歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

九州に行ってきた③
19日)

学生時代はあんなに観光に執着したのに、
一度見たということもあるだろうが、あんまり観光に執着が無い。

あの時と違うのは少しだけお金に余裕があり、
食べたいものが食べられるということくらいか。
多少距離があってもためらわずに向かってしまうところは、
何にも変わっていないと感じた。

この日は長崎に向かうことにした。
長崎でちゃんぽんを食べるか、佐世保でハンバーガーを食べるか迷いに迷ったが、
長崎でちゃんぽんを食べることにした。
学生時代は長崎で2泊したがちゃんぽんを食べなかった。
大きなリンガーハットがあり、賑わっていたので、
「東京にもあるからわざわざ食べなくても良いか・・・。」とスルーしてしまったのだ。

この日の天気は、突然晴れたり天気雨だったり。
虹が・・・。
途中、何度も虹が出た。

長崎に着くころにはかなりのどしゃ降りになってしまったが、
車の中から長崎の街を撮影しつつ「長崎は今日も雨だった」を熱唱して大いに納得した。
長崎ちゃんぽん発祥のお店「四海楼」でちゃんぽんを食すことにしたのだが、
平日だというのに20分以上並ぶ破目になり、
おまけにお一人様がいないので、何となく肩身が狭かった。
このビルの5階で食べたのだが、港が一望でき、天気が良ければさぞかし気持ちが良いだろうと思った。
四海楼

味は九州にありがちな「甘目」で、魚介の出汁が特徴的だった。

今回の旅ではお酒天国のネタに最適な妙な名前のお酒をゲットして、
執筆中のエッセイのネタも仕入れた。
犬達が待っているし、そろそろ帰らなきゃ。

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九州に行って来た②
17日)
フェリーで天草を経由して玉名温泉に帰ることにした。
船に乗ると眠くなるのは体質か、数分後には寝てしまったらしい。

天草はいたるところに教会があり、
大浦天主堂を見に行くことにした。
日本人棟梁が初めて作った教会で、世界遺産の登録を目指している。
教会に入ると、パイプオルガンが流れ、一瞬は厳かな気持ちになったのだが、
そのパイプオルガンの演奏が余りにも下手で、間違えて弾き直して
ばかりで、ずっこけた。

そうそう、学生時代もここで絵葉書を買って自分と当時の彼氏と両親に送ったっけ。

天草のパールラインは眺めも良く気持ちの良い道だが、
この日は途中から天気が崩れてしまい美しさ半減だった。

18日)
阿蘇に行くことにした。
天気が良ければ阿蘇から高千穂まで足を伸ばそうかと思っていたが、
あいにく予報では曇りのち雨だ。
宿の女将さんから「もう阿蘇は寒いよ・・・。」と言われてしまった。

米塚あたりまでは晴れていたが、その先はとんでも無い霧が出てしまい、
かろうじて見えるセンターラインだけが頼りだ。
以前も同じような目に会ったので、懐かしく感じてしまった。

草千里に着いた時には雪まで降りだす有り様で、
危険を感じたので諦めて様子を見ることにした。
霧と雪と
このフェンスの向こうは、草千里だが何も見えん。(笑)
仕方が無いので阿蘇火山博物館を見学したが、入場料のわりに展示物が古すぎて、
かなりガックリ。

ここにいても面白くないので、さらに上に向かってみることにした。
結構雪が降ってきたので下山できるのか不安になったが、
山頂の施設では外国人観光客が折り紙を折っていたので鶴を折ってあげたり、
今日は初雪だったとかで、地元テレビのインタビューを受けたりした。
(私が一番軽装でうろついていたからインタビューされたのかもしれない。)

寒いし、何も見えないので下山を決意して草千里に戻ったら、
一瞬はれる
いきなり霧がはれて牛が草を食んでいる姿が見えた。
これだから山の天気は面白い。
途中で温泉につかり、手打ち蕎麦を食べて玉名に戻った。

玉名の宿でテレビを見ていたら、派手なコートの女が
阿蘇でインタビューを受けている姿が流れている。
・・・私だ。
宿の女将さんが「もう一度放送しないかしらね?」と言ってくれたが、
それは有りえない。








九州に行って来た①
四度目の九州になる。
最初は高校の卒業旅行。私が運転し親友と3人で数日間旅した。
二度目は学生時代にバイクで33泊34日の一人旅。
(九州・沖縄・対馬のみを一ヶ月かけて回ってきた。)
三度目は博多に一泊しただけなので行った内に入るかどうか。

