歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

子供のころに両親から騙されたこと
mixiでそんな話題があって、
色々と思い出したので、「ブログに書く」と宣言してから早半月。

子供のころは夏休みが始まると同時に宿題をいち早く片付け、
後は思い切り遊んだ私なのに、最近はすべてが面倒で、
腰が重く、直前にならないと何もしない体たらく。
いかんなぁ。

①ギョウチュウはどこから出てくるかわからない。

小学校3年生のときに、とても仲の良かった女の子から虫がでて、
(ポキールという検査なのだが、覚えている方いるかしら?)
これです。
この青い丸のところにお尻をペタっと。
ポキール知ってる?
実は、この天使のようなキューピーのような模様のステッカーを見つけて、
手帳に貼ってある。

それはさておき、この検査で虫が出てしまった子は、
当然「虫下し」を飲まされるわけだ。
仲良しが虫下しをもらったことを母に告げると、

「虫って、どこから出てくるかわからないんだよ。
爪の間とか、耳とか。」

すでに、虫が出るなんて滅多にない時代で、
見たこともないわけだ。
翌日から私は授業中にその子から虫が出てくるんじゃないかと思い、
気が気ではなく、授業中もその子から一瞬も目が離せず、
非常に疲れたのをはっきり思い出す。

②お姉ちゃん(私)はここを(お腹の傷)切って産まれたんだよ。

子供のころって、赤ちゃんってお腹を切って生まれてくると思っている。
(思わされている?)
私は帝王切開で産まれたから、母が言った事は正確には嘘じゃないんだ。
騙されたのは、私を産んでくれた時の大きな傷の脇にある、
小さな盲腸の傷跡を指差して、

○○(妹)はここから産まれたのよ。
○○は小さいから(当たり前だ、
3歳違うんだから私より小さいに決まってる。)
小さいところから産まれたのよ。

なまじお腹を切って生まれたのが嘘でないことが災いし、
かなり大人になるまで、赤ちゃんはお腹を切って産まれると
信じ切って疑っていなかった。


③椎茸のことをタヌキと教えられた

騙したというより、これは方言の一種なのかもしれないが、
父は、スライスした椎茸を「タヌキ」と呼んだ。
で、「たぬき蕎麦」にはスライス椎茸が大量に入っているものと思い込んでしまった。

天かすの入った、いわゆる「たぬき蕎麦」が食べたいのだが、
天かす蕎麦という名称は見当たらないし、
一体何と言って注文すれば、あの天カスが入った蕎麦が食べられるのだろうかと
結構真剣に考え込んだものだった。

実は一時期、椎茸を口にすると吐き気がするほど苦手なときがあり、
(今は、とても好きな食材だが。)
椎茸スライスが大量に入っていると思われる「タヌキそば」など、
天敵だったのだ!
友人から、天かす蕎麦がたぬき蕎麦だと
教えられた時のショックは忘れられない。
教えてくれた友人の呆れた顔も忘れられない。

④サンタクロースの存在

あるクリスマスの夜、母が言った。
お姉ちゃん(私)はもう、
サンタクロースがお父さんだと知っても良い年だと思う。
○○(妹)はもう少し信じさせてあげたいから、
黙っていてあげてね。
お姉ちゃんだって、○○の年の時には信じてたでしょ?
もちろん、薄々わかってはいたけれど、
大人になる喜びと、子供でいられなくなる寂しさを
子供心にしみじみ感じたのをはっきり覚えている。

それまでずっと騙し続けてくれた事に感謝。
実は、今も社宅にタカラのデートゲームを運んでくれたのは、
サンタクロースだと信じているけどね。

***

きっともっと思い出すんだろうな。
是非、騙されネタを聞かせてください。




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栗焼酎オーナーの会に行って来た(その2)
良い天気だ。
少し遠回りになるが、
四万十川で取れた天然のうなぎを食べさせてくれるお店に寄って、
お昼ごはんを食べる事にした。

途中、宇和海国立公園の絶景をバックに。
(連日の早起きで少々お疲れ気味に見える。)
連日の早起きでお疲れモード

うな重にしてしまうと、他の物が食べられないので、ここはうな丼。
天然うなぎのうな丼
他に、ゴリ(四万十川で取れる小魚)の天ぷら、川海老のから揚げを堪能した。
天然のうなぎは久しぶりに食べたが、
食感が違うよね。自然に揉まれている感じ?

