歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

個人歌唱ライブ終了と旧山田や
今日は、3ヶ月だけ講師をお引き受けした
個人歌唱クラスのライブにご招待いただいたので見に行ってきた。
年齢制限の無い「エイジレス」というクラスだ。
多分、出演者で私よりも若い人は数人だけだろう。

行ってみたら旧ケントスだった。
と言うことは、お店の前を通り過ぎてまっすぐ進めば、旧山田やじゃん。
なんだか「旧」ばかりだ。
それだけ私が新宿で遊んでいた頃から、時は流れて街は変わったということね。

旧山田や消失の噂も耳にしたので、この目で確かめに行くことに。
言葉で説明するのは難しいが、旧山田や通りは直角に曲がっていて、
新宿区役所の裏から、風林会館前に抜ける道なんだ。
(歌舞伎町に詳しくない方は、ローカルな話題ですいません。)
確かに抜ける道だが、それにしても
こんな看板を出すほどの抜け道じゃないぞ。
思わず気恥ずかしくなって笑ってしまった。
何が「センター街」だ・・・・。

確かに私にとっては、思い出の沢山詰まった抜け道だけどさ。
何が思い出の抜け道だ・・・。

昼の1時半だったが、連休初日と言うこともあり、
通りからは賑やかな声が聞こえてきた。
店の数が物凄く増えている。
そしてやたらと賑わっている。

山田やについて説明すると、他人のビルの壁に、
勝手に折りたたみ式の小さな店舗を取り付けて営業すると言う、
アバンギャルドな営業形態の店だった。

トイレの隣が山田やだった。
そのトイレは年中鍵が壊れていて、店主や連れに番をしてもらって用を足し、
どうにも出た気がしなかったのを思い出す。
トイレには木が打ち付けられ、使用不能になっていた。

突然思ったのだが、他人のビルの壁にあんな風に勝手に店舗を取り付けているのに、
何で、あの場所に、あの向きでトイレが設置されていたんだろう・・・。
通っている頃には考えもしなかったが、
あのトイレは確実に隣のビルの内部だ。

旧やまだやを写真に撮ろうと思ったが、
怖い人が(色んな意味で)じろじろ私を見ながら何かを話し始めたので、
身の危険を感じ早々に立ち去った。
この写真の奥を曲がったら山田やなんだけど、
怖くて通り抜けられなかった。

怖くて通り抜けられない・・・。


で、肝心のライブ。
年なんか関係ないね。
年をとったからこそ出せる味わいがある。
皆輝いていた。

何だかウルッと来てしまい参った。
先生をやっていると大変なことが多いけれど、
生きがい作りのお手伝いができているんだなと実感できる時、
全てが報われる気がする。



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私ってこんな人・・・????
ボーイフレンドから、「某商品について検索していいたら、
なぜか『○○(私の本名)ってこんな人』って言うサイトが引っかかった。」と
アドレスを送ってきた。

内容は、微妙な線だった。
要するにネット上にアップされている○○(私の本名)という人物に関する言葉を、
適当にピックアップするだけだろうから、
同姓同名が多ければ、それだけ曖昧な内容になるわけだ。

面白いから、そのサイトで、ボーイフレンドの名前を検索したら、
何と、ずばり本人の顔写真が出た。

で、当然「夏川玲」もやってみる。

夏川玲ってこんな人

すごいな。
つながりがある人物として、日頃お世話になりっ放しの、詩人狩野敏也先生や、
ピアニストの斎藤美香りんが出てきた。
過去共演した先輩歌手や、ミュージカルの共演者の名前も・・・。

なるほど・・・と読み進めていると、
「食べたもの=サバ」と書かれている。

実際のところ、私は特にサバを好んで食べるわけではないが、
大学時代に(ってことは、25年も前の話だよ!)サークルの仲間達と
石廊崎にツーリングに行った時、釣り人が捨てて行った針と糸を拾い、
皆で釣りを楽しんだことがある。
サバらしき魚(今となっては本当にサバかどうかもわからない。)が釣れたので、
「もしサバでも釣ったばかりだから、生で大丈夫だ。」と言って、捌いて食べたんだ。
その時魚を食べたのは私だけじゃないのに、尾ひれが付き、
25年過ぎた今、私はそのサークルで「サバ喰う大女人」と言われている。

