歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

今年も一年ありがとうございました。
今年も残すところ数時間。
9日に生まれたばかりの二匹の子犬を眺めながら、
今年一年の事をしみじみ考えた。

二匹は昨日は出来なかった事が今日は出来るようになり、
何と昨日からヨチヨチ歩き始めた。
私はといえば、やっと怪我から復活したはずなのに、
何となく失速してしまった気がする。

そんな自分に活を入れる意味で、来年は厳しい課題を自分に
与えようと思っている。
来年になったら、初めての芝居のお稽古で仙台と
東京を往復する日々が始まり、
エッセイとお酒天国の台本を同時進行で考えることになる。

一生懸命、出来る限り走りつづける所存なので、
変わらぬ応援をよろしくお願いします。

さて、私の今年の5大?ニュース。
1.待ちに待ちに待ちに待った、子犬を授かった。
2.歯の矯正を始めた。
3.リハビリを兼ねて参加したZUMBAにはまり、
  予定が合った時に週6回ZUMBAに出て自分で呆れた。
4.トランペットを始めた。
5.生まれて初めて人間ドックで、前年度の身長を下回った。

こんなところかな。
どんなニュースも子犬誕生で吹き飛んでしまった。
20日を過ぎ、とりあえず死にやすい時期が過ぎて、
一安心しつつ2014年を迎え撃とう。

皆様、どうか良いお年をお迎え下さいませ。

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毎日が驚きと感動
妹と姪が子犬を見にきた。

その日は二匹そろって目が開き、朝から感動した。
まだ全然見えていないが、うっすらと開いている。

もう少ししたら、私の顔も見えるんだろうな。

二匹しか生まれなかったためオッパイ競争がないので、
飲み放題状態ですっかりデブちんになってしまった。
大きくなってきたよ


そろそろ離乳を考えなければならないらしい。
完全に離乳するのはまだまだ先の話だが、
お母さんのおっぱいは3週間をすぎると栄養分がなくなるらしいので、
それまでにはふやかしフードを食べさせ始めなければならない。

色々調べてみると、二週目から離乳の準備を開始しても良いらしい。
ついこの間生まれたばかりでもう離乳なの?と寂しい気持ちもあるが、
手に乗せたら私の手をペロッと舐めたのでお皿にミルクを入れて舐めさせてみることにした。
先ずはミルクを指につけて鼻に塗ってみる。
なんだこりゃ?という表情がたまらなく可愛い。
そして目の前にミルクの入ったお皿を差し出してみると・・・・
ペロペロと舐めるではないか。

感動と同時に成長の速さに悲しくなる。
可愛い赤ちゃんの時期なんてたった数ヶ月だ。

今年のクリスマスは神様から最高のプレゼントをもらった。
まさか子犬をもらえるなんて。
大好きなパピヨンに囲まれて、幸せで穏やかなクリスマス。
驚きと感動の日々をもう少し味あわせてもらえそうだ。

ボーダーの服を着た私とモグ。
どこにいるでしょうか



ジャズフェロウさんライブ&アーリーバードさんライブ
子犬は何とか10日を過ぎ、おとなしく眠っているときには母犬も
しばらく放っておくようになってきたので、一安心といったところか。

それにしてもさっきのヒョウは凄かった。
雨にしては大きな音がするなぁと思って外を見たら、
結構大粒のヒョウが積もりそうな勢いで降っていた。

さて、遅ればせながら先週末の土曜日のお話を。
お昼は2年ぶりにエミ&ジャズフェロウさんのライブにゲストとしてお招きいただいた。
写真が手元に無いので、もらったら貼りたいと思う。
メンバーの皆さんが一生懸命伴奏してくださった。
流石だなと思ったのは、リハーサルの時にはどうなることかと思った演奏が、
本番ではバッチリ決まったこと。
ちょっとスリリングだったが、バンドで歌えるのは贅沢で楽しい。

アカペラで「よいとまけの歌」を歌って欲しいという難しいリクエストがあり、
どうしたものかと悩んだが、思い切って途中を少々はしょってお応えした。
私自身は精一杯歌ったつもりだが、どうだったのかね?

***

打ち上げで美味しい中華料理をご馳走になったあと、
錦糸町のアーリーバードさんへ。
子犬の話題。
ピアニストの美香りんがパッドを持ってきていて、
我が家の子犬達の写真をお客さんに見せてくれた。
どうみても、牛柄のデブなハムスターにしか見えないが。

そしてステージ。
今年最後のアーリーさんでのステージだったが、
すでにお昼のライブの打ち上げで飲んでいる私はご機嫌状態だった。
打ち上げですでに飲んでいる。
まぁ、一杯くらい飲んでいたほうが緊張しないので良いかも知れないが、
あまり飲みすぎると歌詞がわからなくなるので程度が難しい。

マスターも参加してくれた。
マスターにも参加してもらったが、
サックスが隣にいると、音圧が凄くて歌手では勝てる気がしない。
(別に勝負しているわけじゃないのだが。)
そういえば、今年はマスターのサックス一本の伴奏で歌ったっけ。
とても難しかったのでもうやりたくないけれど。

そして何と、アコーディオンの土生さんが飛び入りで参加して下さった。
飛び入りで土生さんが!
美香りんとの歴史を感じさせてくれる演奏だった。
思えば私達3人が池袋ライオンで出会ってからすでに16年の時が流れているのだ。
皆、あんまり見た目も中身も変わらんなぁ。

