歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

普通のシャンソン(笑)と栗焼酎の会
今月の錦糸町アーリーバードさんは、
7月14日にあたったので、「一人パリ祭」を開催した。

先月のコンサートのリクエストに
「シャンソン歌手なんだから、普通のシャンソンを歌って。」
というのがあり、それ以来「普通のシャンソン」が心に引っ掛かり続けている。
「普通のシャンソン」って何ぞや?
「普通じゃないシャンソン」って何ぞや?

池袋ライオン時代の懐かしいお客さんが訪ねて下さったり、
栗焼酎の会のお酒を皆で試飲したり、
ここのところ脱線続きで2回しかステージが出来ない事が常だが、
真面目に時間通りに3回キッチリ開催し、
気がつけば盛りだくさんの一日となった。

***

栗焼酎の会の新規会員をすでに3名ゲット!
継続希望のメールも寄せられ始めた。
今回も44口の会員を募集する予定だ。
パーティ参加者には当日申込用紙を持参します。

パーティ参加者も増えて来ている。
このまま順調に行けば、前回同様に
30人以上の方が参加してくれるのではないかな~。
沢山いる方が楽しいもんね。
せっかくスタジオKさんも大きなスタジオを貸してくださることだし。

会員でない方も是非ご参加下さい。
8月19日(日)
12時開場 12時半乾杯
高円寺スタジオK
会員  3500
会員外 4000

参加表明待ってます!

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妙なお店を発見した
JR相模原の駅に初めて降りた。
学生時代から、町田や橋本には馴染みがあったが、
相模原には縁がなかった。

駅から徒歩5分のところにある、
「鳥忠さがみの亭」というお店に行って来た。
この地で半世紀以上営業を続けていて、
週末には予約無しでは入れないと言う人気店だ。
お店の入れ替わりの多い昨今、50年以上続けているなんて、
半端じゃない。
何か特別な魅力があるはずだ。

店内の写真は見ていたが、実際に中に入って仰天した。
ごちゃごちゃした店内
天井からは提灯がぶら下がり、
竹林、もみじの木、立派な松の盆栽(全て模造品)などが配置され、
各テーブルには、何を狙っているのか良く解らない、
和中ないまぜのインテリアや絵画が所狭しと置かれている。
正直、最初は落ち着かなかった。

しかしだ、そのインテリア類や店内の掃除が完璧に行き届いていて、
汚らしい感じが全くしない。
良く有るじゃない、「綺麗にしないなら置かなきゃ良いのに。」みたいなお店。

このお店の名物、若鳥の手羽上げを含め数品を食べたが、
値段の割りに量が多く、美味しかった。
名物手羽揚げ

笑ったのは、「当店では、同じテーブルであっても、
同じ品が同じように盛られているとは限りません。」と、
いい加減な盛り付けを最初から宣言しているところ。

二階は団体席らしいが、一階よりもさらに夢のある空間(笑)に
なっているらしい。
相模原で宴会をする機会は無さそうだが、
8人以上で個室を貸してくれるようなので、
一緒に面白がってくれる人がいたら是非!
宴会場はこんな感じ・・・

平日だと言うのに、我々が帰るころには店内ほぼ満席。
手羽揚げをお持ち帰りする人たちも。
客席数どのくらいあるのか調べてみたら、
2階も含めると300席だそうだ。

何となく人気の秘密はわかったような気がする。
また是非訪れたいと思う。


考え込んでしまったこと
昨年の10月に大津の中学生がいじめを苦に自殺・・・。

被害者のご遺族には心からお悔やみ申し上げたい。
真実が明らかになり、親御さんの気持ちがほんの少しでも晴れる事を祈りたい。

***

しかしながら、非常に複雑な問題を含んでいると思われるこの事件(と言って良いのかわからないが。)、
ネット上では早速加害児童の写真や携帯電話の番号が晒され、
加害児童の一人の祖父と思われる人のブログは炎上している。
(読ませてもらったが、まぁ、これに関してはこの人の書き方も悪いかなと思う。)

