歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

五十沢温泉、定点観測の旅
学生時代はバイクのサークルに入っていた。
今となっては、自分が大きなバイクを乗り回していたことさえ信じられない。
バイクを降りてすでに15年は過ぎた。
当時のサークルのメンバーは今でも本当に仲が良く、
SNSで繋がって毎朝「生存確認」をしていたりする。

今もバイクに乗るメンバーは定期的にツーリングに行っているようだが、
私にも時折声がかかり、数年に一度ではあるが車で参加している。
2年ぶりに新潟の五十沢温泉定点観測(毎年飽きもせずに同じ場所に行くので、
参加者を、定点観測隊員と呼ぶ。)に参加してみた。
大きな台風が来ているというのに、参加者全員行く気満々。
場合によってはもう一泊すれば良いという楽観的な人ばかり。

東京からの参加者9人に加え、近所に住む隊員が合流して宴会となった。
ここは勝手に炊事場を使わせてもらい、素泊まりする温泉宿だ。
近所に住む隊員も、夫婦でサークル会員だったので、どちらも大切な仲間で、
コシヒカリの新米を1升炊き持参してくれる。

何でこんなに大笑いするネタがあるのか・・と思うほどにみんな笑っている。
学生時代は重なっていない先輩も沢山いるのだが、
今では昔から知っている仲間のように感じる。
良いもんだなとしみじみ思う。

サークル全体のツーリングは5年に一度開催されるのだが、
次回は我々多摩支部が幹事となる。
私は近所だしバイクにも乗らないし、手足となって先輩のお手伝いをしよう。
病気で亡くなるメンバーもぼちぼちいたりして、
元気な内に思い切り楽しまないといけないなと思ったりもする。
メンバーの皆さん、バイクは降りちゃいましたが、これからも末永くよろしく。

道の駅での戦利品。
このどぶろくが異様に美味しく、ネットでお取り寄せ決定!
朝どれわさび菜にも感激。
戦利品

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数十年ぶりの家族旅行とヨウムの体調
25日は父の80歳の誕生日だった。
父の希望は、母、私、妹と旅行に行きたいという事。
問題は子持ちの妹だったのだが、一番下もすでに中学生だし、
一日くらい放っておいても大丈夫になったので、
四半世紀以上ぶりに、親子で旅行をすることになった。

せっかくなので星野リゾートに行ってみようという事になり、
星野リゾート初体験してきた。
細かいところまで考えているなという印象。
何だかんだと色々なところで食事を楽しんできたつもりだが、
これまでに食べたことの無いアイディア料理が続き、
食事がとても楽しかった。
また機会が有ればちょっと値段が高くても、
星野リゾートを選んでみようかな~という気になった。

雪見露天風呂も旅に華を添えてくれた。

まぁ、珍道中ではあったが懐かしい気持ちで帰宅した。

そう言えば、妹の保育士合格祝いの時は、母が不調で欠席だったし、
4人だけで集まるのは、本当に30年ぶりくらいかもしれないな。
両親が元気で出歩ける内にまた旅行が出来たら良いな。

***
我が家のヨウムのブレヒトの体調が良くない。
引き取った当初、癲癇の発作を起こして通院したこともあったが、
ここ15年近く何事も無く過ごしてきた。

それが、ここ数日大きな発作を起こすようになった。
今朝の発作はこれまでで一番酷く、ひっくり返って倒れてしまった。
落ち着けば普通に戻るのだが、今日は落ち着いてからも足元がおぼつかない。
確かにそれほど若くは無い鳥だが、もしかしたら寒さに弱いからと心配して、
小屋を毛布で覆っていたのが悪かったかもしれない。
ヨウムは日光浴をさせないといけないんだった。
外に出してやりたいのだが、この寒さではためらってしまう。
せめて食べ物でもう少しカルシウムを取らせてやらないと。
先ずは早速水を硬水にかえて、昼間の暖かい時間に、
10分でも良いから外に出してやることにした。
治まると良いけど。





中央大学二輪愛好会創立40周年記念
台風11号がのろのろと日本を縦断する最中、
学生時代に所属していたサークルの創立40周年記念ツーリングが岐阜の
鷲ケ岳高原で開催された。

