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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

同級生との再会など
週末に、学生時代の同級生と再会した。
卒業以来一度も会うことなく、20年もの歳月が流れた。
待ち合わせした場所で再会した瞬間から、
次から次へと言葉があふれ出して、
何時間しゃべっても時間が足らないという感覚。

以前、高校時代の友人と話したときにも感じた、
「私の知らない私」がやっぱりいた。

どんな人間にもドラマがあるね。
普通に生きているつもりでも、何かしらあるよね。
それでも前を向いて生きているからこそ、
時にはこんなご褒美があり、また頑張っていけるんだなと思う。

二人して、時折涙こぼしちゃったりして、
年取ったのかな??

彼女の言った「もしネットで貴女を探し当てたのが
10年前だったら、メールをしなかったかも知れない。」という言葉の意味が
良くわかる。
私も、10年前だったら会う約束をしなかった(正確には出来なかった)。

また、ここで繋がった縁を大切にしなければ。

せめて関東に住んでいる人を捜し当てて、
懐かしの生協の食堂で同窓会を開こうかという話もでた。
私のように、実家が引越しをしてしまっている場合は、
探すのが難しくなりそうだ。

・・・
近所に犬と一緒に散歩が出来る大きな公園がある。
今はコスモスが見ごろだと言うので2匹と一緒に行って来た。

コスモス


この公園にはドッグランもあるため、色んな種類の犬がやってくる。
日頃滅多に見かけない犬種も多く、
さながら動く犬図鑑を見ているようで楽しい。

今月手術を受けたパピヨンのキキもすっかり回復し元気一杯だ。
日に日に白髪が多くなり、年を感じさせるようになってきて寂しい。
やたらに良く動く子なので、なかなかうまく写真が撮れないのだが、
珍しくこの日は何枚か止まっている姿が撮れた。

ニコニコ笑顔

ソフトクリームを食べている間、
足元で遊ばせておいたら、何をしたのか顔中ゴミだらけになってしまった。
しかし本人はご満悦だ。

ゴミつけて




今の2匹とこんな風に散歩できるのも、あと数年。
一日でも元気に長生きして欲しい。




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同級生
以前の日記に書いたが、
私は「同窓会」というものに参加したことが無い。
個人的に仲良くしていた人以外に「会いたい」とか、「懐かしい」と思うことも無い。
日頃小・中・高校生時代を思い出すこともほとんど無いんだ。

・・・
つい最近、「○○(←私の本名)ちゃんでしょ?同級生だったSです!」
学生時代の同級生から、掲示板経由でこんなメールを貰った事も日記に書いた。

そのメールを受け取る直前に、
久しぶりに同じく同級生のNちゃん(←唯一お互い消息を確認しあっている。)と食事をして、
「みんなどうしてるんだろうね??」という話題で盛り上がったばかりだった。

・・・
15年近く前の話になるだろうか。
同級生のKちゃん(←実際は呼びつけにしていた。)が大病を患い、
入院生活を送ることになった。

当時は、Nちゃんと一緒に見舞いに行ったりしたが、
病状は思わしくなさそうで、
友として情け無い話だが、苦しむ姿を見たくなかったとういか、
彼女から快気祝いの品を送ってもらって以来、
(全快する病気で無いことは知っていた。)
何となく疎遠になってしまった。

「元気なのかな。(生きているのかな。)」とずっと気になっていた。
でも、怖くて確認できなかった。

・・・
メールをくれたSさんは、きっと私の本名を検索したら、
「夏川玲」の本名としてWikiあたりがヒットしたのではないかと思っている。

ずっと、ずっと気になっていたKちゃんの名前を、
思い切って検索してみた。
もしかしたら、何かにヒットするかもしれない。

・・・・・・あった!
闘病記。

電車の中でヒットしまい、写真を見て、いや参った。
あいつ、生きてやんの。
おまけに半端じゃない生き方してやんの。
あぁ、良かった。本当に良かった。
思わず涙がこぼれて落ちる。

ははは。
思わず目にゴミが入った風に装い涙をぬぐっちゃったよ。

・・・
Kちゃんの実家の電話番号が判明したのでかけてみた。
電話に出たのはお父さんだったので、私の携帯番号を言付けて電話を切った。

・・・
数時間後にKちゃんから電話!

