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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

銀巴里さんに駆けつけました!
今月に入ってから、札幌の銀巴里さんから今月末で閉店との葉書を受け取った。
銀巴里さんとはかれこれ6年のお付き合いになり、
四季折々にお招きいただき、札幌にはいきつけのお店も出来て、
すっかり馴染んだ土地になっていた。

銀巴里さんは私にとって特別な場所で、
連絡をいただいて、まさにいてもたってもいられなくなり、
一泊二日の強行軍だったが、
マスターを筆頭にお世話になったスタッフの皆さんに直接お礼を言わなければ・・・と思い、
かけ付けた。

昼過ぎに札幌に着き、誰もいない銀巴里さんを眺めた。
五条ビル入り口
お招きいただいた初日、
あまりの緊張で、この入り口から地下に降りられなかったのを
昨日のことのように思い出す。

入り口にも店内にも、
出演していた歌手やお客様から届いたお花があふれ返っていた。
お花が沢山!

閉店が決まってからは連日予約客で満席で、
「かつての銀巴里がよみがえったようだ。」とお客さんがおっしゃった。
満席の店内

当然、予約などせずに突然顔を出した私に席など無く、
「今日は席が無いから、お前さんは楽屋にいろ。」とマスターに言われた。
その扱いが妙に嬉しくて、楽屋で電話番をすることにした。
何せ電話の数が半端じゃないので、私も少し役にたった。(笑)

2回目のステージが終わったところでお帰りになった方がいたので、
当日に連絡したのにもかかわらず駆けつけてくれた大学の先輩と一緒に、
最後のステージはカウンターでお客さんとして見せてもらった。

ステージが終わって、こんな写真を撮ってみた。
私も立たせてもらった、「銀巴里のステージ」。
沢山の歌手が立った事で擦り切れたステージ。
ここに立たせてもらえて本当に幸せだった。
擦り切れたステージ

あ、そうそう。
これ何だかわかります?
照明なんです。
47年前から使っている、照明の調節ダイヤルだ。
よく今も正常に動いているもんだと毎回感心した。

どうしてお店を閉めるのか、薄々理由は解っていたから駆けつけたけれど、
前回お目にかかった時よりも、ずっと小さくなってしまったマスターが悲しい。
「もっとしゃがめ!」と言われて撮った一枚。
お店の雰囲気のままに残したかったので、あえてフラッシュをたかずに。
マスターと

ピアニストの渡辺真実さん、レギュラーボーカルの井下田美穂さんも加わって。
皆さんと

レギュラー歌手の今平さん、湯浅さんにはお目にかかれなかったが、
病み上がりで復帰したばかりだと言う甲斐熊五郎さんと、
いつの日か必ずまたお目にかかることを約束した。

今度札幌に行っても、銀巴里は無いのか・・・と思うと切なくて泣けてくる。

マスターからのお言葉を胸にこれからも精進します!

***

翌日も良い天気で、午前中は丸山動物園に行き、
一目惚れしてから通い続けている狼のキナコに会いに行った。
新たに二匹の赤ちゃんを生んでいて、
狼館は賑やかなことになっていた。

新しく出たキナコの絵葉書を全部買った。

そして、小樽へ。
小樽の川は、普通に鮭が泳いでいる。
小樽の川には普通に鮭がいる。

贅沢にお寿司を食べ、北一ホールでハスカップビールを飲むという、
私のお決まりのコースを堪能し、東京へ。

かなり疲れたけれど、本当に思い切って行ってよかった。
行かなかったら一生後悔するところだった。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
先ずはゆっくりと体を休めてください!!
またお目にかかれますように。





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背が高い事で言われること・・・・(笑)
この日記を読んでくださっている方は、
私がとても長身だと知っている方が多いとは思う。

良くすれ違いざまに「デカっ!」と言われるんだ。
お気づきかも知れないが、言うのは私よりも小柄な男性に多い。
それを言ったことで、私に何らかのダメージを与えられるとでも思っているのかな?
残念だけど、私は背が高いことを自分の個性としてとても気に入っているので、
ダメージを与えることは出来ないのよね。

年がら年中「身長は何センチですか?」と質問される。
太った人に、「体重は何キロですか?」と訊くか???
訊いて何になる?

「バスケット(バレー)やってたの?」も良く訊かれる質問。
訊かれるたびに、目の前にいる人に対して言葉が悪いが、
「この人ほんとに馬鹿なんじゃないか???」と思ってしまう。
159センチで全日本のセッターになる女もいれば、
180センチでも運動が苦手で手芸の好きな女もいる。

***

今日、お見舞いに行った病院で、見知らぬ白髪の老人(入院患者)に声をかけられた。

「お嬢さん、(まぁ、その人から見たらお嬢さんかも。)お背が高くていらっしゃる。
 小柄な私とは日頃ご覧になっている景色が違うんでしょうな。
 実に羨ましい。
 お背が高いのは、大らかで伸び伸びとお育ちになったからかな?」

ここで、無視を決め込んだり「単なる遺伝です。」と答えるのは粋ではないだろう。
しかしだ、喋りのアドリブで幾多の困難を乗り越えた(嘘)私だが、
こういうときは、気の利いた言葉が全然浮かんでこない。
余りにも間が開きすぎるのも不自然なので、
取り敢えず、女の武器?を使うことにして、ニッコリ笑ってみた。