5年毎に開催されているこの催しには、全国(この催しに合わせて海外から帰国する人までいるので、
全世界・・・)からメンバーが結集する。
今回は創設メンバーから現役大学生まで60名が参加した。

車やバイク関係の仕事に付いたメンバーが多いのだが、
中には楽器作りで海外で賞を取った人や、私のように音楽家になった人、
物書きになった人など、案外多彩な顔ぶれが揃っている。

御自分の作った楽器で演奏したいと言う先輩の申し出を受け、
二人で「私の心はバイオリン」をサプライズ演奏させてもらった。
演奏させてもらいました~。
ワンピースに緑のスリッパというのが何ともいえない・・・。

去年まだ53歳の先輩が病気でこの世を去った。
5年毎に会う先輩達の髪には白いものが目立つ。
驚くほどデブになった人も多い。
同期が30キロ増になったのを見て、
わが身を振り返るのと同時に、早死にしないでおくれよと心から願った。
二輪会は永遠なり?

私はすでに10年前にバイクを降りてしまったので、
車での参加だが、(記念撮影の後ろの方に、小さく写るように入れてみた。)
なんと、現役当時のバイクで参加しているメンバーが数人いる!
74年製、75年製のバイクが並ぶのだから呆れてしまう。
残念ながらそのバイクはメンバーの後ろに隠れてしまっているが・・・。
こわれたオヤジ達

高速の分岐点でメンバーと別れ、高山市街→安房峠→少々高速→
途中で降りて韮崎で「おざら」を食べ→もう一度高速に乗りなおし帰宅した。
こうして前日まで持参する予定の無かったデジタルピアノとアンプを積んでの、
約1000キロの旅は終わった。
帰り道のサービスエリアで

5年後は我が多摩支部が幹事になるようだ。
幹事長は、Tさんに決まりだが何だかんだ言って、
私は役に立つと思うよ。


山梨ドライブ
本当は格安バスツアーで、信玄餅を包む体験をする予定だった。
しかし、人数が集まらなかったとかで中止との知らせ。
一緒に行く予定だった美岐ちゃんも、
せっかくだからどこかに行こうと言ってくれたし、
ドライブを楽しむことにした。

前日まで樹海の近くの氷穴散策をと思っていたのだが、
突然仙人からのお告げがあり、八ヶ岳にある『仙人小屋』を目指すことに。
仙人料理を食べさせてくれるお店なのだが、
そもそも仙人料理って何?

お告げが有ったことは言わなかったが、当日に行き先を変えたのに、
美岐ちゃんも快諾してくれたので、もしかすると仙人が根回しをしたのかも?と思う。
(ほとんど嘘)

本当にこんな所に有るのかと心配になった頃にお店発見。
熊の毛皮が何枚も壁に貼ってあるワイルドな外観、
順番待ちの長い列・・・。入り口近くで蜂を飼っているようだ。
臆病そうな甲斐犬が出迎えてくれる。
甲斐犬
2人で散々悩んだ末、馬鹿菜鴨(バカなかも) 焼き定食と、本日のキノコ焼き定食をシェアする事にした。
馬鹿菜鴨毒キノコ?
他にも食べたいものは有ったのだが、今日は断念。
生鹿肉のイヌイット風をどうしても食べたいので再訪決定。

仙人のお告げはここまでなので、近くの道の駅に立ち寄ることにした。
期待はずれの事も多い道の駅だが、今回はケーブルカーまで有る大規模な駅だった。
童心に返り、鯉の餌やり。
鯉の口に餌を
直接口に放り込むような感じ。

それを見ていた鴨が寄ってきて甘え鳴きしておねだり。
結構な勢いでガンガン突っつきつつ食べている。
人の指まで食べるな!と思いつつ、我が家の凶暴なヨウムを思えば、
可愛いもんだ。
鴨の後に鴨
そしてその道の駅は信玄餅ソフト発祥の地だとかで、
一応食してみることに。まあ、ソフトクリームに黒蜜と信玄餅を乗せるだけ。
なかなか美味しかったです。
信玄餅ソフト
最後に大好きな『ほったらかし温泉』へ。
露天風呂に入ろうとした途端に雨が降ってきたので、
備え付けの唐笠を借りて、雨の露天風呂でほったらかされた。
途中、かなり強く降ったが入浴客はどこ吹く風。
そんな雰囲気が好き。
すっかり有名になってしまい、往年の?ファンには寂しい部分も有るが、
仕方ないね。

