうぞ。
秋に浮かれて~ついに乗っ取られる!?~



コロッケのコンサート
母とその友人と一緒に神奈川県民ホールでコロッケのコンサートを見てきた。
神奈川県民ホールは、チケットをもらってジェーン・バーキンを見た時以来だから、
10年以上は経っているかな。
その昔は横浜に住んでいたので、コンサートといえば神奈川県民ホールに行ったものだ。

ちょっと早くついたので、山下公園で開催中のワールドフェスタを散策。
見たことも無い民族衣装が売られていたりして、
つい欲しくなったりして。(どこで着るんだ?と自問自答して思いとどまった。)

席は全体を見渡せて、前に人が居ない場所で良かったのでは無いかと。

ちょっと間延びしていると感じた部分が有るには有ったが、
おふざけばかりでは無く、物まね芸人としての確かな芸を見せてもらい、
ノンストップ2時間、大いに笑わせてもらい、とても楽しい時間だった。
しかし、よく思いつくもんだなと感心するが、多分彼の目には、
そんな風に見えているんだろうなと感じた。

耳の良い人には、私に聞こえい音が聞こえているのだろうし、
感性の鋭い人には、私に見えない物が見えているのだろう。
たまには、普段見ないステージを見るのも良いもんだなぁ。
面白かったからまた行っちゃいそう。









ミュージカル マイフェアレディを見てきた
生徒さんが風邪を引いてしまったとかで、
レッスンが中止になった。
そのタイミングで、「急だけど、明日ミュージカルのマイフェアレディを見に行きませんか?」というお誘い。
流石に前日夜ではすぐに行く人は決まらないだろうし、
休みになったのも何かの縁?だと思いOKした。

イライザが元宝塚の朝夏まなと、教授が寺脇康文の回だった。
平日の昼間だというのに、シアターオーブはほぼ満席!
ストーリーも曲も完全に知っているわけだが、名作の力の凄さを感じた。

う~ん、寺脇教授は正直期待していなかったので、
(役者としては大好きだし、舞台を何度か拝見しているが、
芝居が上手いからと言って、歌が上手いわけでは無いので、
期待するのはやめようと思っていた・・・感じ。)
本当に素直に歌っていて、逆に教授がこなれすぎていたら、
役として違うだろうから、好感が持てたのだが、
朝夏まなとのイライザは個人的には駄目だった。
どうして、宝塚出身の人って歌が微妙なんだろう?
いつも本当に不思議に思う。(もちろん上手い人もいる。
でも、変な歌い方をしていたり、??と思わせる人が多い。)
踊りや身のこなしは素敵なのに、歌が・・・好きになれないケースが多い。

途中は何を言っているのか聞き取れなかったし、
多分私はストレートで、よりハッキリ聞き取れる、
Wキャストの神田沙也加の歌の方が好みなんだろうな。

それでも思いがけずゴージャスな舞台を見て、とても刺激的だった。
一番刺激的だったのは、初めて渋谷の「ヒカリエ」に行ったことかも。
東急文化会館だったころの面影は、もはやそこには無い。
有るはず無い。

ミュージカルづいていて、来月もお誘いいただきマリーアントワネットを観劇予定。

Copyright © 新・玲の徒然. all rights reserved.