不思議ね。

生きていることを確認したから連絡したくせに、
彼女が生きていてくれたことがたまらなく嬉しかった。
話をしたのはたった30分だったけれど、
これを機会に私達には未来がある。

・・・
Kちゃんがクラスメイトを探し出して会おうよ言った。
言われたら、なんだか急に皆に会ってみたくなった。
毎日同じ空間で机を並べたわけではないし、
下手したら3年時以降は顔も会わせなかった大学の同級生に
突然猛烈に会ってみたくなった。

私の学生生活は同級生との時間よりも、
サークル活動の「二輪愛好会」が優先だったっけなぁ。

分かってくれる人なんかいないんだなぁ、
居場所が無いなぁと感じる今、この瞬間、
過去の私に戻って自分を見つめなおすのも良いかもね。

明後日、メールをくれたSちゃんと20年ぶりの再会!!
本人いわく、物凄いオバチャンになってるんだって。
う~、ちょっと怖い。
見てみない振りをしている、自分の「現実」を突きつけられそうで。(笑)



人生の転換点?とアカザ海老
大げさな表題をつけちゃった。
人生って、自分の思惑とは違って良い意味でも悪い意味でも、
流れに乗ってしまうということがある。
幸いにして良い流れなら、そのままゆだねれば良いだけの話だが、
悪い流れの場合は性質が悪い。
急速な流れは、一人の力では抗えない。

・・・

私のステージを見てくださった方から、
今後の私の方針についてある提案をいただいた。

自分で自分をプロデュースすることには限界があるとわかっているし、
かと言って見当違いのプロデュースでは、
それでなくても残り少なくなりつつある、
歌手としての私の「良い時間」を無駄に過ごしてしまうことに
なりかねないということもわかっているので、
心をまっさらにして、素直に受け入れ検討してみたいと思う。

お話を聞いた後、経験したことのない複雑な高揚感があり、
別に突拍子でもないことを言われたわけでもないのに、
歩いていてフワフワした感覚を味わった。

父に電話をかけ、話しているうちに落ち着いたが、
この年になっても、まだ自分の知らない感情があるんだと、
新鮮な驚きがあった。

・・・
昨日の日記にアカザ海老(手長海老)を申し込んだ話を書いたが、
驚いたことに、もう届いた。
丁度昼時だし、刺身にすることにした。
アカザ海老

比較的大き目の海老を選んで、頭の付け根でもぎ取って、
アカザ海老の2

背わたは、つまんで引けば抜けてしまう。
手長海老は殻がとても固く、ギザギザしている部分が多いので、
手を怪我するんだ・・・・。

十分気をつけて、腹側から切れ目を入れて割れば、
スルリと身がとれ、はい出来上がり。(笑)
刺身になった

いや、甘味が強くて実に美味しい海老だ。
甘エビを巨大にして食べている感じに近いかなぁ。

とにかく美味しい出汁がでるので、
殻は取っておいて煮出す。
今日のところは味噌汁にしようかと・・・・。

いや、昼から豪勢だ。

これは、庭の彼岸花。
とても美しく咲いています。
彼岸花


外国人からのメッセージ
インターネットって怖いよね。
上手に使えばこんなに便利なものはないと思うけれど、
使い方を間違えると、大変なことになる。

さて、YouTubeに動画をアップしてもらったり、
私自身が、気に入った動画にコメントを残した事がきっかけになったり、
wikiに掲載されてしまったことで、思わぬところからメッセージを受け取ることが増えた。

YouTubeがらみでメッセージをくれるのは、外国人が多い。
英語でのメッセージは何とか理解できるが、
その他の言葉で受け取っても、挨拶以外は皆目見当もつかない。
翻訳サイトで翻訳してみたりもしたが、
一度英語に訳して、それを日本語にしなければならない場合は、
明らかに「そんなことは言ってないだろう・・・。」という訳になることが多く、
正直使えない。

