歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

第7回仙台コンサート終わる
今年はどうするべきなのか迷いに迷った仙台公演。
開催して本当に良かった。

例年に比べると、東京から参加して下さる方も少なかったし、
仙台のお客さんも少なかった。
でも、開催して良かった。
いや、しなきゃいけなかったんだ。

家の全てを流されてしまったというお客さんが、
「音楽って、本当に力を与えてくれるんですね。」と言って下さった。

復興支援のため、東北の地に暮らす先輩もお土産を持って駆けつけてくれた。
(地元の方が作ったどぶろくや、栗などなど・・・。)
東京からは、歌手のマリBunkoさんも応援に来てくれ、
歌ってくれた。

***

仙台公演を開催している「パリンカ」さんは、震災後30人ほどを受け入れ、
我々がコンサートを開いたホールは避難所だったそうだ。

震災から半年が過ぎ、やっと「音楽」を楽しみたいと思ってくれる方が
増えてきたように感じるとマスターから聞いた。

***

毎年、二次会で押しかける国分町のスナック「足手纏」さん、
店主の元十両「栃纏」さんは病気でお目にかかれず。
早い全快を祈りつつ、お土産のどぶろくでしこたま酔う。
若手の細川君が一人で頑張ってお店を守っていた。

***

翌日は、津波で改装を余儀なくされた塩竃のすし店「はま勢」さんへ。
奥さんから震災直後の話をうかがうにつけ、
ここで美味しいお寿司を堪能させてもらえることは、
決して当たり前では無いのだと痛感。
我々東京人も微被災者なのだが、こうしてお互い生きていて、
再会を喜び合える幸せに感謝。
神様、本当にありがとう。

とか言いつつ、ここのお寿司は旨い。
堪能。

***

去年、からすみを作るための「ぼらの卵」を買った通称闇市は、
悲惨な姿のまま放置されていた。
「闇市に行ったらショックを受けるよ。」とは聞かされていたが・・・。
ぼらの卵を買った本塩釜の通称闇市
比較的被害の少なかった塩釜だから、とりあえず建物の残骸が残っているんだね。
子供の頃から好きだった場所の姿に涙。
    ↑
ここで営んでいた方々は仮設店舗で頑張っていた。
復興市
綺麗過ぎて、闇市って感じがしないけど。
ビールを飲んで焼き牡蠣と焼きホタテを楽しんできた。

***

本塩釜の駅前の信号は今も消えたまま。
土地が沈んで建物が浮いていた。
津波で壊れてしまい、ボロボロの店舗も目立つ。

***

塩竃神社では、結婚式ラッシュで、七五三に混じってお嫁さんが沢山いた。
震災を乗り越え一緒になるんだろう。
幸せになって欲しいと祈らずにはいられない。

珍しく境内にある博物館に立ち寄ったが、震災の影響とかで、
半分しか見られなかった。

***

どんな形でも良いから役に立ちたいと思う。
とにかく必死に生きないと嘘だ。

また、今日から出来ることを必死にやっていこう。

仙台の皆様、
東京から来て下さった皆様、
パリンカの皆様、
全ての人に心から感謝。


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PV完成披露試写会兼打ち上げ
10月にもかかわらず、昨日は夏日だったんだね。
暑いはずだ。

天気にも恵まれ、我が家の庭でバーベキューを楽しみつつ、
「トワイライトレイン」のプロモーションビデオ完成披露試写会兼打ち上げを
開催した。
スタッフさんや監督と久しぶりに再会し、
楽しい時間だった。

敢えて暗くして「完成披露試写会」
古新舜監督の指示で、部屋を暗くして試写会は行われた。
(写真はヘアメイク担当の西村リサさん提供)
あの瞬間の雰囲気が良く出ている。

人が集まった時にCDを流されても何とも思わないが、
こうやってライブ以外の映像を流されると、結構恥ずかしいもんだ。
エキストラで出てくれた二人はどんな気持ちで見てるんだろう??
(出てくれたのはスタッフさんなので、この場で見ている。)
慣れてるから平気なのかな?

また皆さんと一緒に仕事が出来るように頑張ろう。

***

最近の麻呂ちん(パピヨン♂ 1歳)は活発過ぎて参ってしまう。
お風呂に入れると、ちょっとタオルを取ろうとしている間に風呂から飛び出す。
ケージからは簡単に脱出する。
脱走防止に何箇所か柵を設置したが、
ご覧の通り、すぐによじ登る。
その時の表情が楽しそうで笑ってしまう。

よじ登り麻呂ちん
(バーベキューの最中に、同じく西村リサさんが撮影してくれた。)

怪我をさせたりしないようにしないと。
ある程度年をとって、防ぎようの無い病気になったりするのは犬だけではない。
寿命もあるし、こればかりは仕方が無い。
しかしだ、事故は飼い主が注意すれば防げるケースが多いからね。

***

11月21日~ウィークデー10日間、朝6時50分から、
テレ玉さんでPVが放送されます。
ご覧になれる方は是非!