夏川玲となった今でもついて回るのか・・・・サバ。
言うまでもなく、本名の方でも食べたものはサバだ。
やだな、一生ついて回ったら。






伊勢崎町→テレビ埼玉→シャンソン未来
ブログがメンテナンス中で、アップ出来ずにいた。
その間、目まぐるしく動き回った。

まずは、伊勢崎町シャレーンさんの5周年記念にお招きいただいた。
最近では滅多におひねりをもらうこともないが、
おめでたい席ということもあり、割り箸にはさんだお札を沢山いただいた。
ありがとうございました~。

***

翌日は午前中からTV埼玉さんでの収録があった。
早朝からヘアメイクを担当してくださった、MIMUROのスタッフさんに感謝。

司会の岸田敏志さんは、本当ににあのまんまの穏やかな方
木村恭子さんは可愛らしく、何より声が良い。

出演者の皆さんから大いに元気をもらった。

放送は10月27日の夜8時から。

***

そして、シャンソン未来さんでのライブ。
ピアニストは、数年ぶりにご一緒した、TAKAさんこと松川裕さん、
共演は以前一度ご一緒した、小沢隆子さん、元アナウンサーの水澤けいさん、
そしてお店のオーナーでもあり、歌手でもある平井光子さん。
皆さん、それぞれに味わい深い歌声を聞かせてくださった。

私は、リクエストにお答えしつつ、
当日皆さんがほとんどMCをなさらなかった関係で、
進行が早すぎてしまい、間を持たせる関係上、
お笑い担当になってしまった。
うう~。たまには気取りまくってステージを終えてみたいもんだ。

TAKAさんとは話に花が咲き、
新大久保の街で結局大酒を飲んでしまった。

お越しの皆さん、共演の皆さん、ありがとうございました!

***

一段落したら、料理をするぞと思っていた。
火曜になってやっと落ち着いたので、今日はストロガノフを煮込んでいま~す♪



何だか軽くショック・・・
久しぶりに献血のお願いが届いた。
今年は手術を受けた関係で、献血ができない時期が続いた。

元気になったことだし、協力するか・・・と定宿(とは言わないか。)にしている
池袋東口の献血センターに足を運んだ。
池袋東口には2箇所の献血センターがあるが、
私はサンシャイン大通り入り口の方を利用している。
そこは、はす向かいのロッテリアから常にハンバーガーが運ばれ、
自由に食べることができる。

まぁ、人工的には作れない「血液」をただで提供するわけだから、
ハンバーガーくらいご馳走になっても罰は当たらんだろう。

それはさておき、私の自慢は血液の比重が男性並ということだ。
これまで88回の献血をしているが、これまで一度も断られたことがない。
事前検査の値を見て、成分献血の予定が、400ccに変更になったりする。
常に快くニーズにお応えしてきた。



今日は、初めて比重が足りずに断られた。



「お疲れなのでは?」と言われたが、
疲れていない現代人がいるなら連れて来いって感じ。
初めての出来事なので軽くショック。

思わず、今日2度目の日記
ところで!
酔っ払って度々話題にしている、「縄文時代ミュージカル」の話。

いや、間違いないくヒロインを演じた・・・はずだ。
はっきり言って、私のミュージカル人生(大して出てないけど)
ヒロインを演じたのは、この作品のみだ。(笑)

「たける」という相手役を演じた役者以外の共演者の事を何も覚えていない。
確か、そのミュージカルの曲を作曲したのはギタリストで、
何年も経ってから突然電話がきて、一度だけ中野駅で待ち合わせをして、
その方の生徒のデモテープをもらったことがある。
が、名前は失念した。

台本は処分しないはずなのに、この芝居の台本だけがどこを探してもみつからない。
そもそも、何で私が引き受けることになったのかさえ、全く思い出せない。
本当に、私はやったのだろうか?
まさか・・・夢???