なんの脈絡も無く、文章中に「目医者」が登場したりする。
前後の文章から想像はしてみるが、なぜ目医者なのかわからん。

面白いのは、
明らかに日本語なんだけど、全部ローマ字で書かれているメッセージが来ること。
たとえばこんな感じ。
「anatano uta totemo sukidesu.
motto kikitaidesu.」
この手のメッセージが多いんだ。

きっと、私のパソコンでは現状ロシア語が表記できないように、
日本語の表記ができないんだろう。
少なくとも知らない外国語で受け取るより余程伝わっている。

ってことは、ロシアの人にメッセージを送りたいときは、
同じように「kutoburuburion・・・(百万本のバラの歌詞に出てくる単語)」とか、
響きのままをローマ字で書いたら、
もしかして通じる????

もし、通じるなら面白いよなぁ。

去年のお酒天国で歌ったスリランカ国歌なんて、
文字自体が家のパピヨンの毛が大量に抜けて、
部屋の隅っこで毛だまになったような感じだから、
現状では私には絶対表記できないわけだ。

でも「Suriranka mata・・・・」とか、ローマ字で書いたら、
もしかしたら、通じちゃうかも知れないって事?
ははは。面白い。

・・・
話は変わる。

待ちに待った日が来た。
伊豆で手長海老(アカザ海老)が取れる時期が来た。
ここ数日、解禁になる日を毎日チェックしていた。

直送してくれるのよ。
もちろん、早速申し込んだ。
ほんとに楽しみ♪

早く来ないかなぁ。
刺身でしょ・・・リゾットでしょ・・・パスタでしょ・・・。

手長海老の直送に興味のある方は、
伊豆グルメで検索してみてね。
すぐに時期が終わってしまうので、今がチャンスで~す!




習い事を始めた。
ご存知の通り、私は日頃偉そうに人にお教えする立場だ。
八王子音楽院の入り口に私の初心表明が貼り出されているが、
そこに書かれている「私のコンセプトは教えるではなく『応援する』です。」は、
今現在も、そのつもりでいる。

でも、考えてみると生徒さんから教えてもらうことの方が多いかもなぁ。

久しぶりに習い事をすることにした。
今も、クラシックの先生から発声のレクチャーを受けたりしているが、
音楽以外の習い事をするのは久しぶりなんだ。

「着付け教室」以来だ。

今回は体を動かすことが好きだということと、
性に合っていると感じる点(チームプレイでは無く、良くも悪くも
自分自身と向き合うところ。)が決めてとなり、
ゴルフスクールに通うことにした。

いや、ゴルフは決して初心者ではないのよ。

今日は初日。
信じてもらえないが、異常なほどの緊張しー(緊張する人)なので、
前日は眠れず、寝不足のままスクールに行った。

先生から、どんな事を学びたいのか尋ねられた。
上級者が、フォームを崩して救いを求めてくることもある。
前の打席の男性はまさにそんな生徒さんだった。
プロになった生徒さんが、「スランプなの・・・先生助けて。」と
時折訪ねて来てくれるのと一緒ね。

他人のことはわかってアドバイスできても、
自分が行き詰ったときは、信用できる人にアドバイスを貰いに行くのだから
面白いもんだなと思う。

「とにかく、初心に帰って一から勉強したいと思って来ました!!」
と言い、構え方からレクチャーしてもらうことにした。

物凄く面白いと感じたのは、
10年以上前に教えてもらった事とは、
全く違うことをレクチャーされた事。

「今は、理論が違うんです!」

そうか・・・わかった。
とりあえず、これまでの事は全て忘れて、
先生の教えてくださる新しいゴルフを全身全霊で身につけよう。

普段先生である私は、生徒の理想よ。
理想の生徒像そのままだもん。
とりあえず、
何でも言われた通りに素直にやってみる。

それだけ!