土生さんは、来年の1月11日1時から開始の新年会ライブにも出て下さる。
私の提供する謎多き料理とともに、演奏をお楽しみいただきたい。

***

実は子犬が生まれるのがこのタイミングのはずだったので、
最悪付きっ切りで子育てをする羽目になる可能性もあり、
歌の仕事を取っていなかったので、アーリーバードが今年の歌い納めになった。
(とか言いつつ、呼んでいただき歌っているが。)

***

来年はお芝居に初挑戦することになった。
30年近くステージに立っているが、芝居のみの舞台は初めてだ。
芝居の基礎も何にもないので考え込みようも無く、
アル中ハイマーが進行した脳みそで、果たして台詞が覚えられるのかだけが不安だ。

私には芝居の経験が全く無い事を知った上で、主演のオファーを下さったのだから、
ためらう理由が無い。
断るのは一瞬でできるが、挑戦した先にしか見えない世界があることを、
長年の芸人暮らしで良く知っている。
しかしだ。芝居の定石みたいなものを全く知らずに挑戦するので、
相手役の方は大変だろうなぁ。

予定では4月から毎週日曜日に仙台で開催される。
(流石に毎週仙台に通うのは無理なので、
ダブルキャストになっているので私は隔週かな。)

まずは3ヶ月。
目標は6ヶ月のロングラン公演だそうだ。
お酒天国の時期にも芝居は続いていることになる。

今年は何もせずに過ごしてしまったので、
それじゃ駄目だと神様が気合を入れたのかもしれんなぁ。



待望の二世誕生!
先日、初めてお目にかかった方から、
「あまりブログの更新をなさいませんね。」と言われてしまった。
facebookが携帯からも手軽にアップロードできるために、
どうにもfaebookばかりを更新してしまう今日この頃。
お友達申請してくだされば、喜んでお受けしますのでどうぞよろしく。

さて、12月9日に我が家の愛犬の間に待望の赤ちゃんが生まれた。

お乳が大きくなってきていたので妊娠は確信していたが、
ちゃんと調べるまでは偽妊娠の可能性も否定できないので、
エコーで赤ちゃんを見たときには感激した。
自分自身に子供がいないので、赤ちゃんのエコーを見るのはこれが始めてだ。

爪楊枝のような前足、元気に動く心臓。
不意に赤ちゃんがこちらを向いて?(エコーの画像に顔を向けて)口をモグモグさせた。
そのモグモグさせた口が余りにも可愛らしくて、
私の中ではその子の通称は「モグ」となった。

***

出産予定日の5日前にダンボールで産箱を作ったのだが、
その産箱が完成した途端に破水してしまった。
ほんの一瞬だけ苦しそうにしたが、その後は何の反応も無くお腹を出してすやすや寝ている。

どうも様子がおかしいので、破水して二時間が過ぎた段階で救急病院に連れて行くことにした。
この時すでに深夜3時。
日頃お世話になっている病院は深夜には対応してくれないため、
八王子のゼファー動物病院のお世話になった。

当直の先生は破水直後から電話での相談に適切なアドバイスを下さり、
初めてお産をさせる新米飼い主の大きな心の支えになってくれた。

母犬は元気だったが、お腹の中の赤ちゃんの心音が弱くなってきているとかで、
(二匹しかいなかったため、大きくなりすぎて出られなくなった。)
急遽、帝王切開で子供を取り出すことになった。

待つ事3時間・・・。
再度呼ばれて診察室に入ると、
すでに麻酔から覚めたクッキーのお乳を、
手のひらサイズの牛柄の子犬二匹が一生懸命吸っている。

しかし、犬は凄い。
てっきり入院になるものだと思っていたのに、
赤ちゃんと一緒に帰宅して良いという。

出来立ての産箱にクッキーと子犬を入れてみると、
クッキーが嫌がって箱から出て、鳴いている赤ちゃんを置き去りにしてしまう。
どうしたもんかと思ったが、クッキーだって初めての経験で心細くなったり、
切られたお腹が痛いのかもしれない。
この日は赤ちゃんを病院からもらった小さな箱に入れてホカロンで温めて、
クッキーを抱いて仮眠することにした。

***

赤ちゃんは鳴いているが、クッキーはどうにも世話をしたがらない。
帝王切開の場合は良くあることらしいし、
最悪は私が育てなければならないと覚悟もしていたので、
哺乳瓶でミルクを飲ませて、お尻を拭いて排便させることにした。

通称「モグ」
元気一杯に飲んでいる。

温めたコットンで優しく刺激すると、生意気にウンチを沢山した。

***

しかしだ・・・。
やはり元々「良いお母さん素質」抜群のクッキーは、
突然お母さんスイッチが入ってしまい、赤ちゃんを抱え込み片時も離れなくなってしまったので、
お乳も排泄の世話も私が手を出す隙など微塵もなくなった。
要するにミルクを飲ませることが出来たのも、お尻を洗ってやれたのも、
この日のたった一回だけなのだ。

ミルクやお尻を刺激するお湯を温め用意をしたのは私だが、
実際に赤ちゃんに与えたのは家人だ。
良いとこ取りされてしまった・・・。

***

赤ちゃんは体温調節が出来ないので、ここから10日は気が抜けない。
せっかく生まれてくれた待望の赤ちゃんを死なせたりしないように、
新米飼い主は、気合を入れているところだ。

通称「ピンバ」


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