歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

レコーディング再開
珍しく12時前には床に就いたのに、
目が覚めてしまい、それっきり眠れなくなってしまった。
眠れそうならそのままじっとしていたのだが、
どうにも眠れそうにない。
「眠れない・・・。」と思いながら悶々と過ごすのは苦痛なので、
ベッドから出て、作りかけだった楽譜を仕上げ、
ふと時計を見たら4時20分。

中断の理由はあえてここには書かなかったが、
トラブルで中断していたサンディ作品集第二段のレコーディングが再開した。
乗りかかった船だ。
斎藤美香りん、大野元毅さんの力をお借りして、
最後まで何とか気力で乗り切りたい。

とか言いつつ、残すところ2曲だった私は、
録り直しになった一曲を加えた3曲を無事に録り終え終了。
後は海外プレスになるので台湾の業者さんとのやり取りだったり、
細々した雑務だけだ。

この先大変なのは、最後のミックスまで担当することになってしまった、
(そんな予定では無かったのに・・・本当に助かります。)
ギタリスト兼エンジニアの大野さんなのだ。

これまで、結構な数のレコーディングを経験してきた私だが、
初めての体験をした。
それが、これ↓
ウインドスクリーンを自分で持つ!
お分かりいただけるだろうか??

歌の録音をする時には、マイクの前に「ウインドスクリーン」という、
息でマイクを吹いてしまう音が録音されるのを防ぐ、
厚手のストッキングに枠をつけた様な物を設置する。
通常は、ウインドスクリーン用のスタンドが設置されたり、
マイクスタンドに取り付けたりして固定される。

しかしだ・・・・・
何故かこのスタジオにあったウインドスクリーンは、
部品の形状から考えて、どうやっても固定出来ないものだった。

「もしかして、譜面台にこうやって引っ掛けて使うんじゃない?」
「ん~・・・・違うかも。」

大野さんと二人であれこれ試したのだが固定できなかった。
仕方が無いので、持って歌うということになったわけだ。
正直、歌手がウインドスクリーンを自分で持ってレコーディングするなんて、
聞いたことが無い。
自分でその姿を想像するに、相当馬鹿っぽい。

めったに経験出来ることではないので、
斎藤美香りんに写真を撮ってもらった。

一度あやがついてしまうと、トラブルって連鎖するなぁ。
今回は、我々の知恵と英知を結集して(ただ持っただけとも言う。)
トラブルを回避したので、これで連鎖を断ち切ったと思おう。


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新曲&自筆のお手紙
この先の頻繁な更新は期待しないで。

八王子のコンサートのために気合を入れて新曲を覚えたわけだが、
それは「歌えるようになった」だけであって、
「歌いこんで自分のものに出来た」とは程遠いのだろう。
今回チャレンジした曲の中にも、「この先も歌う曲」と「縁がなくなってしまう曲」が
ある。

12月4日の相模湖「アミーユ」さんでのライブに、
リクエストがたくさん寄せられた。
歌ったことが無い曲が含まれているので、
何とか歌えるようにしたいと練習している。
もちろん、当日急にリクエストされた場合は、
譜面も無いし「レパートリーにありません。」というしか無いが、
時間をいただいたことだし、縁があるのかもしれないもんね。

久しぶりに気持ちに弾みがついて、新曲を練習する気になっている。

先日、父の先輩であり伯父の後輩でもある、
ボニージャックスのリーダー西脇久夫さんから、
西脇さん作曲の「そして葉桜のとき」という作品をいただいた。
ラジオ深夜便でお歌いになって好評だったそうだ。

うふ♪・・・女性が歌った方が素敵な曲かも。
と、密かに思っていたりする。(笑)

***

西脇さん、伊藤洋子さんから続けてお便りをいただいた。
お二人ともとても字が綺麗!
西脇さんは万年筆、伊藤さんは筆で書かれている。
もうね、読ませていただくだけで有り難い気持ちになる。
私も含めて最近はメールで用を済ませることも多いが、
やっぱり手書きは良いもんだね。

と、同時にこういう方々に自筆の手紙を出すのは辛いもんがある。
従姉にちょっと他に見ないレベルの美しい字を書く人がいるが、
やだもん、彼女に手紙を書くのは。

今からでもペン習字とかやると少しは上手くなるかな?