色んな言葉で検索をしていたら、
引っかかった!

中野だヒストリーパート1「縄文時代編」
こ、これは怪しい!
だって、中野ゼロホールでやったんだもん。

でも、そのページは熊本総合舞台芸術舎ってことなんだよね。
まぁ、いいか。とりあえずクリック・・・。

わははは、ビンゴ!!!
「たける」のホームページだった。
今、彼はどうやら地元熊本に帰って、演劇活動をしているみたいだ。

もしかしたら、当時の映像が残っている可能性もあるかも。
いや、見たいなぁ。
でも、誰にも見せたくないなぁ。

写真が映像・・・何か問い合わせてみることにします。
ついでに、すっかり忘れてしまった台詞も聞いてみようかな。





プロモーションビデオのプレビュー版が届いた。
いよいよ、TV埼玉の収録が週末に迫り、
放映してもらう予定のPVのプレビュー版が届いた。
正直、少々こっぱずかしい。

何だか、太って見える。
現実を直視せにゃならんのは辛いね。
何よりも、歯並びの悪さがモロに見えているのがどうにも・・・。
まぁ、自分ではついあら捜しをしてしまう。
しかし、折角素敵に撮ってもらったのに、それではいけない。
素直に楽しみながら見よう。

ということで、続けて4回見た。

今は、歌詞の字幕が無いけれど、これで字幕が入ったら、
皆字幕を見るから、多少のことは良いのか・・・と思えた。

***

完成披露試写会は、ずいぶん先の話になってしまうけれど、
予定通り11月12日(土)に錦糸町のアーリーバードさんにて。

その時にお見せするその他の映像を探してるんだけど、
正直、残っているのはお酒天国ばっかりで、他のはあんまり無いのよ。
画像が最悪に悪いけれど、
美香ちゃん伴奏ミュージカルのDVDは出てきた。(笑)
映像探し出すと、ついつい全部見ちゃうから駄目ね。




「星」特集
毎月恒例錦糸町アーリーバードさんでのステージ。
今日のお題はお客様からの提案で「星」。
こういう簡単なお題は大歓迎だ。
選曲に事欠かない。

ということで、
・星の流れに 
・星降る街角
・星影のワルツ
・星影の小経
・星は何でも知っている
・星空のディスタンス
・地上の星
・星に願いを
・見上げてごらん夜の星を
・星屑のステージ

という、歌っている自分自身が、
「何だか、単にカラオケスナックで盛り上がっている人」って感じ?
と思ってしまうような、皆さんの予想通りのラインナップをご用意。
まぁ、その分ちゃんとネタを仕入れて臨んだのだが。

お客様の中に、実際にスナックに行って、
「星」に関する曲を歌って予習して臨んでくださった方がいた。
その方も私も、西郷輝彦の「星娘」という曲については、
サビの「ほしむすめ イエイイエイ」の部分しか知らなかったことが判明した。
妙な共通点だ。

今夜来て下さった方には、本当に珍しい物を見ていただけた。
それは何と!
ピアニストの斎藤美香りんが一曲歌ってくれたのだ!
美香りんはファンクラブに入っていたと言うほどの、
チェッカーズファン。
「だったら歌えば良いんだ。」と皆でそそのかし、
私がピアノ&コーラス、マスターがサックス、美香りんがヴォーカルという、
夢の一曲が実現した。

池袋のライオンで、一度だけ私がピアノを弾いて美香りんが歌ったことがあったが、
それ以来なので10年は過ぎていると思う。
その様子がこれだ!!

私は譜面とにらめっこ中なので、美香りんの様子を見ていなかったのだが、
もらった写真の美香りんはいい感じに熱唱している。
美香りん熱唱!

「星」の歌はいくらでもありそうなので、
12月は第二回「星」特集の予定だ。
美香りんは自分でドツボにはまる発言をしたので、
もしかするとあの曲が弾き語りで聞けるかもしれない?