この日の宿は、一の又渓谷温泉。
いや、よくこんな所に宿を作ったなという奥まった秘湯だ。
早速一風呂浴びて、いよいよ会場に向かおうと思った時、
それまでの晴天は何だったのかと思うほどの豪雨となった。
この日宿に泊まっている人の多くがオーナーの会に参加する人なので、
この中に余程行いの悪いやつがいるに違いないと晴れ女の私は思う。

しかし、願いは通じ?地下壕を散策する瞬間雨は上がった。
これが地下壕の入り口だ。
地下壕入り口
この壕の中に、現在約2700甕寝かされているとのこと。
我々の甕も、秋からまた5年間この壕で熟成される。

中はこんな感じだ。
おー、我々のお酒もこんな風に
我々の甕もこんな風に時間を過ごすんだなと思うと感慨無量だ。

念願叶い、壕の入り口でニコニコご機嫌な私。
念願叶い嬉しくてニコニコ

本来なら、四万十川の河原でのパーティなのだが、
増水で危険なため、屋内での開催となった。
ちょっと残念だが、また出直しておいでというお告げと受け止めよう。
参加者は、オーナー、株主、地元の人・・・450人。

鮎は3000匹提供された。
こんなに沢山並んでいると、正直気持ちが悪い。(笑)
鮎3000匹

地元の人と思しき人達が、開催宣言と同時に、
飲食物を持参のビニールに詰めるだけ詰めてすぐに会場を後にしたのを見て、
この点に関してだけは、その余りの品の無さに興ざめした。
地元の人だけで、別の日に何らかの催しをしたらどうか。


その人達がいなくなった後は、全国から集まったオーナー達が、
太鼓の演奏に声援を送ったり、
1年物、5年物(今回我々が満了パーティで堪能した)、そして15年物!の
15年ものな!!!
ダバダ火振りを飲み比べて、味の違いを語り合ったり和やかな時間となった。

15年物のダバダ火振りを飲んで驚いたのは、
5年物でさえ、あれほどマイルドだと感じていたのに、
まるで引っ掛かりがなく、舌への刺激も無く、
スルッと飲めてしまうことだ。
度数にさほどの変化は無いので、
30度以上のお酒がするする飲めるのは危険だ。

飲み比べをして、上機嫌の私。
飲み比べつつ夜は過ぎる・・・
来年は高松の方から四万十に向かうコースも良いなぁと思いつつ、
帰路に着いたのであった~。

***

この会は毎年8月下旬に行われる。
オーナー+3人が参加可能。
参加希望の方はお申し出下さい!







栗焼酎オーナーの会に行って来た(その1)
栗焼酎の会(四万十の地下壕に40010CCの栗焼酎を40010時間寝かせて熟成させ、それを5年に一度集まって飲もう!という会)の幹事になって早10年。

毎年8月、甕のオーナーの会が高知県四万十町で開催されている。
送られてくる案内を見て、10年間「一度参加してみたい!」と言い続けてきた。
やっとその日が来た。
今年、我々が寝かせている甕が満了となり戻ってきていたので、
オーナーとしての権利は無いものかと思っていたが、
招待状をいただいたので万障繰り合わせて参加することにした。

折角なので前夜祭と称して、道後温泉に一泊することにした。

松山空港からレンタカーで「松山城」へ。
リフト乗り場に早速こんなものを見つけた。

正岡子規になってみる。
正岡子規
当然、マドンナにもなる。
マドンナ

リフト(またはロープウェイ)で松山城の境内に。
松山城に向かう

もちろん天守閣まで登ったが、
この旅が一ヶ月前だったら怪我で登れなかったと思うと、
何事においても「健康第一」だとしみじみ思った。
城内はスリッパで見学するのだが、
城の急な階段をスリッパで登って、万一のことがあったら困るので、
私だけは裸足。
正解だったと思う。
松山城

道後温泉は、小説「坊ちゃん」でお馴染みの場所だ。
最近はどこの観光地も閑古鳥が鳴いて苦しんでいるが、
活気にあふれ、久しぶりに元気な温泉街を堪能した。

浴衣姿で町を散策し、道後温泉本館で一風呂浴びて、
真昼間から地ビールを堪能。
旅行をしている・・・と実感。

ホテル内に能楽堂があり、夕方から講習会があるというので参加してみた。
参加者などいないのでは?と思っていたが、40名以上集まり、
能楽堂に上がらせてもらい説明を受け、楽屋で面をかぶらせてもらったりした。
能舞台で講習を受けた

食事の後、またまた浴衣で散策を楽しんだ。
ストリップ小屋があったり、怪しげな飲み屋があったり、
温泉街って感じ。
ずいぶん遅い時間まで浴衣姿の観光客が町を散策していた。
道後温泉夜のお散歩

父と悪乗り
父が坊ちゃん、私がマドンナ。(笑)
このニコニコ顔を見てほしい。
子供みたいだなと自分でもおかしかった。

さて、いよいよ明日はオーナーの会だ!