とか言いつつ、
やろうと思って頑張っていても、
思うとおりに出来ない私なんだけど。

悔しいから、明日も練習に行こうっと。



ムジカ出演!
八王子ムジカさんに出演させてもらった。
高校生を含む歌手総勢5名の大所帯。
第二回目も賑やかで楽しい一夜となった。
ご来場の皆様、心から感謝。

今日の出演者の一人でもある、
オリジナル作品を数多く作っている、
「サンディ」こと新井宏美さんの作品を一曲歌わせてもらった。

メロディと歌詞が同時に浮かんでくるという彼女の作品は、
かれこれ40作を超えるだろうか。
どれも人柄を髣髴とさせる「人生の応援歌」だ。

私はシンガーソングライターではないので、
大抵他人の作品を歌うわけだ。
どの曲も自分なりに深く考え解釈しているつもりではいるが、
作者を目の前にして披露するのは緊張するね。

プロの作家さんの場合は、ご自分の希望を
細かく指定して下さる事が多いので、
それを出来るだけ忠実に再現すれば良いので楽かもしれない。

アマチュア作家の新井宏美さんにとって、
唯一身近なプロ歌手である私は、
大げさに聞こえるかも知れないが、
自身の作品に対して深い思い入れのある彼女の期待を裏切らずに、
かつ聞いてくださっている方々から、
「作品」の良さを評価してもらわなくてはならない立場だ。

アレンジにもかなり時間をかけ、
歌もかなり練りこんで練習した。
妙なプレッシャーが心地よく、
個人的には初公開としてはまずまず?というところ。

歌い込むことで、歌手と歌は一緒に成長するんだ。
(大いなる慰め。)

・・・
酵母
これは、「赤ワイン」専用の酵母。
他に、「シャンパン専用」「赤・白兼用」が売られている。
シャンパン専用の文字を見て、
かつて造った甲州葡萄のシャンパンの味を思い出し、
売り場で唾液が出てしまう私であった。

声を大にして言いたい。
ワイン用酵母は、別にネットの怪しげなサイトで探さなくても
東急○ンズで手に入る。

でも、ワインを造ったら違法なんだ。
酵母を持っているのは合法。
だって、お菓子やパンを作るイーストと一緒だもん。
でも、葡萄果汁を発酵させた途端に違法。

なんかさ、納得できないのよ。


覚せい剤は持っているだけで違法!
ワイン酵母は、持っているだけなら合法!

はっ!?
私が要らぬことを叫んだせいで、
イースト菌所持も違法になったりして!(絶対ならない。)

葡萄を注文した
愛犬キキの入院に際し、沢山の励ましをありがとうございました。
無事に手術は成功しました。
どれだけ大切に面倒をみても、あと数年の命。
私にもらわれて良かったと思ってもらえるように、
愛犬との日々を大切に過ごしたいと思います。


・・・
考えてみれば、ここんところワインを造ってなかった。
ワイン用の濃縮還元果汁でごまかしてみたり、
他の果汁でフルーツワインを造ったりして、
葡萄をないがしろにしてしまった。

そこに至る経緯は割愛するが、
今年は暫くぶりで手絞りのワインを造ることになった。
まずはお世話になっている勝沼の葡萄園に電話。
名前を名乗って量を伝えれば、
一番良さそうな時期に送ってくれるので楽チン。

今年は手伝いを申し出てくれた助手がいるので、
絞るのはそれほど大変ではないと思うが、
そもそも、その助手が勝手に配布先を決めてきてしまったので、
失敗が許されないんだ・・・プレッシャーだ。