と、その前に10月はお休みをいただくので、
11月に「『トワイライトレイン』プロモーションビデオ完成記念」ということで、
ノーカット版を披露する予定だ。
お蔵入りしてしまった私のDVD(マスターの企画)のラフや、
10年前の私の映像なども公開予定!!
お楽しみに♪


第1273回「今の自分の周囲の状況を小説風に書いてください」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「今の自分の周囲の状況を小説風に書いてください」です。普段から趣味などで小説を書いている方、文章を書くのが好きという方。ブログという媒体を自己表現の場に選んでいるので、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか今日のお題はちょっと変り種。あなたの今の周囲の状況を、小説風に表現してください長くなくても大丈夫!数行でもいいの...
FC2 トラックバックテーマ:「今の自分の周囲の状況を小説風に書いてください」



次の仕事に使う資料を仕上げるためにパソコンに向かう私。
一段落して手を止めると、虫の声が耳に入ってくる。
この時期は昼間には蝉が鳴き、夜には秋の虫が鳴く。
二つの季節を同時に味わえる短い時間だ。
物悲しい気分になるが決して嫌いではない。
こうやって毎日少しづつ、夏が秋に変わって行く。

作業の手を止めると、足元でくつろぐ3匹の犬達が一斉に顔を上げる。
じっと見つめ返してくれるその美しい瞳に、心が癒され満たされる。



・・・・・・・・とここまで書いて思ったんだけど、
子供の頃に、何作か結構な長編小説を書いたことがあるけど、
ある程度「起承転結」を想定していないと、小説にはならんよね。
どちらかというと、「今の状況」を書くとなると、
エッセイって感じになるかもしれない。

エッセイといえば、音楽家のための情報誌にエッセイの連載をしていたことがある。

そう言えば、私の某体験談を小説にしたら買うと口説かれたこともある。
結構な値段だったけれど、迷いもせずに断った。

あ・・・・!!
書くといえば、作詞の仕事が来てたんだった。
忙しすぎて、珍しく何もかもが後手後手。

忙しくなると、凝った料理がしたくなるんだよね。
忙しいのわかってて、凝った煮込み料理を作ってしまった。
何故なんだ・・・自分の馬鹿!
(とか言いつつ、こういう馬鹿野郎な自分が大好き♪)

あ・・・・!!
今年のワイン用の葡萄、どうなってんだろう?
明日ぶどう園に電話しよう。
いかん、瓶が全然ない!
ということは、瓶のために飲むという本末転倒???
それにしても、50本なんて飲めないぞ。

美香りん、今年も瓶送ってーー!!

どんなに忙しくても疲れても、
どうせいつか死ぬんだ。
気力と体力がある内に、いろんなことやって人生を謳歌するぞーーーー!!
          ↑
     ちょっとヤケクソ気味。





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グッときた。
人の心に触れてグッとくるのは、年のせい??

今日は3ヶ月間だけ代理講師をお受けした、
某大手芸能スクールのグループレッスン最終日だった。
短い間だったが、私なりに気合を入れて臨み、
生徒の皆さんと誠心誠意向き合ったと自負している。
一切手抜きもしなかった。

先生をするって大変なこと。
一対一ならまだしも、50対1のクラスがあった。
講師になって17年。
初めての経験だ。
50人のエネルギーよりも、私一人のエネルギーが勝っていなければ駄目なんだ・・・
人間として、私が充実していなければ駄目なんだ・・・なーんて、
毎回気合を入れてみんなと向き合っていたなんて思っていないだろうなぁ。
一生懸命な人が多くて、刺激的な時間だった。

ありがとう、みんな。

私との別れを惜しんで涙をこぼしてくれた人もいた。
日頃、全く目立たない人が「楽しかった」と言いに寄ってきてくれた。
あぁ・・・先生冥利に尽きる。
私は幸せな人間だなぁ。

***

グループレッスンの前に、6名の個人レッスンを受け持たせてもらった。
年齢は様々だ。
母と同じくらいの年齢の方が、新たな世界にチャレンジするために通ってきている。
チャレンジに年齢は無い!
ほんと、若者はお手本にして欲しいよ。
生き生きしていて素晴らしいから。