言われているように、警察を含めた組織ぐるみの隠蔽が有ったのなら、
ある意味ネット上での騒ぎも、
やむを得ないと思う部分が無いことは無い。

両親が晒し者になるというところまでは仕方無いかな?と思ってしまったりする。

でもさ・・・・加害児童の妹や弟の写真を晒すのはどうなの?
加害児童に制裁を加えているつもりなのだろうが、
妹、弟は別じゃないの?
馬鹿兄貴のために未来を閉ざされてはたまらんよ。
これには暗い気持ちになってしまった。

物凄いフットワークで、個人情報が調べ上げられる。
それが犯罪の抑止力になるのなら、必要悪なのかもしれない。
被害者に関して晒さないのが、唯一のマナーなのかな。

***

十数年経っているのですでに時効だが、
私自身が被害者の立場でゴシップネタになってしまったことがある。
当時の女性週刊誌や、写真週刊誌には私の写真こそ掲載されなかったが、
自宅の近所の公園や、自宅マンションの写真がいくつも掲載された。
コンビにで雑誌を手にとって、震えたのを今もハッキリと思い出せる。

もし、今だったらこうやって面白おかしくネットに晒されたのかも知れないと思うと、
ますます考え込んでしまう。








四万十栗焼酎到着!
有志約40名で、四万十川の地下壕に、
40010ccの栗焼酎を40010時間寝かせるというイベントに参加している。

思い起こせば、このイベントに参加するきっかけになったのは、
池袋のライオンでの演奏が打ち切りになった際の打ち上げだ。

その日、お客さんから差し入れてもらった焼酎の瓶の首に下がっていた、
「四万十川の地下に40010時間寝かせるロマン」と書かれた、
イベントの宣伝を見て心惹かれ、この日でお別れとなる人たちに、
「じゃ、5年後の再会を約束してこれに参加しない?」と声をかけた。

輪はあっという間に広がり、参加者44名。
2甕寝かすという大イベントになってしまった。
残念ながら途中で亡くなってしまったメンバーもいるが、
その方の奥さんが権利を引き継ぎ、参加を継続してくれている。

今回は2度目の満了。
すなわち、あの日から10年以上が過ぎたことになる。

今日、甕が届いた。
80020ccの栗焼酎だ。
はっきり言って、置き場に困るほど大きいんだ、これが。
幹事の特権である「味見」をしようかとも思うが、
グッとこらえる。(笑)

皆さんには、9月にパーティを開催する旨お知らせしたが、
実は8月末日までに継続の申し込みをして甕を返さないと、
継続できないと書かれている。

で、急なのだが来る8月19日(日)に栗焼酎満了パーティを開催することにした。
今、会場も決まった。
お酒天国でお世話になっている高円寺スタジオKさんが、
我々が楽屋で使っている小さいスタジオをお願いしたにもかかわらず、
地下の広めのスタジオを提供してくださることになった!!

会員各位にこれからご案内を差し上げます。
参加者の人数が多ければ、会費は下がっていくということで。
会員外の方の参加も歓迎。
(ただし、会員様がお支払い下さった焼酎を分けていただくので、
少し上乗せね。上乗せ分でお水や氷を用意します!)

会の継続のためにも、若い方の参加お待ちします!(笑)



コンサート『お酒天国』終了!
年に一度のコンサート、「お酒天国」が今年も無事に終了した。
お蔭様で、大入り満員大盛況。
ご来場の皆様に心から、心から感謝。
少々狭苦しい感じになってしまって申し訳ない思い。
しかし、梅雨時にもかかわらず、お酒天国の日は雨が降らない。

まずは二部でアシスタントを務めてくれた佐藤美岐ちゃんが、
初々しい歌声を披露。緊張感が楽屋にいる私にも伝わってきた。
私も若い頃はこんな感じだったのかな・・・としみじみした。

1.ようこそ劇場へ
2.ONE
3.ジジ・ラマローゾ

そして私は「オールリクエスト」
1部

1.さらりロックバージョン
2.幽霊
3.そして葉桜のとき(ボニージャックス西脇さんより頂戴したオリジナル曲)
4.哀歌
5.愛の6日間
6.愛の讃歌(岩谷時子バージョン)

