歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

激辛
ご存知の方も多いが、
私はカプサイシンが全く駄目なのだ。
要するに「激辛」と呼ばれるもの全般が全く食べられない。
辛いものが好きな人の「全然辛く無いよ。」という言葉に何度も騙され、
最近ではカプサイシンNGを公言して、避けてもらって生きている。
とにかく胃が痛くなるんだ。

しかし、それは唐辛子の辛さだけの話であって、
それ以外の辛さは特に問題ない。
まぁ、通常「辛い食べ物」といえば、唐辛子系の真っ赤なものが多く、
テレビなどで咽ながら真っ赤な辛いものを食べている芸人を見て、
なぜこんな企画をいつまでもいつまでも続けるのか、
本気で馬鹿なんじゃ無いかと思う。

前置きはこのくらいにして、
最寄の駅に「世界の山ちゃん」という手羽先揚げが名物の居酒屋チェーンが出店した。
全国に有るので、ご存知の方も多いだろう。
そこの手羽揚げは、辛さが黒胡椒で付けられている。
私は胡椒は大好きなので、多少辛くても全く問題ない。
注文の際に好みの辛さを尋ねられるのだが、
「辛くして下さい。」と言ったら店員さんが「わかりました、激辛ですね。」と返してきた。
「激辛」という言葉に、なぜか不安になり、妙に動揺してしまった・・・・。
普段は唐辛子が入っていないか確認して、抜いてもらって注文しなければならない身、
そんな私が「激辛」を注文するなんて、ピンと来ないのだ。

とても美味しかった♪
「激辛」
店員さんの元気の良さも心地よく、また近々立ち寄ろう。


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再度仙人に呼ばれる(笑)
今月のはじめに、仙人に呼ばれて八ヶ岳に行った事を書いた。
どうしても誰かを紹介したくなり、突然思い立って再度仙人小屋に足を運んでみた。

前回は「今日の熊は固くて不味いです。物好きの人はチャレンジしてみてください。」と書かれていたが、
今回は「今日の熊はおススメです!焼肉でどうぞ!」と書かれていたので、
迷わず熊にチャレンジ。馬・鹿・熊の焼肉定食と熊の手だけで出汁を取ったスープ、
そして鹿肉のレアローストを堪能。
馬鹿熊焼肉
鹿肉ロースト

これまで食べた熊は何だったんだろうか?
写真の左に写っている、脂身の多い肉が熊だが、
柔らかくて美味しいの何の。熊の評価が完全に変わった。
熊は食べている物によって味の個体差が激しいらしいけれどね。
熊の手の出汁と塩だけのスープは、力強く初めて経験する味だった。
熊のスープ

帰りに富士山を望む町営温泉に寄る事にしたが、
ちょうど途中に前回立ち寄った道の駅があったので、
野菜を買い、鯉と鴨に餌付けをした。
前回は一羽しかいなかった鴨だったが、なぜか一気に増えまくり、
餌をやろうとすると全員が勢い良く手を突くので、結構痛かった。
おまけに人の手を泥だらけにするもんで、手に負えないよ。
好きでやってるんだけど。
結構痛い

冬になると、仙人も冬眠するのでこちらも次回の訪問は来春か。



妙なお店を発見した
JR相模原の駅に初めて降りた。
学生時代から、町田や橋本には馴染みがあったが、
相模原には縁がなかった。

駅から徒歩5分のところにある、
「鳥忠さがみの亭」というお店に行って来た。
この地で半世紀以上営業を続けていて、
週末には予約無しでは入れないと言う人気店だ。
お店の入れ替わりの多い昨今、50年以上続けているなんて、
半端じゃない。
何か特別な魅力があるはずだ。

店内の写真は見ていたが、実際に中に入って仰天した。
ごちゃごちゃした店内
天井からは提灯がぶら下がり、
竹林、もみじの木、立派な松の盆栽(全て模造品)などが配置され、
各テーブルには、何を狙っているのか良く解らない、
和中ないまぜのインテリアや絵画が所狭しと置かれている。
正直、最初は落ち着かなかった。

しかしだ、そのインテリア類や店内の掃除が完璧に行き届いていて、
汚らしい感じが全くしない。
良く有るじゃない、「綺麗にしないなら置かなきゃ良いのに。」みたいなお店。

このお店の名物、若鳥の手羽上げを含め数品を食べたが、
値段の割りに量が多く、美味しかった。
名物手羽揚げ

笑ったのは、「当店では、同じテーブルであっても、
同じ品が同じように盛られているとは限りません。」と、
いい加減な盛り付けを最初から宣言しているところ。

二階は団体席らしいが、一階よりもさらに夢のある空間(笑)に
なっているらしい。
相模原で宴会をする機会は無さそうだが、
8人以上で個室を貸してくれるようなので、
一緒に面白がってくれる人がいたら是非!
宴会場はこんな感じ・・・

平日だと言うのに、我々が帰るころには店内ほぼ満席。
手羽揚げをお持ち帰りする人たちも。
客席数どのくらいあるのか調べてみたら、
2階も含めると300席だそうだ。

何となく人気の秘密はわかったような気がする。
また是非訪れたいと思う。


雪が降っている・・・・
今日は今年一番の大雪。
実は我が家に集まってトラックダウンの作業をすることになっていた。
しかし・・・この雪では来るのも帰るのも大変だろうということで中止にした。

