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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

聖☆お兄さん 
今、立川が若者の「巡礼の地」になっている。
立川を舞台にした映画などが立て続けに公開されているとか。

犬達と昭和記念公園まで散歩に出ることにした。
途中、戦後に進駐軍が夜な夜なタムロして大いに賑わっていたという「シネマ通り」がある。
今では名前の由来になった映画館もないし、
数年前には大衆演劇の劇場も閉鎖となり、
閑散とした寂しい通りだ。

つい先日まで営業していた八百屋が閉店していた。
閉店したお店はシャッターが降り、寂しさを演出するものだが、
何か雰囲気が違う。
今月15日から封切りになった、アニメ「聖☆お兄さん」の
パネル展の会場になっていた。

そう、このシネマ通りこそが「聖☆お兄さん」の舞台なのだ。
イエスと仏陀が休暇を利用して立川の安アパートで暮らすと言う、
かなり突飛な設定の漫画が原作だが、
封切りを待たずに閉店したこの八百屋も重要な場面で登場する。
聖☆お兄さん
気の良い老夫婦が営んでいた八百屋だった。

他にも、良く立ち寄るお店や店主が続々と登場するとあっては見ないわけにはいかない。
早速見てきた。
一緒に見に行った地元の人は、
「あ、同級生のお母さんだよ!」等と楽しんでいる。

映画を見終わった後、出汁入り調味料「もとだれ」をジュースと並べて自販機で売っている、
(その自販機が登場する。)石坂商店の店主に会った。
顔見知りなので映画を見てきたことを告げると、
映画の封切り後、自販機の売り上げが大幅に上がったと、
上機嫌で語ってくれた。
映画が地元商店の活性化の一助になっているなら有り難い事だ。

余談だが、二人が暮らす安アパートは
行きつけの鰻屋のはす向かい辺りでは無いかと睨んでいる。
(というか、ほぼ間違いない。)


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ビートルズバンド・・・・命名「The apple」
ビートルズのコピーバンドを結成した。
結成したのは1年以上前なのだが、
メンバーの仕事や病気などで初練習まで実に1年以上かかってしまった。
別にビートルズの熱狂的ファンの集まりというわけではない。

コンセプトは、「大人になってから手にする楽器で楽しむバンド」だ。
プロミュージシャンの参加も大歓迎。
しかし、専門にしている楽器での参加は出来ない。
すなわち私はメインヴォーカルでは参加できない。

メンバーは、30代になったばかりの人から、
もうすぐ50代になる人まで様々だ。
とりあえずとっかかりとして、ビートルズの曲なら皆知っているだろうし、
良いのでは?という話だ。
要するに、誰かと音楽したい・・・ということ。

巧いかそうでないかはハッキリ言ってどうでも良いんだ。
皆初心者だから、巧いわけがない。
大事なのは、一生懸命練習して臨んだか、
一緒に演奏することを楽しんでいるか。

それだけだ。

最初の課題曲は「Get back」に決まった。
私は監督という立場だったので、
特に練習も無く、メンバーの練習の進み具合を聞きつつ、
困ったことが有ればアドバイスをする・・・という感じだった。

記念すべき練習当日。
リードギタリスト→クラシックギターの経験は有ったが、エレキは初めて。
         ピックで弾くのも初めて。本来はヴォーカルも担当予定だったが、
         両立は出来なかった。
         
サイドギタリスト→アコースティックを始めたばかりの、ほぼ初心者。

キーボーディスト→ギターの経験は有るが、鍵盤は完璧な初心者。
         私のキーボードを貸与。
  
べーシスト→完璧な初心者。ベースを買った日に見せに来てくれた。

ドラム→10年以上前に、齧ったことがある。

という最強(笑)メンバーだ。
とりあえず音を出してみようということで演奏開始。
全員自分の事に必死で、誰も相手の音を聞く余裕が無い。
そりゃ、そうだ。

でも、全員がどれ程一生懸命になって「初めて手にする楽器」と格闘してこの日を迎えたか、
手に取るようにわかるんだ。
感動した。

たった一曲を3時間かけて何度も何度も演奏した。

・・・・・・・・・・・

私もヴォーカル以外なら参加できる。
一緒に「初めて手にする楽器」で参加したいと心から思った。
おまけにメンバーが選んでくれた「All need is love」には管が入っている!!
「いつやるの?今でしょ!」状態。

生徒さんからお借りして、たまに音を鳴らしていたトランペットを
ちゃんと練習しようと決意。

お借りした楽器は今も手元にあり、手入れして可愛がっているが、
やると決めたら自分の楽器を買おうと、
いわゆる国産のステューデントモデルを買った。

・・・・・・・・・・・

それから2ヶ月。
第二回の練習には一生懸命練習して、バンドメンバーとして参加した。

監督兼で厳しかったが、
心の底から楽しいと思った。

・・・・・・・・・・・

自分への課題曲を決めることにして、
少々難易度を上げすぎているとは自覚はしているが、
トランペット用のカラオケがついている楽譜を購入。
その中から今の自分でも出せる(高音はまだ安定して出せない。)曲があったので、
それに決めた。
「ラブストーリーは突然に」だ。

カラオケに置いていかれたら、二度とついて行けない・・・状況が続いていたが、
音色は相変わらず全く安定しないながらも、
(息継ぎをするたびに音色が変わってしまう。)
カラオケと一緒に吹ききることが出来た。

ヤッター!!
嬉しい!!