「両親のおかげです。」

上手い言葉は全然浮かばないのだが、勝手に口が言った。

「それは、それは。」

私としては、単なる遺伝であっても両親のおかげなので、嘘を言ったわけではない。
老人が、本当に大らかに伸び伸びと育ててもらうと背が高くなると思っているなら、
決してこの答えは期待を裏切ってはいない・・・と思う・・・・う~ん。

会話はそこまで。
握手を求められたので、いつものように両手で手を包んで差し上げて別れた。

老人は退屈な入院生活、いろんな人に声をかけているのかもしれないが、
気になるんだ。
「それは、それは。」の意味が知りたい。(笑)

老人の言葉遣いが実に美しく、こちらも美しく話さなくては・・・と思い、
別れ際、「御機嫌よう、またお目にかかりましょうね。」とか言っちゃった。
というか、言わされちゃった。

なるほど、美しい日本語を話す大人が少なくなったから、
若者(私も含めて)の言葉は汚くなったのか。
日頃から気をつけないと駄目だなぁ。

***

8月31日にジャッキー(白プードル♂)が14歳に、
9月5日にクッキー(パピヨン♀)が3歳に、
9月10日に麻呂(パピヨン♂)が2歳になった。

どの子も皆健康で長生きしますように。






9月のアーリーバード「9に関する歌」
今月の錦糸町アーリーバードさんでのステージは、
先月に御題を頂戴した「9月に因んで9に関する曲」
思った以上に苦戦してしまった。
なぜなら、知らない曲ばかりにチャレンジしなければならなかったから。
え!?楽譜間違っていますかね?
不安げな私と、譜面を確認している美香りん。

この日は、栗焼酎の会ではすっかりお馴染みの、
小学4年生の彼女が見に来てくれた。
今日の曲は小学生にも楽しんでもらえるのかな・・??
いささか不安になってしまったが、
変更するわけにも行かないので、敢行。

坂本九特集
・上を向いて歩こう
・レットキス
・見上げてごらん夜の星を

・ベートーベン第九で歌う日本国憲法第9条
(2009年お酒天国出品?曲)
・九月の雨(太田裕美)

・九段の母
・サイボーグ009
・銀河鉄道999
・オバケのQ太郎
・すみれSeptember love

なんと、小学4年生に九ちゃんの「レットキス」がヒット!
私も小学生の時に踊ったが、今の小学生もこの曲で踊るらしい。
音楽って凄い!
10歳の少女が40歳を過ぎた私と、
そして私よりもさらに人生を知っているお客様と、
思い出や話題を共有できる。

恒例の脱線タイムでは、
マイム・マイムや、コロブチカなどフォークダンスの話題で
大いに盛り上がった。
コロブチカの踊り方が思い出せないという話になり、
踊っている映像をyuutubeで検索し、
「あ~、そうそう。ここでグー、パー、グーだ!」
「そうそう、ここでくるっと回って手を叩く。」と、
良い大人がモニターの前に集まり、手足を動かしてみたりする。

9番で9条も喜んでもらえて良かった。

美香りんソロ曲は、「エリーゼのために」
今度の発表会で弾く予定だとかで真剣に耳を傾けてくれた。
プロの演奏を間近に聞いて、きっと思うところがあったと思う。

そして私は飲んでいる。
飲んでいるところを入れないと気がすまない。

こうして、第二土曜日は更けてゆくのであった。

来月は、オリジナル曲「さらり」でベースを担当してくれた、
三田貴之君を迎えて、3人でお送りしま~す。
日頃歌わない曲が登場しますので、是非お越し下さい!!!


関根神社秋祭り
先週末はお天気に恵まれなかった。
これまで日照りが続き、水不足が言われているのに・・・・。

9月2日は、八王子大和田地区の関根神社の秋祭りにお招きいただいた。
あいにくの空模様で、待ち合わせの時間は身動きが取れないほどの豪雨だった。
雨天中止と聞いていたので、本当に開催されるのか??だったが、
大雨の中会場にたどり着くと、すっかり雨は上がり、
これまでの雨が何だったのかと思えるほどに陽がさしてきた。

私は基本的に晴れ女だし・・・。

地域の皆さんのカラオケの司会も担当させていただいた。
最初は司会用のマイクが酷いハウリングを起こし、
マイク無しでの開会宣言。(笑)
少しづつマイクの調整をしつつ(私が調整しているのはご愛嬌)
進行した。

中に、スプーン曲げをなさった方がいて、
始めて私がちょっと触ることでスプーンの柄が一回転するのを体験した。
かなりびっくりした。

あと、残り3名・・・というところまで来て、
雷と豪雨・・・私の晴れ神通力も最後までは通用しなかった。
結局、私が歌うときは完全な豪雨で、
40分ステージの予定が、2曲でお開き。

まぁ、今回は司会がメインだったのだから良しということで。

美味しい焼き鳥とビールを頂戴し、
帰路に着いた私であった。

大和田一丁目の皆さん、お世話になりありがとうございました!

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