***

カンツォーネを歌っているOさん、
「歌詞のこの部分は、息子を思っているんです。」とチラッとおっしゃったことがあった。

歌う時に愛する人や思い出の一こまを思い浮かべることは素晴らしいことだ。

お稽古の途中でポロッとこぼれる、
その方ににとっての「人生のキーワード」だろうと感じた言葉は、
私の心のメモに書き込まれるんだ。

だから、歌っているOさんに声をかけた。

「その部分で、ちゃんと息子さんを思い浮かべて!!」

***

そしたら、
明るくいつも大きな声で笑うOさんが、
「先生・・・。」と言ったきり、何も言わずに涙をこぼした。
堰を切ったようにOさんは御自分の半生を語って下さった。

私は趣味を充実させるお手伝いをしているだけの、
ただの歌の先生に過ぎない。

それなのに、他の方には決して言わない悩みや隠し事を、
赤裸々に語って下さるケースがなんと多い事か。

Oさんの涙を見て、
なーんか、グッと来ちゃって。
私はこの先も子供を持つことは無いけれど、
「母の愛」って凄いなぁと感じつつ、
最近の虐待で死なすクソ親どもに、
Oさんの爪の垢を煎じて飲ませたいと思ったりしてね。

Oさん、思いをこめて歌うライブに息子さんが見に来てくれると良いね!!







涙が出ちゃう・・・女の子だもん。(笑
私よりも若い歌手の方には、わからないかもしれない。
「銀巴里」のステージに立つ事の意味なんて。
5年前から、札幌「銀巴里」さんに出演させてもらっている。

今年は、手術後の4月に呼んでいただいた。
個人的に術後、日本は震災後・・・。
思うところ多い一週間を過ごさせてもらった。

「銀巴里」さんからのお誘いだけは断らないと心に決めていたが、
今回は、仙台公演と重なっちゃった・・・。

比べられない程どちらも大事。

と、いうことは「先に決まった方」優先。

初めて札幌「銀巴里」さんにごめんなさいをした。

涙。(悲しみ・申し訳ない気持ち)

***

「銀巴里」つながりで・・・。
新宿の山田やマスターの弟さま(ははははは。ここでは兄がプチ有名人だから辛いね。)は、
札幌在住なので、私が出演できるように常連客になったりして尽くして下さった。
おとう(と)様の尽力無しには、出演は叶わなかったと思っている。
頻繁に来て下さった上に、お店のスタッフさんにもご馳走して下さった。

涙。(感謝)

おとう(と)様からこんなメールが!
「石巻で『銀巴里』発見!」

「店構えを写メしてーーー!」とお願いしたら、
石巻「銀巴里」

わははははは。
ほんとだ。青さが怪しい『銀巴里』だ。

***

仕事がレッスンの時間に重なることが多く、
最近あまり顔を見ていないSちゃん。
気がつけば、私の元に一番長く通ってきてくれている方になった。
実に11年。

生徒さんにとって、本当に「良い先生」でいられているか、
自分なりに常に省みているつもりではいるが、
自分自身を客観的に見るのはなかなか難しい。

mixiではめったに日記を書かない今日のSちゃんの日記は、
「私」についてだった。
タイトルを見て私だと解りびっくりした。
読ませてもらって涙が止まらなくなった。
mixiは基本的には会員制をうたっているので詳しくは書かないけれど、

最後に『先生がどうか健康で長生き出来ますように。』と書かれていたんだ。

これまで、両親、愛犬たち、愛鳥、恋人、友達、生徒さん・・・そして、
定義なんて出来ない「何かの縁」で私と繋がってくれている沢山の方々の健康と幸せを
無条件で願ってきた。
もちろん、今、この瞬間も願っている。
別に、何の計算もなく。

そうか・・・。私にもこんな風に思ってくれる人がいるんだ・・・と思ったら、
泣けて止まらんのよ。
参った、参った。
久々に泣けて止まらん。

生きていると、素敵なことがあるもんだね!
明日から、また「生きよう!」と思えた。






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