今回は、熊本の玉名温泉を軸に地図で言う九州の左半分を回ってきた。

15日)
まずは福岡空港に到着し、予約しておいたレンタカー屋を探したのだが、
「福岡空港店」というわりに空港から車で10分も行かなければならない場所にあり、
送迎してもらうために電話をするが繋がらず、(結局は繋がったが)
この旅の前途多難を予感させた。

飛行機が遅れた上に、車を借りるまでに予想外の時間がかかってしまったので、
最初の行き先を変更し、近場の博多キャナルシティに入っているdesigualを覗きに
行くことにした。
最近でこそ東京にも進出しているが、このブランドに出会った当時は、
まだ博多キャナルシティにしかお店が無くて、一度行ってみたいと思い続けていた。

キャナルシティが余りにも広すぎて、目的のdesigualにたどり着けない。
店内の地図を見ても、自分が今どこにいて、どこに向かえば良いのかさっぱりわからない。
お腹もすいたことだし、途中で軽く食事をしてそこの店員に道順を教えてもらったが、
その店員も良くわからないようで、嘘を教えてくれた。

何とかたどりつき、一枚洋服を買った。
博多まで来て商業施設に寄ろうと思うなんて自分でも意外。

高速で一気に目的地の玉名へ。
玉名温泉は何と1300年の歴史がある温泉だ。
単純泉かけ流しでちょっと熱かったが、地元の人が毎日通ってくるほどのお湯で、
レンタカーを借りるまでの苦労も忘れた。(笑)

***

翌日は指宿に行くことにした。
実は学生時代に旅をした時にも指宿で砂蒸し温泉を体験したのだが、
その直前に沖縄を回って日焼けしてしまい、
痛くて痛くて堪えきれずに2分で出てしまった「負け」の経験があり、
四半世紀経ってあの時のリベンジを果たそうというわけだ。

砂蒸しリベンジ!

全天候型の「砂蒸し会館」という施設もあるが、
天気も良かったし海岸で埋めてもらえる場所にした。
何だか毒素が出切ったような気になる。リベンジを果たせて満足した。

この日は安楽温泉の「主峰」という宿に泊まった。
食事が適量で気が利いていてお部屋も快適で気持ち良い時間を過ごした。
温泉のお湯はかなり個性的な味だった・・・。

続く


毎年恒例「夏川ヌーヴォー」を飲む夕べ
当日ご来場くださった方から写真はもらったのに、
どうしてもmixiから写真が落とせず(原因不明)断念したことをきっかっけに、
またまた更新せず。

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今年も私の手作りワインが出来上がり、ボジョレーヌーヴォー解禁前に飲む、
「夏川ヌーヴォー」を飲む夕べを、アーリーバードさんで開催した。
開催したというよりは、勝手に持ち込んで皆で飲むのだが。

今年のエチケットは、パピヨンの麻呂とクッキーの笑顔の写真にした。
麻呂は年中ゲラゲラ笑っているが、クッキーはしかめっ面で滅多に笑ってくれないので、
笑っている写真は滅多にない。
可愛らしいピンクでなかなか良いと思う。(自画自賛)

今年はやたらに暑かったので、発酵が物凄い勢いで進んでしまい、
大丈夫なのか心配したが、葡萄の出来が良かったこともあり、
良い出来のワインになった。

この日のステージには生徒の佐藤美岐ちゃんが顔を出してくれたので、
私の前に歌ってもらうことにした。
見ているこちらが緊張してしまうほど緊張している。
百回の練習よりも一回の本番の方が得られるものが多かったりする。
良い経験になってくれていれば良いな。

この後、しばらく九州に行く予定だ。



インビザライン④
知らない人からインビザラインの事でメールが来た。
無責任なことは書けないなぁと思いつつ、
嘘は書いていないから大丈夫だとも思う。

矯正を開始して15週が過ぎた。
あれこれ不便なこともあるが、概ね慣れた。
一番残念なのは試食が出来ないことか。
元々試食など殆どしないのに(試飲はする。)出来ないとなるとしたくなる。
不思議なものだと思う。

今は、7個目のアライナーをつけている。
一個2週間なので、矯正を始めてどのくらい過ぎたかわかるわけだ。
現在は一本増やそうとしているところに、
目で見てわかるほどの隙間が出来たことと、
上の一番奥の歯とその手前の歯の間に隙間が出来たこと。