記憶・・・・が無い
多分、表題を見て皆さん、酔っ払った時の話だと思っているだろう。

そうじゃ無いんだ。

facebookで最近、20年数年ぶりの懐かしい友人と繋がった。
大学に入る直前に知り合った友人だ。
お互い違う学校に入ったが、その後も交流は続いていた。

その人の通う大学に遊びに行ったこともあるし、
モノクロ写真を撮ってもらって、パネルにしてもらったこともある。
今もそのパネルは大切に飾ってある。

実はどこで写してもらったのか、全く記憶が無かったんだ。
写真の私は雨の中で傘をさしているから、その日が「雨」だったことは
覚えているような気になっているが、
もしかしたら、それさえ、写真を処分していたら覚えていなかったのかもしれない。
我ながら酷い話だ。

明治神宮らしい。

言われても、明治神宮に行った記憶はよみがえらない。

もっとショックだったのは、「一緒に、○○に▲▲を観に行ったりもしたよね。」と
書かれてあったのだが、どうやって記憶をたどっても、
全く記憶が無いんだ。

う~む。

その人が大好きで、とても仲良くしていたことだけはハッキリ覚えている。
あんなに仲良くしていたのに、なぜ疎遠になったのか思い出せない。
電話で色んな話をしたことも覚えているし、
ましてや、喧嘩をした記憶も全く無い。

今回は私がその人を見つけて、懐かしくてメッセージを送ったのが、
再交流(?)のきっかけになったのだが、
ここまで記憶が不確かだと、もしかしたら、
私自身にとって不都合な記憶を抹消してしまっただけで、
実は、相手にとても不快な思いをさせて疎遠になっていたりして・・・と、
急に不安になってしまった。

そこまでわからなくなっていたとすると、
私の頭はかなり危ない。

そう言えば、高校時代の友人に会ったときも、
私が全然覚えていない「私の事」を皆が覚えていた。
私が思う「過去の私」と友人達が思う「過去の私」があまりにも違いすぎ、
戸惑ったことがあったっけ。

その人のメールを読んでいて、
当時の仲間たちに会ってみたくなったが、
あだ名は思い出せてもフルネームが思い出せない。
要するに、検索して探し出すことが出来ないわけ。

近々、是非その人と会って昔話をしたいと思うが、
自分の記憶の酷さにさらなるショックを受けるだけかも。









田中慶秋さん政治生活40周年記念パーティ

戸塚のスナック「静香」の小林ママさんから推薦をいただいて、
田中慶秋衆議院議員の政治生活40周年記念パーティーに
「地元出身の歌のゲスト」としてお招きいただいた。
1200人を超えるお客様の中には、見知ったお顔も。

驚いたのは、楽屋として通されたお部屋でくつろいでいたら、
突然、安住大臣が同じ部屋に通されたこと。
着替え中で裸だったらどうするんだ???

楽屋なんだから当たり前の話だが、
派手に荷物を広げてしまっていたので、
思わず大臣に「お店を広げていてすいません・・・。」と、
謝ってしまったではないか!