第二回栗焼酎の会パーティ
お手伝いをしてくれた美香りんと。

四万十川の地下壕に40010CCの栗焼酎を40010時間寝かせるという、
会の幹事をしている。
事のいきさつについては少し前の日記に書いた。

少し涼しくなったらパーティを開催しようかな?と思っていたが、
8月中に甕を送り返して申し込みを済ませないと継続できないという事情から、
こんな暑い時期の開催になってしまったにも関わらず、
35名の方が駆けつけてくださり、
お互いの5年間の健康と無事を祝う会は盛大に行われた。

当日は、ピアニストの斉藤美香りんがお手伝いを申し出てくれて、
あれやこれや助けてもらった。
まずは美香りん、ありがとう。

会発足の年にお子さんが生まれ、
その記念にと入会してくださったご夫婦がいる。
その時の赤ちゃんがすでに9歳。
前回のパーティにも参加してくれたが、
その時のことは覚えていないとの事だ。
ただ、その日お父さんがトイレで寝込み、
介抱した事は覚えているとか。
これには笑った。

5年前のパーティ以来の再会が沢山あった。
まるで、昨日会った人のように、
「久しぶり!元気?」などと声を掛け合うが、
5年間お互いに元気で、こうやって集まれるって、
実は凄いことなんだよね。
あちこちで「久しぶり~!」という会話が聞こえてくる。
それは、5年前に第一回のパーティで始めて会った人同士だったりする。

正直な話、5年の間に行方不明になってしまう人も多く、
(今回多かった。会社を連絡先にしていて、辞めちゃってたり。)
往復はがきを送っても全然戻ってこないし、
この会の幹事は思った以上に面倒なんだ。

でも、久しぶりの人と会えて、皆の笑う顔を見ていて、
心の底から幸せだなと思っちゃったんだよね。
私も含め、確実に会員全員が10歳年を重ねた。
これまでに判っているだけで、2名がこの世を去っている。
栗焼酎を口実に、年齢も職業も違う人たちがこうやって集まってくる。
ただ、飲んで語る・・・それだけのために。
それが何だかとても素晴らしいことのように思える。

・・・
第三回の会員を募集したところ、
あっさり定員になってしまった。
そりゃそうだ。こんな会、そんなにないもんね。
(いや、正確に言えばこんな会の幹事、誰もやりたがらない?)

さらに入会の問い合わせが続いている。
禁断の3甕目に突入か・・・???
今回も約一ヶ月玄関に栗焼酎2甕が鎮座していたが、
あの会場で見るより大きく感じるよ。
あれが3つも・・・・???

でも、まぁ、5年に一回だし・・・いいか。
会員が増えて、また皆で会える喜びの方が大きいか。

というわけで、3甕目に突入決定!

早い者勝ち!!
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錦糸町アーリーバード「夏の歌」
オリンピックも無事閉幕し、夜更かしをしなくて済む生活が帰ってきた。
それにしても暑い日々が続いているが、皆様いかがお過ごしだろうか?

足の具合はお蔭様で日々良くなっていて、
日常生活の中ではそれほど痛みを感じなくなった。
一定の方向にねじる動きだけは、まだ痛みを感じるが、
足のことを意識せずにいられるということは、
完治も近いのだろう。

さて、今月のアーリーバードは「夏特集」
オリンピックの曲特集と言うアイディアも寄せられたが、
正直、検索しても全然知らない曲ばかり。
各局でテーマソングが違ったりしているし、難しい。
ロンドンオリンピックの曲も私の中では、
「風が吹いてる~♪」のこの部分しか残らないような気がする。

で、夏の歌
・夏の思い出
・夏は来ぬ
・Mr.サマータイム
・去り行く夏
・夏をあきらめて
・真っ赤な太陽
・夏の扉
・夏のお嬢さん
・真夏の夜の夢
・思い出のシチリア

美香りんと
美香りんが立ち上がっているが、どんなタイミングなんだろうか??

2回目のステージの途中に、程よく出来上がった団体さんがいらした。
最近のお客さんって静かな方が多いのだが、
この日のお客さんは、昔の『青い部屋』の金曜日を思い出させる賑やかさ。
こうやってお客さんは思い思いに騒いで、
チャチャを入れられ、面白いパフォーマンスが出来なければ無視されたもんだ。
そんな中で鍛え上げられていった。
そして、私は色物へと成長した。(笑)
懐かしい雰囲気。

ノリが良さそうだったので、
(というか、多分翌日は何も覚えてないと見た。)
おばあさん占い師になって、からかってみた。
おばあさん

そして、また大いに飲みながら、大いに笑い、
夜は更けてゆく。

笑っている・・・

9月の御題は、「9(く・きゅう)」に関する歌となった。
そんなに有るかね??
苦労しそう。

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