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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

シャンソン未来ライブ
急に寒くなりました。皆様体調は大丈夫でしょうか?
私は○○は風邪を引かないを地で行く人で、ここ10年全くひかずに過ごしています。

さて、すでに一週間過ぎてしまったが、大久保のシャンソン未来さんでのライブに
ゲストとしてお招きいただいた。
今年の3月11日、震災からちょうど一年になる日にもここで歌わせてもらった。
5月にも松葉杖状態で歌わせてもらった。

共演が皆さん年上の方なので、申し訳ない気持ちになったりする。
オーナーさんの人柄の素晴らしさか、未来さんでのライブは常に満席で、
スペシャルゲストなどと紹介していただくと、気持ちが引き締まる。
が、多分ステージ中の私は何も考えずに楽しそうに見えているんだろうな。

一部はリクエストにお応えしてファド4曲。
二部は王道のシャンソンを中心に。

春先の怪我も有り、今年はステージに立たない一年だったが、
その分何かと考える時間を得て、面白い一年だったと思う。
今年も残すところ二週間。
年が明けたらお酒天国の事も考えつつ、
私らしい時間を過ごしたいと思っている。

お客様、共演の皆様、楽しい時間をありがとうございました!!!


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錦糸町アーリーバード今年最後のライブ

今年は春先に大怪我をしながらも、何とか一年間休まずに出演することが出来た。

今年も色々企画したなぁ。

今回は今年一年の企画を振り返るということで、1回目のステージは1月~6月のダイジェスト。

1月、新春シャンソンショーより(聞かせてよ愛の言葉を)
2月、映画音楽特集より(ケ・セラ・セラ)
3月、あらゆる御三家を考えるより(哀愁のカサブランカ)
4月、勝手に春よりボツとなった(四季のうた)
5月、ノンアルコールドリンクより(コーヒールンバ)
6月、アコーディオンと共により(パリの空の下)

そして後半。
7月、一人パリ祭より7月には譜面が見つからずに歌えなかった(パリ祭)
8月、恒例夏の歌より(真っ赤な太陽)
9月、あらゆる9を考えるより坂本九の(レットキス)
10月、ベースを迎えてより美香りんチョイス曲(ルパン三世愛のテーマ)
11月、ワイン・葡萄を歌うより(ワインレッドの心4ビートバージョン)
総括、今年の企画の中で一番好きな歌ということで(去り行く夏)

珍しく時間通りに始まった3部では、先月亡くなった親友が大好きだった、
アフロディーテ
あきれたあんた

今年の私の中で一番のブームだった
愛の六日間

自分への戒め
オルガ(玲ちゃん)

十条商店街で流血騒ぎを起こした恥ずかしい過去の話などを織り交ぜつつ、今年のアーリーバードでのステージは無事に?幕を降ろした。

12月になるとあちこちで『良いお年を。』と聞こえて来る。お店でも、今乗っている電車の中でも。
実感がわかないが年末なんだね。

一覧表にしてみたら、今年もホントにたくさんの曲にチャレンジしていて、時には間違えて冷や汗をかいたり、会心の作があったりした。

もう、ここまできたら、来年も何か捻りだすしかない。意地?

一年間支えてくれたピアニストの斎藤美香りんに心から感謝。
懲りずにどうかこれからもよろしくね。

これほど好き勝手にやらせていただいているのに、見守り続けて下さるアーリーのマスターと恵子ちゃんに心から感謝。
懲りずにどうかどうかこれからもよろしくね。

面白がって下さったお客様に心から感謝。懲りずにどうかどうかどうかよろしくね。

明日は午前中に楽屋入りだ~!!




シャンソン=落語・・・・かも。
昨日は、三遊亭遊馬さんの落語を聞かせてもらった。
目の前に座布団を敷いただけという急ごしらえの高座だ。
もちろん生声だし、息遣いの全てが聞こえてくる。
全く誤魔化しがきかない。
演者の覚悟が伝わってくるような気がした。

そういえば、つい先日はお食事会でご一緒している三遊亭金時さんが毎年開催している、
桂ひな太郎さんとの二人会に出向いた。
ここのところ、落語三昧だ♪

池袋に住んでいたので、時間が有れば駅前の演芸場に立ち寄ったものだが、
寄席の落語って時間の関係で、話をはしょるのよね。
だから、ダイジェスト版をきかされている感じ。
知っている話ならともかく、知らない話だとあんまり面白く無いときがある。

噺の後、遊馬さんとお話をさせていただいた。
私も一人芝居を入れた歌を数多く歌っているが、
実はお客さんから「落語に近い」と言われたこともあり、
一度本格的に落語に挑戦してみたいと思っているのだ。

噺家さんにアドバイスをもらいたいと思っていて、
遊馬さんの落語が感覚的に私に近いものを感じたので、
(すいません、解り難い表現で。なんかね、カンツォーネな感じなの。)
思い切ってききたいと思っていたことを全部きいてみた。

本当に興味深く貴重なお話を聞かせていただき、
大満足の時間になった。

シャンソンは落語にかなり近いなと思った。
私が演じているボン・ボヤージュの芝居部分を作った過程は、
噺家さんが自分の落語を作り上げて行く過程そのものだ。
だから落語に似ていると言われたんだな。

お気に入りの噺を一席やってみることに決めた。
別に披露する日は来ないけれど、きっと一人芝居に活かせるだろう。
久々に燃えてきた。

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