歌手は4人招かれたのだが、何故か私がトリを務めることになっていた。
いよいよ出番だ・・・というタイミングで、細野大臣ご到着。
当然、ステージは一旦中断。
舞台袖で待機していたので、真横からスピーチを拝聴したが、
素敵な男性だった。(女性票獲得には大事な要素だ。)

で、私が歌っている間は細野さんを囲んでの記念撮影大会になってしまった。
客電は明るくされてしまうし、よりによってステージの目の前での撮影会になってしまうし、
どうしたもんかなと思ったが、それでも沢山の方が歌に耳を傾けてくださったし、
特にシャンソンを歌い始めたら、女性のお客さんが一緒に口ずさんでくださっているのもわかり、
(やたらに明るいから、悲しいかな全部見切れてしまった。)

肝心の主役、田中慶秋議員に大変お気遣いいただき恐縮した。
子供の頃に何度かお目にかかっている。
多分、70歳代後半のはずだが、
あんまり変わってなかった。お元気そうで何よりだ。

先週末の八王子コンサートのゲスト伊藤さんに続き、
70歳代後半の方々のパワーに気おされる日々だ。
40歳代としては負けていられないぞ。

ご一緒した、水田かおりさん、
久しぶりにお目にかかった、水無月順子さん、
フレンドリーに接してくださった、井上節子さんに感謝。

***

終演後、会場の近所に住む旧山田やのマスターに連絡をしたら、
せっかく近くにいるのだから、これから一杯やろうと言う。
何と、おとう(と)さんも近くで飲んでいるらしいとのこと。
合流してくれた。

数年ぶりにおとう(と)さんと再会し、すっかりテンションが上がり、
終電まで飲んだくれた。

今日も楽しい一日だったなぁ。






携帯用吸入器購入♪
カテゴリが音楽活動なのか微妙だが、
私は日頃から吸入器を使っている。
今愛用している吸入器は、
板橋の大山商店街のイベントスペースで売っていたもの。
4台目となる。

普段は、「ミチノ」という、吸入器用の薬(うがい薬)を使っているが、
いよいよ喉の調子が悪くなると、
漢方の「響声破笛丸」の顆粒を溶かして吸入している。
私にはとても合っているようで、何とかなる。
説明書には、絶対に駄目と書いてあるが関係ない。
壊れたら次を買うまでのこと。
でも、このことが原因で壊れたことは一度もない。

ご存知の方もいらっしゃるだろうが、
吸入器は結構大きくてかさばるのよ。
特に最近のは鼻吸入機能がついていたりして。

持ち運びには不便だ。
それでなくてもライブの時には衣装や靴など荷物が多い。
何よりも楽譜だけで相当な重さと量になってしまう。

今日はヘアアイロンを見るためにビッグカメラに寄ったのだが、
こんなものを見つけて、即お買い上げ。
有ればピンクを買う。
携帯用の吸入器!!!

こんなに小さいので、いつでも持ち歩ける。
もちろん、愛用の吸入器のように蒸気ではないが、
携帯用の間に合わせとしては十分ではないか?
気休めでも良いのだ。
プラシーボ効果、大いに結構。
私なんて、所詮そんな感じ。

これでも3分間は吸入できる。
機械に強い(というか、それが本職)のボーイフレンドに相談したら、
響声破笛丸を溶かして使うのは無理だとしても、
「ミチノ」なら大丈夫ではないかという返事だったので、
壊れるのを覚悟で使っていこうと思う。
開くとこんな感じ

今日は、ケースに収めると自動で消毒してくれる携帯用音波振動歯ブラシと、
ヘアアイロンを買ったのだが、私が選ぶと全部ピンク。
並べてみると、それぞれのピンクの色が微妙に違って気持ち悪い。
まぁ、同時に使うことは絶対にないから良いと自分に言い聞かせる私。











~生きる喜びを歌に託して~ コンサート終了♪
八王子の宮地楽器ホールをお借りして、
曲渕恵美子さんとのジョイントコンサートを開催した。
お天気にも恵まれ、100名を超えるお客様に来場いただいた。