ワインを詰めるためのビンをゲットするためにワインを飲むという本末転倒ぶり。
そんな自分がとても好きだったりする。
葡萄が届くのが楽しみだ。

そして、今年は何といっても「山田錦」という
酒米が手に入ることになったので、
酒かすから酵母を培養して「どぶろく」を造ろうと思っている。

こんな事を言っていられるのは、
愛犬が順調な回復を見せているおかげね。
キキがいてくれて、ジャッキーがいてくれて、
ブレヒトがいてくれて本当に幸せ。




ゲームの話をしている場合では無い・・・
ゲームの話を書くと言いつつほったらかし。

「歌謡タイピング劇場」というゲームにはまっている。

対戦型か(たとえ協力しあってクリアするにしても、
結局他のチームと戦ったり、仮想の敵と戦う。)
一人で地道にクリアするパズル型が多い中、
色んな音楽を聴きながら、歌詞に合わせて見ず知らずの
プレーヤーと一緒に協力し合ってクリアしてゆく点が性にあっていた。

また、難しい技の習得をする必要が無く、
単なるローマ字入力が出来れば即参加出来る点も良かった。

対戦型のゲームのチャットでは暴言を吐く人も多いが、
協力型だと、下手な人を励まし、上手な人を惜しみなくたたえる。
(上手な人のお陰で得点が多くなるわけだから。)
馬鹿馬鹿しいとは思いつつ、ちょっとほのぼのする。

先日、とても礼儀正しい気持ちの良いメンバーに恵まれ、
長い時間同じメンバーで遊んだのだが、
12歳小学生女子、16歳高校生男子、27歳男性・・・と私だった。
複雑な思いだが、実際にはこんなシチュエーションは無いだろうし、
子供達と一緒に真剣に遊ぶのも一興か。

興味のある方は、オンラインのハンゲームから、
歌謡タイピング劇場に行ってみてね。
IDをお持ちの方、お知らせください。一緒に遊びましょう。

・・・
愛犬が入院。
今月の10日で12歳。老犬だ。

目の下が腫れてきた。
食欲もあるし元気一杯だが、見る見る内に腫れ上がって来た。

明日の朝一で病院に行こうと思っていたが、
珍しく一滴も飲んでいない・・・ということは車でとっとと
つれて行けという神のお告げだということで、
深夜だったが病院に連れて行った。

案の定即刻入院。
老犬なので、念のため血液検査をして麻酔に耐えられそうなら
手術をするとのこと。

飼い主として手術の同意書にサインするわけだが、
「老犬のため、万一の事が起こる可能性があります。」と
書かれた同意書へのサインは何度書いても慣れられない。

今日、キキを運び込んだ病院のお部屋は、
約10年前、前の愛犬が天に召された時に横たわっていた場所。

・・・今獣医さんから電話。
これから手術だそうだ。終わったら電話をくれることになった。

夕べ私と引き離された瞬間の、
「どうして??」というあの顔が今生の別れにならないと良いなぁ。
大人になってから引き取ったキキ、
それでなくても一緒に過ごせる時間が短いんだ。
まだ逝かないで。頑張っておくれ。待ってるから。


約15年ぶりの再会
最近、しばらく離れていたシャンソンの世界での
活動機会が増え、懐かしい人に沢山再会する。
お客さんも、歌手の皆さんもとても元気そうで嬉しい。

3日のドリームコンサートでは、Kちゃんがスタッフとして協力してくれた。
彼とも10年以上ぶりの再会だった。

そして、ゲストの戸川昌子先生とも実に15年ぶりの再会となった。
出演が決まってから、先生と再会できることをとても楽しみにしていた。
青い部屋でお世話になった丸3年は、きっと今の私の基礎になっている。
「お酒天国」を続けようと決心したのも、
お客さんに笑ってもらうことの難しさを、青い部屋が教えてくれたからこそだ。

私を覚えていてくださった。
当然本番は舞台袖でしか見られないので、
リハーサルを客席から見せてもらった。

独特な歌いまわしが懐かしい。
先生の歌を聞いて、一生懸命歌詞を覚えた日が懐かしい。
昔の先生との微妙な違いを発見したり、
自分を振り返る良いきっかけを貰った。

そして、何だかんだ言って、
青い部屋で育ててもらったんだな・・と思った。

実は、楽屋入りした直後、本当に嫌な出来事があったので、
あの日は自分の気持ちを立て直すのに時間がかかったが、
先生のリハーサルを見ていて、その嫌なことも一瞬忘れた。