ご覧になれない方は11月の第2土曜日、
錦糸町のアーリーバードさんにて。
その他の映像もお見せしま~す。


納得できない!
カテゴリを「音楽活動」にするのはどうかと思うが。

週末は、父の出身校の東京支部同窓会に歌のゲストとして招いていただいた。
歌わせていただくのは、実に14年ぶり!
(その後も、出張で参加できなかった父の名代として参加したことがある。)
見知った方が沢山いらして気軽に声をかけていただき、
私にとっても同窓会の様だった。

私の学生時代のサークルの集まりもそうだが、
なぜ、最近の若いモンはこういう集まりに参加しないのだろうか?
可愛がってもらえるのに。
まぁ、若い人が参加しないから、いつまでも若者として扱ってもらえて、
可愛がってもらえるという話もあるが。

***

会の終了後、父と新宿を散歩した。
私の心のふるさと(すいません、嘘です。)旧山田やに案内した。
いくら、この日記に文字で山田やを描写しても、
実際に見なきゃあのたたずまいの凄さはわからん。
多分、父の想像を超えた場所だったと思う。
自分の娘はこんなところの常連だったのかと呆れたかもしれん。

そして、カラオケに行った。
下手だと歌っている途中でも強制終了される、
とんでもない「細密採点」があってので、自信満々で私のオリジナル曲、
「トワイライトレイン」を歌唱。
(悲しいかな、DAMにはこの曲しか入っていない。
 皆様、どうかDAMに「さらり」へのリクエストをお願いします。)


・・・・・・・・・・ワンコーラス歌い終えた所で強制終了となった。

これでも一応、オリジナル歌手なんですけど。
軍歌を歌った父も途中で強制終了となったが、
私の倍歌えた。

どうにも納得できない。

あまりにも悔しかったので、しつこく強制終了の無いタイプの「精密採点」で歌ってみた。
歌っている最中に、正しい音程で歌えているかどうか逐一チェックされる。
上手く歌えると、綺麗な星が出たりするんだ。
一応、私の歌っているCDに近い歌い方で採点されるようになっているようだ。

それなのに、オリジナル歌手に比べるとフレーズの最初の音を下からしゃくるらしい。

人の歌ならともかく、どうにも納得できない。

もう一度チャレンジするかとも思ったが、父に呆れられてもなんだから、
次回の一人カラオケの際にしつこくやってみようと密かに決意。
    ↑
面白がっているだけ。        



ちょっぴり笑った
昨日は池袋のスタジオでレッスンだった。
リニューアルオープンしてスタジオの数が倍に増え、手ごろな値段と言うこともあり、いつも賑わっている。

レッスンだし別に化粧をする必要もないので、化粧っ気なしでスタジオに向かったのだが、私の姿を見つけた生徒さんが大きな声で言った。

『あら、生徒今日はスッポンですね!』 

スタジオに来ている人達が一斉に私を見た。私の頭には恐い顔つきの亀が浮かんでいる。(後で気付いたが、この時私の頭に浮かんでいたのは数日前のニュースで見たワニ亀だ。スッポンではなかった。)

何だか妙にツボに入ってしまい、ボーイフレンドにメールでこの一件を知らせた。

彼からの返信は一言、『スッポンポンじゃなくて良かった。』

言葉って面白い。
ちょっぴり笑った話。

慌しく、でも元気に過ごしています。
良い感じに日記を更新していたのに、
またサボっちゃった。

さて、書かなかった間の出来事としては、
2011年度のワインを仕込んだのが一番のイベントか。
毎年決まって、忙しくてバタバタしている時に葡萄は届く。
何とか今年も30キロを無事に絞ることができた。
この作業で「秋」を感じるのであった。
11月のアーリーさんで、今年も解禁前の新酒を振舞いたいと思う。

そして、ブルガリアのバラが入ったヨーグルトの種菌をゲットし、
バラのヨーグルトを作っている。
どぶろくの酒母を作る為に購入したヨーグルトメーカーだが、
珍しく本来の使われ方をしている。
味は・・・微妙。

仙台公演の締め切りが過ぎ、
今年も沢山の方にご参加いただけることになり、
開催が楽しみだが、翌日の寿司ツアーで訪れる予定の
塩釜も震災の影響が色濃く残り、悲しい気持ちになるらしい。

そして、土曜日に開催された生徒さんたちのライブでは、
急遽私がピアノの伴奏をすることとなり、
前日から大いにバタバタした。
私には弾きにくい苦手なキーがあり、
普段のお稽古なら、それでも十分なのだが、
さすがに人様の前でお聞かせするレベルでは無く、
ましてや、主役の生徒さんの足を引っ張る結果になる。

3曲ほど厳しそうな曲があり、生徒さんと相談し
(というか、「お願い」し)弾きやすいキーに変えてもらった。
前日だというのに、
気持ち良く対応して下さった、M君・Aちゃん・Sさんに心から感謝。
5~6年前から、譜面はパソコンで作っているのだが、
手書きだったら書き直さなくはならず、パニックになったかも。
パソコンにデータがあるので、一発で簡単にキーの変換が出来て、
本当に助かった。

最初の2~3曲は流石に緊張したが、
それ以降は開き直ってしまい、緊張することも無く、
「それなり」にコンサートは終了した。

一番の勝因は、痛みきってしまっている爪を休めるために、
4月から半年間つけっぱなしにしていた付け爪を外していたことか。
実は外すのも結構大変なので、前日に外すとなったら大事だった。

別に今後ピアニストになる予定は無いが、
どんな点に気をつけて練習をしたら良くなるのか、
課題が見えた。日頃、生徒の皆さんの伴奏をさせてもらいながら、
ちょっとづつ練習してみようかな・・・と思ったりする。

そして日曜は久しぶりの休日で、
愛犬たちと昭和記念公園に行ってコスモス祭りを楽しんだ。
生ビールを飲んだら・・・体が冷えて寒くなって参った。
熱燗や、お湯割の美味しい時期が到来した。(笑)

相変わらずバタバタしているが、とても元気に過ごしている。


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