1部の2

お客さんは気づいていたか、本当はカーテンの後ろに隠す予定だった、
2部で使うお酒とテーブルが丸見えの状態での進行だった。

そして2部「お酒天国」
会場の皆さんは、私が真剣勝負している1部から宴会状態なので、
すでにホットな空気になっている。
今年皆さんと楽しんだお酒と(曲)は以下の通り。

1.マリリン・メルロー24thボトル(あなたに愛されたいのに)
2.ワンカップ「草津節」(草津節)
3.さくらワイン(平成の「桜」3題 
  いきものがかり SAKURA・坂本冬美 夜桜お七・
  森山直太郎 さくら)
4.自家製スズメバチ酒 (ハチのムサシは死んだのさ)
お酒天国21・2部

5.昆布サイダー (アイヌ昆布干し歌)
6.キューバ産ラム酒 サンチャゴ・デ・クーバ (南京豆売り)
7.貴州産白酒 (貴州旅情)
飲むのが恐い・・・。
8.生姜リキュール ほんのり酒 (生姜ない)
9.ラトビアのハーブ酒 BLACK BALSAM (ラトビア国歌)
アンコール (お酒天国)

私個人が今年のお酒で一番美味しいと感じたのは、
キューバのお土産でいただいたラム酒かな。

飲むのをためらったのは、「自家製スズメバチ酒」。
(庭で捕獲した13匹のスズメバチを30度の焼酎に放り込んだだけ。)
この写真は、漬けた日に撮った写真だが、一年後には
蜂たちは全部底に沈んでいた。
で、お酒もこんなに透き通っていなくて、
薄茶色に濁り、お世辞にも飲みたい気持ちになる酒ではなかった。

この子は女王蜂っぽい。


し、しかーし!
意外や意外、実に美味しいお酒に仕上がっていた。
これには本当に驚いた。
売ってたら買ってでも飲みたいと言っている人までいた。

面白がって蜂を食べてみた人もいたが、
その方は帰り際も生きていたようなので大丈夫らしい。

「こんな大きなスズメバチを見たのは初めて・・・。」
「うおー。」等という声がステージにも聞こえてくる。
蜂の入ったビンを囲んでの撮影会が行われていた。

こんなにインパクトのあるお酒はそんなに無いわけで、
来年どうしようかとつぶやいたら、
家人が、「ヤモリ」でも漬ければ?と言っていた。
ちょっと乗り気の自分が恐い。(嘘)

「壮絶に美味しくないからお酒天国で皆で飲んで欲しい。」と買ってきて下さった、
「貴州産白酒」も飲みたくない品だったが、
買ってきていただいて申し訳ないが、確かに美味しく無かった。

最後に飲んだラトビアのBLACK BALSAMは、
注いだ瞬間の色の凄さに驚いて、思わず、後ずさってしまった。
まさか、あんな色とは・・・。
たまらん苦さで、個人的には買ってでも飲みたいかも。

今年はコンサート直前にお酒の差し入れが多く、
保管に適さない種類のお酒を優先して出品した関係上、
今年採用予定だったお酒が来年用に繰り越された。
すでに、曲とお酒が3品決定している。
どれも美味しそうなお酒ばかり。
味や見た目が微妙なお酒が喜ばれるので、
そういう品探しの旅にでも出るかぁ。

***
素晴らしい誕生日になりました!

末筆になりますが、
いらしてくださった全ての皆様、
私に捕獲されてくれたスズメバチの皆さん、
本年採用のお酒を提供して下さった、
Aさん、Hoさん、Hiさん、Tさん、Yさん、
ネタに行き詰って頭を抱えていた時に、
救いの手を差し伸べてくれたNちゃん、
受付をお願いしたMちゃん、
今年も気持ち良く会場を提供し、
照明や音響も担当してくださった、スタジオKの小林さん、
撮影を申し出下さったSさん、Tさん、
アシスタントを引き受けてくれた佐藤美岐さん、
今年も一緒にステージを作ってくれたピアニストの斎藤美香さんに
心から感謝。

一人じゃ、絶対に出来ません。
これからもどうかよろしくお願いします。
来年は6月29日です。
気合を入れて予約してきました!!!
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