桃もゲットしたし、朝もぎのトウモロコシもゲットした。
行く夏と来る秋が交錯する、とても好きな一瞬。















ラフティングツアーに参加しました!
こんなに沢山犬がいると(5匹)、
なかなか泊まりの旅行をする気にはなれないので、
日帰りのツアーに参加することにした。
水上温泉郷で、ラフティングを楽しんで温泉に浸かるというコースだ。
台風も一段落し、ちょうど水が綺麗なタイミングとなった。

***

子供の頃、学校のプールの時間が本当に嫌だった。
地震か何かでプールが割れたりして入れなくなれば良いのにといつも思っていた。
プールの日に運良く高熱が出たり、体調が悪くならないか願ったものだった。
泳げるようになったのが遅く、あんまり泳ぎが得意ではなかったこともあったが、
何故それほどまでに嫌だったのか理由はわからないまま大人になった。

そしてある日気づいた。
サウナに入った後に水風呂に飛び込む人がいるが、
私はサウナの後でさえ、身体に水が掛かるのか嫌なのだ。
水風呂に飛び込む馬鹿の水しぶきが身体に掛かったときハッキリわかった。
私は泳ぐのが嫌いだったわけではなく、冷たい水が苦手だったんだ。
学校のプールの水は冷たくて、唇が紫になって寒さに震えてカタカタと歯が鳴った。
私はそれが嫌だったんだ。
何であんなことをさせられなければならなかったんだ・・・。

***

話は戻る。
ウェアを着て、先ずは川に入って水に慣れる。
この時点で私にはかなり冷たい。
流石に真夏だし我慢できないほどでは無いのだが。

6名1チームとなって浅瀬で軽く練習を済ませて出発。
ちょうど夏の間観光のためにで走っているSLが目の前を通過し、
遊びに来ている気分を盛り上げてくれた。
出発前!
(出発前の記念撮影、皆笑顔だ。)

インストラクターのネコさんがとても明るい方で、
皆笑顔の川下りとなった。
そもそも、こんなツアーに参加しようと思う人はアクティブな人ばかりなので、
それぞれが明るく元気一杯で、嫌でも盛りあがる。
終始爆笑


思った以上にスリリング

途中深い所ではボートから飛び降りて、流れに身を任せて下ったりした。
連れは今でもマスターズに大会に参加するほどの水泳好きなので、
頭から飛び込んで気持ち良さそうに泳いでいた。

滝を下り終えた後は、互いの健闘を称えあう。
難関突破を称えあい
なんと、途中真上からバンジージャンプ体験者が降ってきて、初めてバンジーを真下から見ることになった。
凄い顔で下りてきたよ。

そして最後は崖の上で記念撮影。
記念撮影
撮影後は、この崖の上から一人づつ水に飛び込んで浅瀬まで泳いでお仕舞いとなる。
崖の高さは三段階あって、一番高い場所で5~6メートルといったところか。
流石に男性は高い崖を選ぶ人が多いが、女性の中には低い所からも飛び降りられず、
泣き出したりする人がいる始末。
そんな中、我々チームだけは誰も迷うことなくあっさりと全員一番高い崖を選択。

その後、水上温泉で冷えた身体を温めて帰路に着いた。
参ったのは、帰り道ですでに筋肉痛になってきたこと。
当日から痛いなんて若い証拠だが、定期的にジムに通って2年近くになる。
運動をしていてもこんなに痛いなんて、していなかったらどうなっていたんだろう?
こりゃ、明日動けなくなる人もいるかもしれない。

思っていた以上にスリリングで楽しかったので、近々場所をかえて行って見ようかな。
ただ、やっぱり冷たい水が得意では無いので、今回の温度が限界。
行くなら夏の内ね。





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