今回の私の一部は、4曲とも新曲だった。
新曲が入っていると、1曲でも緊張するものだが、
久しぶりに、チャレンジャーになってみた。
最近は、日和ってたのかも。

①幽霊
②Vedrai Vedrai
③数え切れない男達
④アンコール

幽霊の歌詞の冒頭が、「冬の嵐に・・・。」なので、
コート風のジャケットを着てみた。
一部はコート風のジャケットで

反対から見るとこんな感じ。
反対側
この2枚は、ほぼ同じタイミングで左右から撮ってもらっていて面白い。

一曲目が終わったところで上着は脱いだ。
一曲で上着を脱ぐ・・・。

スペシャルゲストに現役最後の進駐軍歌手、「伊藤洋子」さんをお招きした。
お写真を載せて良いか確認していないので写真は割愛するが、
女性の年を公表してはいけないが、御年78歳。
とても78歳には見えないお姿、年月を重ねたからこそ出せる深い味。
有り難い気持ちになった。
何より、最後の一人になるまで現役を続けている、それだけで凄いことだ。

お客様も大喜び!
当時の事を良く知るお客様もいらしていて、
ロビーでは伊藤さんを囲んで、昔話に花が咲いていた。

楽屋では、「声が出る内に沢山歌っておきなさい。」
「あと、30年歌いなさい。」とのお言葉を頂戴した。
30年歌い続けても、今の伊藤さんのキャリアにたどり着けない事実。
そうかぁ。
その気になれば、あと30年も歌えるのか。

ところで、今回はヘアメイクを西村リサちゃんにお願いした。
先日のプロモーションビデオ撮影の際にメイクを担当してくださった。
やたらに綺麗だと褒めてもらった♪
まだまだいけるぞという気持ちになるね。(笑)

後半戦は、私のオリジナル曲(②以降は私の作・訳詩)
でまとめてみた。
前半はチャレンジしたので、後半は自分の中の鉄板曲ばかりだ。

①トワイライトレイン
②さらり
③最愛の君へ(デュエット)
④海から生まれしもの
⑤誰も私の悩みを知らない
⑥愛の讃歌
やたらに手を伸ばしたらしい。

翌日からこのドレスでのプロモーションビデオが放映されるので、
あえてこのドレスを選んでみた。
まぁ、デュエットにはハプニングもあったが、(笑)良しとしよう。

今回は、大ベテランのゲストが場を盛り上げて下さったし、
競演した曲渕恵美子さんが大トリを務めて下さったので、
気負わずにチャレンジャーになることが出来て有り難い時間だった。

足を運んで下さった皆さん!
本当にありがとうございました。
伊藤さんを引退させないように、また引っ張り出したいと思います!!!

追伸)
わざと同じポーズの写真ばかり選んでみました。


ここんとこ、すごくハッキリした夢を見る・・・。
毎日ブログを更新する人がいる。
それはその人の持った才能だから、私に毎日更新しろと言わないで。
無理!!

コンサートが近くなってきた。
寝ていても頭の片隅で気になっているのだろう。
熟睡できない日が続く。
特に明け方は、寝ているのに頭の中で歌詞を反芻していることがある。
この場合、同じ箇所をひたすら繰り返していることが多い。

***

ここのところやたらハッキリした夢を見る。
つい先日は、初恋の彼氏が登場した。
中学以来一度も会っていないが、一応ちゃんと年を取っていた。

そして今度は、我が家の愛犬クッキー(パピヨン♀2才)が、
笑顔のクッキー
人間の女の子になって登場した。
ポチャッとして、ちょっと色黒な女の子だった。
初めて会う女の子なのに、一目でクッキーだとわかった。

夢の中で一緒にいた人(犬好き)に、「あなたならわかってくれると思うけど、
この子、うちの女の子の犬。」と説明した。
その人も「わかるよ、クッキーちゃんだね。」と言ってくれた。

目が覚めてからも、何だかとても幸せな気持ちが続いた。
クッキーを抱きしめて、夢に出てきてくれてありがとうとお礼を言ったら
彼女は変な顔をして、鼻をペロッと一舐めしてくれた。