下の歯は、毎日じっくり見ているが変化が全くわからない。

***

久しぶりに検診。
装着時間も完璧に守っているし、経過は順調。

驚いたのは、全く変化が見られず挫けそうになる下の叢生が、
最初の写真と見比べると明らかに違っていたこと。

ちゃんと約束を守れることに対して信頼していただけたのか、
これから先の全てのアライナーを下さった。
小分けされた30個のマウスピースは結構な量だ。

***

どうしても見たくなってしまい、
駅で電車を待っている間に、箱の中で一番手前にあった23個目のマウスピースを取り出してみた。
一生直らないと諦めていた下の叢生が、殆どなくなっている。
どうやら、年明け早々上の歯よりも前に出ていた歯は内側におさまり、
来年のお酒天国の頃には、かなり綺麗に並んでいるようだ。

38個のマウスピースで完了だと思っていたが、
35個で終わりらしい。
もし、先生がもう少し続けた方が良いと判断したときだけ、
残りをつける可能性もあるとか。

***

これまでそれほどの痛みを感じなかったのだが、
今回の7をつけた時はかなり痛かった。
翌日の痛みはこれまでで最大(我慢できない痛みではないが、
私はかなり痛みに強いらしいので、他の人とは比較できないが。)だった。

下の左右の4番、5番は舌で押してもぐらぐらしているのがわかるほど、
ぐらぐら揺れた。
この状態で不用意にぶつけたりしたら、抜けちゃうかもしれない。
ぐらぐらすると聞かされてはいたが、実際に揺れると驚く。

***

次回の検診は2月だ。
マウスピースを取り替える日を知らせるアプリがあると聞いたが、
そんなもんは全く要らない。
なぜなら、楽しみで楽しみでカレンダーにも手帳にも印がついているし、
忘れようが無いからだ。

自分でいつでも外せるこの方法だが、
2週間ごとにほんの少しだけ動かすことで大した痛みも無く、
目立たず、本人のモチベーションさえ下がらなければとても良い方法だと思う。
子供にはすすめられないが、大人で自ら志願した場合は良いと思う。

で、
来週の火曜日からはめる8番目のマウスピースと、
最後にはめる35番のマウスピースを。
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遅ればせながら仙台公演終わる
今年も沢山のかたにご参加いただき、
仙台でのコンサートが幕を閉じた。
東京からの参加者も多く、特に若い男の子が2名参加してくれたのは、
これまでの姉御観光にはなかったことだ。(笑)

当日は、随分前から台風直撃と言われていたが、
私も美香りんも最強の晴れ女だ。
これまで二人で企画したイベントが大雨になったことは一度もない。
実は二人とも、台風はそれるのではないかと思っていた。
結果見事に吹き飛ばし、
雨に降られたのは東京駅で待ち合わせをするまでの間だけだった。

一部)等身大の私
・ちょっとお尋ねします
・ほんとうは泣きたいのに
・誰も私の悩みを知らない(群衆)
・群衆
・六月のオルテンシア

マリBunkoさん飛び入り
・ディアナへ行こう
・ヨイトマケのうた

美香りんソロ
・幻想ポロネーズ

二部)

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珍しくミニ

・黒猫のタンゴ
・知りたくないの
・枯れ葉
・トワイライトレイン
・青春時代

アンコール)
・マイ ウェイ

終演後は、お約束の国分町「足手纏」さんへ。
秋田からどぶろくが届いていて、今年も多いに楽しかった。
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お店で記念撮影!
今年もお世話になりました!

***
翌日は、塩釜の「はま勢」さんにお邪魔したあと、
定休日だというのに、我々のために浦霞酒造さんが酒蔵見学をさせてくださった。
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280年もの歴史を持つ蔵の見学は、畏れを感じた。
日本酒の値段は高いといわれるが、この工程を考えたら決して高くは無い。
気持ちよく受け入れてくださった、佐浦社長をはじめ、従業員の皆さんに感謝。

その後有志は名取のサッポロビール園に足を運び、
一杯やりつつおしゃべりに花を咲かせるのであったよ。

ご参加の皆様、差し入れを下さった皆様、本当にありがとうございました。
来年はいよいよ十周年、健康に留意して必ず元気に伺います!!

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