初心に返らないと。
今週木曜日の八王子ムジカのステージに向かって、
新曲の練習をはじめよう。


ドリームコンサート無事終了
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
無事に終わりほっとしました。


さてさて、
当初出演を決めた時点では、
「歌いたい曲を3曲と(他の歌手の方と重なったり、
演出上の問題で変更する場合もあるから)予備を1曲選ぶように。」
という話だった。


他の出演者の方を全く知らないので、
絶対に歌いたいと思っていた2曲以外は
他の方との兼ね合いもあるだろうから、
極端にタイプの違う曲を選んで、
演出の坂本先生に選んでいただこうと思い、
フレンチポップの「マドモアゼル シャントゥー ブルース」
日本の「ちょっとお尋ねします」(語り系)にした。


両方歌うなんて思っていなかったんだ。


最初から、「マドモアゼル」だったら男歌詞だしすっきりしたパンツ。
「お尋ねします」だったらドレスと決めていた。
その後2部の幕開きにも一曲歌わせてもらえることになったので、
ドレスはそこで着れば良いか・・・と思い、一部はパンツに決めた。


宝塚風のスーツにしようかとも思っていたが、
考えてみたら。私が書いた「マドモアゼル」の訳詩は、
場末の崩れた男が主人公だ。
スーツを着るような男の設定じゃない。


で、次に男性出演者と衣装がかぶらない様にしようと、
演出家の坂本さんに聞いてみると、
「大丈夫よ。奈良さんは多分透け透けだから。」という回答。
「へ?透け透け・・・・・??」
実際、昨日黒一点で大活躍の奈良さんは透け透けだった。(笑)
あれは男性物なのかな?
アレンジ次第では女性が着てもOKね。


で、結局女性らしいデザインで、中性的な色・・・を探して
あんな格好になった。
写真が手元に無いので、手に入ったら貼りますね。


しかし・・・・・他の出演者の衣装が余りにもゴージャスで、
ほとんど普段着に近い格好の私は、
「本当に、アタシだけこんな格好で出て良いのかな??」と
不安になってしまった。


実は今回のためにロングヘアの人毛ウィッグなども用意したんだ。
でも結局真っ黒なショートヘアで押し通してしまった。


嬉しかったのは、
「今まで聞いたマドモアゼルの中で一番良かった。」と言ってもらえたこと。
そう言ってもらったのは実は2度目なんだ。
第二木曜日にご一緒している田辺恵子さんからも、
同じことを言ってもらった。


路線変更か???


戸川昌子先生の話はまた次回。
ゲームの話はその後ね。


今日、一瞬目の前が真っ暗になったこと
しかし、私の日記は徒然ばかり。
音楽活動の話題なんてほとんどないし。

今日は、お世話になっている八王子音楽院の来年度の発表会の
ホールの抽選会に参加した。
私の生徒さんも参加してくれるし、
私が参加しないわけにはいかない。
無事に取れてよかったです。
来年が楽しみね。

さて、そのホールがある八王子駅前のビルのトイレで、
一瞬目の前が暗くなる出来ことがあった。

いや、大した話ではないのだが、
大したことが無いからあわてるのかも。

時間が余ったから、そのビルのスタバに寄って、
カプチーノをお持ち帰りした。
私は、どうもあのフタの穴から飲むのが嫌いで、
(フタの材質の味がして不味くなるような気がするのよね・・・。)
フタを外したらミルクの泡が大量に手にこぼれてしまった。
仕方がないからトイレに入り、折角だから石鹸で手を洗った。

最近のトイレの洗面台の水道って、
手を差し出すと感知して自動で流してくれるじゃない。
どうやらその装置が故障してしまったらしく、
水が出ないのよ。

泡だらけの手を見つめながら、
一瞬目の前が真っ暗になったというはなし。

次回は、最近はまっているゲームの話。(笑)

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