中止はやむを得ないとして、
彼らに振舞うつもりで「イチゴ大福」を作ってみた。
面白そうなので、和菓子も作りたいと思うが、
自分自身がそれ程甘い物を好むわけではないので、
作っても食べきれないという問題があり、
誰かが来てくれるときがチャンスなのだ。

あんこは市販のこしあんを使用した。
まずはイチゴをあんこで包む。
全体を包んでも良いが、見た目のかわいらしさを優先し、
先端は出しておいた。
イチゴ大福の中身
そして、ぎゅうひを作る。
ぎゅうひってこうやって作るんだね。
全然知らなかった。

まずは白玉粉に水を入れてダマにならぬように混ぜ、
さらに砂糖を加える。
子供の頃、白玉だんごを作っておやつにして食べたものだが、
そもそも白玉粉を、白玉だんごを作る以外に利用したことがないし、
何か他のものに利用しようと考えたこともない。
要するに白玉粉を「耳たぶの硬さ」以外にしたことがないわけだ。

・・・・水みたい。
こんなにサラサラで本当に大丈夫なのか?
本当に大丈夫か?

電子レンジで1分間加熱し混ぜるを4回繰り返すと、
何となく見知ったぎゅうひに近くなってきた。
ぎゅうひらしくなってきた

熱い内に片栗粉を敷いたバットにいれ、
作っておいたイチゴを包むのだが、
柔らか過ぎて意外と難しい。
これは何度かやってコツをつかまないと厳しい。
しかし片栗粉って凄いな。
こんなにベットリしているのに全然くっつかない。

というわけで完成。
ぎゅうひがとっても柔らかく美味しくできました。

イチゴ大福の出来上がり♪

問題は、誰が残りを食べるのかということだ。
美味しいけどもう・・・いらないや。
お昼ごはんをイチゴ大福にするか。
それも何だかな。

***

童謡で「犬は喜び庭駆け回り・・・。」と歌われているが、
それは真実だ。
我が家の若い2匹の喜びようといったら凄かった。
(昔は雪が大好きだった老犬ジャッキーはプルプル震え、
 「寒いから家に戻る・・・。」と勝手に家に帰ってしまった。)
小柄なクッキーは胸まで埋まったがお構いなしに走り周り、
好奇心旺盛な麻呂に雪をかけてやったら面白かったらしく、
「もっとかけろ!」と大はしゃぎした。

犬たちは雪が大好き!!

2匹も私もすっかり体が冷えてしまったので、
皆でお風呂に入ってのんびりと今を迎えている。

まだしばらく振り続けるらしい。
皆様、どうか気をつけて。




とんこつラーメン(その③)
週末に開催した恒例のホームパーティ。
初めて参加してくださった方が多かった。

ラーメンはこの日の〆のために仕込んだわけだが、
いよいよ仕上げに入る。

個人的に、とんこつラーメンには絶対欠かせないと思っているのは、
焦がしニンニクマー油だ。
なんでこんなに美味しいものを市販しないのかと思っていたが、
通販で手に入るらしい。
作るのが面倒な方は、以下でどうぞ。
堀内油店

大匙3杯のラードで、ニンニク1個分のスライスを炒めるというか、
揚げる。
手で切ったスライスは厚みに差があるので、
揚げ具合にムラが出来るのだが、それでOK!
どう考えても真っ黒に焦げているものを入れるのがポイント。
適当に、いろんな揚げ具合のニンニクを作成する。
ニンニクマー油作りに入る
しつこいようだが、黒こげを入れないと駄目だ。

そして、大匙4杯のごま油と残ったラードを加えミキサーで粉々に。
これで出来上がり。
ミキサーで混ぜ混ぜ
これ自体をなめると妙な味だが、ラーメンは抜群に美味しくなる。


そして次に麺を打つ。
ラーメンは小人数分でも打つの結構骨が折れる作業だ。
今回は1.5キロを打たなければならない。
強力粉  : 1キロ
薄力粉  : 500グラム
かんすい : 15グラム
塩    : 10グラム
全卵   : 1.5個
水    : 卵とかんすいをあわせて600㏄

はっきり言って筋肉痛になった。
ラーメンの生地は伸ばすのも大変なので、
パスタマシンを使う。
それぞれ自分の食べる分を打ってもらおうと思っていたが、
4歳の女の子の心をガッチリ捉えたようで、
ほとんど全て彼女がやってくれた。
多分そんなことになるだろうと予想していたので、
危険が無いように、作業台を出してパスタマシンを完全に固定した。
作業台にパスタマシーンを
出来上がった麺はこんな具合だ。
子供が面白がって夢中
このままだとストレート麺で、手で揉めば「手もみ縮れ麺」となる。
今回はストレートのままで食すことにした。
参加者の好みに合わせ、サッパリ好きは鶏出汁の配合を多めに、
コッテリ好きにはとんこつ出汁を多めに配合。

そしてこれが出来上がり♪
いよいよラーメンの出来上がり

他のものを散々食べた後の〆だったのに、
何人もの人がおかわりをしてくれて、
手間をかけて作ったのが報われて感激。

コツというか、なるほど・・・と思ったことが多々あったので、
そんなに間を空けずに仕込みしたいかも。
参加の皆様、遠路ありがとうございました。
   
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