が、褒めてくれる人がいない。
麻呂(溺愛している次男パピヨン2歳)に、
「凄いでしょ~!!お母さん全部吹けたよ!!」と言ったら、
鼻をペロンと舐めてくれた。
「そうだね。良く頑張ったね。」と軽くあしらわれている風だったが、
結構グッと来た。

だって、犬達からはトランペットを取り出した瞬間から、
嫌な顔をされてるんだもん。

出来なかったことが出来るようになる喜びって凄いな。
明日も練習しなきゃ。




そして何故ありがちなバンド名か?
実は、本当に「りんご」というメンバーがいるから!!!



錦糸町アーリーバード「ジェフ・ベック降臨!?」
生憎の雨だったが、珍しい楽器を弾くプレーヤーとの競演に
沢山のお客さんが足を運んでくれた。

私のシングル「トワイライト・レイン」のカップリング曲のアレンジをお願いした、
ギタリストの大野元毅さんだ。
この日は10弦ギターでの演奏だった。
これまでも二人でライブをやったことがあるが、アーリーでは初めて。
大野元毅さんと

まずはライブの前の私の写真。
アーリーバードの恵子ちゃんから皆様への問題。
「この写真の間違いを探せ!」
お分かりの方は、最近盛り上がらない掲示板へどうぞ。
まずは間違い探しから

最近、私もタブレットで歌詞を確認することが多いが、
大野君は譜面もタブレットに入れて使っていた。
確かに自分で使うだけなら良いかもしれない。
かさばらないし。
「ふ~ん。なるほど。」と言いながら彼のタブレット譜面を覗き込んでいる。
演奏を神妙に聴く。

今回の曲の決め方はこうだ。
大野君が自宅に来てくれたので、とりあえずギターでは弾き難いキーの曲をはずし、
後は季節やジャンルに関係なく、ランダムに選ぶ!!
その方がギターらしい曲に偏らなくて面白いのではないかと。

・メケ メケ
・聞かせてよ愛の言葉を
・愛の賛歌
・愚痴
・マシュケナダ
・ベサメムーチョ
・ホテル ノルマンディ
・メランコリー
・サントワマミー
・恋人よ
・青葉城恋歌
・海と旋律(O pastor)
・老女優は去り行く
・ラ・ノヴィア
・アラビア (順不同)

大野君も10弦ギターの演奏を聞かせてくれて、
初めてお目にかかったお客さんも大喜びで、
「一瞬ジェフ・ベックが降りてきていた。」と言い出した。
ジェフ・ベックはエレキのギタリストだから、
多分(絶対)10弦ギターは弾かないとは思うが・・・ご愛嬌。
10弦ってこんな感じ


7弦には色がついていて、それ以上の弦は共鳴に使っているだけで、
実際にはほとんど演奏では使わないそうだ。
ギターの歴史などもMCに入れてくれて、ギター好きは興味津々。

そして、お約束の「焼酎ボトル入れ替え写真」
前回は最後に油断してこぼしてしまい、美香りんに叱られたが、
今回は一滴残らず綺麗に移し変えてご満悦。
歌っている時より真剣なこの表情。
いつになく真剣そのもの

こうして、楽しい時間は過ぎて行くのであった。

来月はピアニストの山本庸子さんが演奏に来てくれます!



トランペットを始めた
ソプラノサックスが得意な生徒さんから、
トランペットを貸してもらい、たまに鳴らしていたのだが、
どうにも自分の楽器が欲しくなってしまい、トランペットを購入。
と、言っても超初心者なのでいわゆるステューデントモデルといわれる、
学生が吹奏楽部に入ってとりあえず最初に買うような安い楽器。
これが物足りなくなる日が来たら、その時こそは良い楽器を買えば良いし。

結成したのは1年以上前なのだが、
メンバーの病気などで遅れに遅れて、今年に入って練習が開始された、
「大人になってから始めた楽器でチャレンジするビートルズバンド」の
監督をお引き受けしている(というか、私が皆を巻き込んだ。)が、
メンバーの皆が、本当に熱心に練習して臨んでくれる事に感動し、
私もトランペット参加することにした。

たまたま、次回の課題曲に管が入るので早速練習開始。
初めて楽器に触った瞬間から、それっぽい音は鳴っているので、
多分練習当日までには何とかなるはずだと自分に言い聞かせ、
とりあえず、楽譜を移調して指使いを書き込んでみる。

音が鳴るものが大好きなので、音が鳴っていれば楽しい。

はずが・・・・。

ピアノや歌の練習と違って、単音だけを繰り返すので、
何だかあんまり面白くない。
メロディを吹くなら楽しいかもしれなが、
オブリガードの2小節をひたすら吹いても面白くない。

そこで、タブレットでyoutubeにあがっているビートルズを流しながら
彼らと一緒に練習することにしたら、面白くなかった練習が一変して
豪華で楽しいものになった。

ちょうど、先日皆で行った山梨の「ワインの丘」でゲットした
試飲用のタートゥバンが廃液入れとして持ち運びにも良さそうで、
これから愛用品になりそうだ。
トランペットと麻呂ちん

新品の楽器を買ったので、一年間は月一回の無料点検サービスがついていて、
昨日点検に出した。
「不具合はありませんか?」と聞かれても、
不具合が有るのか無いのかさえ判らない超初心者。

この日は、トランペットスタンドとカラオケCD付きの楽譜を購入。
私に吹けるレベルでは無いのは百も承知だが、
一曲だけ何とかなりそうな曲があったので、それを当面の課題曲と決め、
早速カラオケをバックに吹いている。
一度置いて行かれると、全く着いて行けないがそれなりに楽しんでいる。




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