私は人から同情されるほど絵が下手だ。
ボーイフレンドに夢の話をしたら、「その子を絵に描いてみて。」と言われたが、
残念だが、それは無理な相談だ。

あの可愛い女の子を心のメモに書き込んでおくことにしよう。

次は麻呂ちん(パピヨン♂1才)が出てくると楽しいな。
えらい色男が登場するはずなのだが・・・。本日の麻呂ちん




ドッグラン&過去記事
良い天気だったので2パピを連れてドッグラン。
麻呂(♂1才)は見事な激走をするので、沢山写真を撮られていた。
欲しい・・・・・。

クッキー(♀2才)は日ごとに気難しくなり、
散歩が大嫌いで、外に出すと一歩も動かなくなってしまった。
ドッグランでは結構走っていたのだが、それもしなくなった。
庭では麻呂を追い掛け回して激走りするのに。

先住犬パピヨン♀もかなり気難しくて、
散歩はあまり好まなかったが、クッキーは異常だ。
神経質で怖がりなので、何かが怖いのだろう。
無理に引きずるわけにも行かないので、抱いて連れ歩いた。

今はイチョウが見事だ。
ついこの間来た時にはコスモスが満開だったのに。
確実に季節が移り変わっているんだ。
イチョウが綺麗。

麻呂は甘えん坊。
いつでもピッタリ張り付いて離れない。
寝ているときに声をかけたらこんな顔。
外でどんなことがあっても、犬たちの顔を見ていると、
どうでも良いように思えてくるから不思議だ。
ね、眠い・・・けど名前を呼ばれた。

ありがとうお前たち。

ジャッキーが登場しないというメールをいただいた。
13歳を過ぎたが、お陰様でとても元気だ。
ただ、ちょっと写真でお目にかけられない惨状なのだ。
彼の名誉のために、綺麗になったらお見せしたい。

***

12月にアーリーさんで今年の総集編をということで、
過去の日記を読んでみた。
なんと、今年は2・3・4・10月にお休みをもらっている。
そんなに出てないんだね。

1部:総集編歌部門
2部:総集編思い込みアワー画像編
3部:冬の歌?

こんな感じでいかがでしょう?
思い込みアワーの画像は全部保管してあった。
改めて見たが、恥かしい代物だった。
勢いというのは恐ろしいもんだ。

そんな自分が決して嫌いではない。(笑)


アーリーバード定期ライブ
錦糸町のアーリーバードさんでのライブ。
今月のお題は、「新曲プロモーションビデオお披露目」&「過去映像」
というわけで、ぐだぐだな進行になるだろうとは思っていたが、
案の定ぐだぐだな日となった。
こういう日に限って、お客さんは沢山いらしてくださる。

プロモーションビデオの撮影裏話などをしつつ、鑑賞。

しかし、問題はこの後だ。
数年前にアーリーバードのマスターが私のDVDを製作しようと、
企画してくれた。タイトルは「夏川玲の全て分の一部」
実は、幻の完成版が手元にあるんだ。

幻になってしまった原因は、あえてここでは書かないが、
まぁ、見ればわかってもらえる。
ということで、禁断のお蔵入り映像を皆さんと一緒に鑑賞した。

完成版の割には、そもそもメニュー画面の文字が読みにくく、
私自身もこんな状態。
何だこりゃ状態

20代の頃の映像も飛び出して、そのメイクの古さに思わず苦笑。
今よりもかなり痩せている。
思わず苦笑

***

仙台にご一緒したマリBunkoさんが飛び入りで歌ってくださったり、
今年の手作りワインの試飲会を実施したりと、
盛りだくさんの一夜を過ごしてもらえたのでは無いだろうか?

***

結局飲んでいる二人・・・。
そして、なんだかんだ言いつつ飲んでる二人。

来月のお題は、「2011年度 総集編」に決定!
2月は手術でお休みし、3月は地震の翌日で開催できず。
10月もお休みしたので、意外と開催は少ないんだ。
何をやったのか、この日記を読み返して探してみよう。

お楽しみに!!

本日の写真の提供は、通りすがり様です。
いつもありがとうございます!


戸塚「静香」さんでのステージ
私は横浜市の戸塚区で育ったのだが、
歌手になって25年、実は戸塚で歌ったのは初めてなんだ。

演歌歌手が地元に可愛がってもらう・・という話を聞くが、
私の生まれは全く記憶にない東京都大田区だ。
要するに、「ここが私の地元」と胸を張って言える場所が私には無いんだ。
しいて言えば、戸塚??という程度。
それも、最初に住んだ家と、高校を出るまで住んでいた家と、
現在の実家は同じ戸塚区でも違う場所にある。
どうすりゃ良いんだ・・・って感じ。

それはさておき、
戸塚駅徒歩数分の「静香」さんで歌わせてもらった。
日ごろ実家に帰るときは、犬を3匹連れ歩く関係で、
常に車を利用している。
久しぶりに(10年以上振り)に戸塚駅に降り立ったが、
完全に町を作り変えるほどの区画整理があったので、
見知っている建物が何も無く、浦島太郎状態に陥ってしまい呆然とした。

本当に驚いた。
地上に出たら自分が旧戸塚駅から考えて、
どのあたりにいるのかさえ全くわからなかった。

何とかたどり着けてよかった。

***

静香さんは和服美人のママさんが営む、地元でも有名なスナックだ。
お客さんも歌に関しては腕に覚えのある方ばかり。
年間を通じていろんな歌手の方が歌っているとのことで、
私のような半端歌謡曲歌手で大丈夫か?とも思ったが、
開き直って、おなじみのシャンソン数曲と、
気合を入れてカラオケを自作して、「私には出来ない!」を歌ってみた。
毛色が変わっていて、かえって良かったのかも。

***

前歌を務めてくださったのは、
演歌歌手を目指す、永峯由樹さん。
礼儀正しく素敵なお嬢さんだ。
初々しい歌声を聞き、私も年を取ったんだとしみじみ実感。

***

競演させていただいた、まつざき幸介さんとも初対面だったが、
何と同じ大学の出身で、おまけにほぼ同じ時期に通っていたことが判明。
当時の学校の話題や、ローカルな話題で盛り上がり、
とても初対面とは思えなかった。

2曲ほど一緒に歌わせてもらったが、やっぱりプロの歌い手さんとデュエットすると、
気持ち良い~。

***

地元歌手の皆さんと縁が出来てよかった。
これから、仲良くお付き合い出来るといいな。

記念撮影




レコーディングと訃報
ここ数日で、いきなり秋めいてきた。
というか、秋を通り越して冬になりそうね。

昨日から3日間はレコーディングでスタジオに缶詰になる・・・・
予定だった。
実際に昨日は10時間缶詰だった。
私自身は何もやることが無い一日だったので、
スタッフさんのお弁当を手配したり、
要するに雑用。

ほんとに色んなことが起こるもんだ。
レコーディングは明日から仕切り直しとなってしまい、
一旦中止となった。

***

と、ここまで書いて力尽きてしまい、更新できず。

***

仕切りなおしとなったレコーディングに参加した。
レコーディング自体は楽しいし、自分以外のミュージシャンの仕事を
眺めているのも楽しい。

が、しかし・・・
物事は一つあやが付くと駄目ですなぁ。

珍しく心の底から腹が立った。
歌の録音が控えた時に怒っては悪い影響が出るので、
極力怒らないようにとは思ったものの、
駄目なときゃ駄目なのよ~。

まだまだ精神修養が足りませんな。

***

レコーディング中に訃報が入った。
私に「トワイライトレイン」を歌って欲しいと言ってくださった方が、
お亡くなりになった。
部屋にポスターを貼り、亡くなる直前まで良く聞いてくださっていたとか。

ついこの間、「北海道の知り合いの事務所に売り込むから!」と
言ってくださったばかりだったのに。
合掌。



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