歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

「リタと大学教授」初日終わる
ご来場の皆様、お花を下さった方、
差し入れを下さった方、お祝いを送ってくださった方、影で支えて下さったスタッフの皆様、
本当にありがとうございました!!

***

色々な不安を抱えつつも、何とか無事に初日を終えることができた。

私を不安にさせた原因の一つに、相手役の前田さんと稽古をすることができないので、
(彼は仙台の方なので)ひたすらシャドーボクシング的?一人練習を
積み重ねるしかない状況だったことがある。
本当に一人稽古を重ねるだけで、実際に相手役とやり取りが出来るものなのか、
この点は本当に不安だった。

次に実際の会場で一度も通し稽古をしないまま
本番に臨まなければならなかったことか。(笑)
会場には稽古場には無い段差と柱があり、
本番で動いてみて納得する部分が多かった。

おまけに私は芝居の経験が全く無い。
ミュージカルの中で多少の台詞を言ったことがある・・・程度だ。
それが約3時間の長い二人芝居をやろうというのだから、
多分日頃からお芝居をやっている人には信じられない状況での初舞台のはずだ。

かえって芝居の経験が無かったことで、この通常なら有り得ない状況にも
それほどの違和感を持たずに済んだのかもしれない。
私の中の比較対象は「歌のステージ」しか無いわけだ。
歌のステージは個人的に練習を重ねて、本番の前にミュージシャンの方とリハーサルをし、
自分のやりたい事を伝え、ミュージシャンの方からアドバイスを貰い、
それを持ち帰り修正を加え、さらに個人的に練習して本番に臨む・・・という感じ。
四六時中ミュージシャンと一緒に稽古をするかと言えば、そうでもない。
すなわち今回の状況にかなり似ている。

これだけ長いことやっている歌のステージでさえ、
毎回吐きそうになるくらい緊張して手が震えたりするのだから、
さぞかし緊張するんだろう・・・と覚悟はしていたのだが、
自分でも不思議なくらい緊張しなかった。
開き直ってしまったのかもしれない。

本番を経験する中で「なるほど~!」と思ったことがあった。
それを休憩中に相手役の前田さんに伝えたら、アドバイスをもらえたので、
その点については後半では多少修正して臨む事が出来たと思う。
まぁ、初回にしてはまずまずだったのではないかな。

さーて、一回本番を経験したのでかなり気持ちも落ち着いた。
5月1日には「お酒天国」のチケットの発売も開始される。
やること目白押しの人生は何て素晴らしいんだろう。
生きてるって感じ。



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何をしているわけでも無いのに・・・
すでに一週間過ぎてしまったが、
先週の金曜日から、新しい講座を担当することになった。
この学校では3年近く前に、知人の先生の代わりにワンクールだけお引き受けしたことがあったが、
3年ぶりにご指名を受け、返り咲き??したというわけだ。

前回は単なる「歌の先生」だったが、
今回は歌に限らずお芝居を志している生徒さんもかなりの割合混ざっていて、
私がこのタイミングで芝居をやることになったことが単なる偶然とも思えず、
不思議な気持ちでお引き受けした。

翌日の土曜日は錦糸町のアーリーバードさんへ。
前月にシャンソンを殆ど歌わないという話題になったので、
今回はシャンソンを中心に歌うことにした。
美香りんは髪を切ってサッパリしていたが、
私は芝居の関係上、しばらく切れないんだ。
アーリー
ご来場の皆様、ありがとうございました。
来月は、お芝居と重なったため美香りんに留守を託します。

そして日曜日は、久しぶりに三遊亭遊馬師匠の落語を聞きに行ってきた。
実は、台詞からも音楽からも逃れたい気持ちになっていたので、
気分転換にもってこいだった。
寄席で見るのとは違い、目の前で聞く芸は刺激的だ。

落語会で一番背が高いのかと思ったが、
最近、190センチクラスの噺家が出現したらしい。
私と並んでもこんなに大きいのだから、いかに長身かわかる。
遊馬師匠と
前半は相撲に関する噺を2題、後半は片棒を担ぐ・・・だった。
最近はカルチャースクールでも落語を教えているらしいが、
今回のお芝居が終わったら、お気に入りの演目を真剣に覚えてみたいと思う。

芝居の膨大な台詞から逃げてばかりもいられない。
さて、22日の通し稽古までに納得できる程度にまでしておかなければ。
私の登場は27日だ。


続き(加筆済み)

ブログのご機嫌が直ったらしい。写真が貼れるようになったので、昨日の続きを。
膨大な台詞を覚えなければならないので、
今、本気で欲しい唯一のものはドラえもんに出てくる「暗記パン」だ。
というわけで、ゲンを担ぐってことでこれを食べてきた。
     ↓
藁をもすがる暗記パン

実際、漫画ではこのパンに写し取った内容は完全に暗記できることになっているが、
実は用を足したら流れて終わり・・・という設定なのだ。
今回の芝居を全部写して食べるには、どうやら150枚以上の食パンが必要になるのだが、
とても食べきれる量ではなく、要するにそんなくだらない事を考えている時間があったら、
覚えなさいということだ。

年末に生まれた子犬達は、いたずらが激しい月齢になっている。
なんでも齧るもんで、目が離せない。
特に洋服やバッグの飾り関係は容赦なく齧り取るので、
寝間着代わりに着ている服の紐や飾りは全て無くなった。

生まれた瞬間から愛情をこめて育ててきた子犬たち。
懐き方も半端じゃなく、名前も何となく覚えてくれたようで呼ぶと走ってくるようになった。
しかしだ、双子の姉妹のはずが片方はますます巨大化して、
お母さん犬と体重が殆ど変わらなくなってしまった・・・。

こんな感じで、寄って来てくれる。
ん~、柔らかくて、あったかくて、たまらん。
この服を着ていると、何だか子犬の保護色みたい。
子犬はどこにいるでしょう?


さぁて、お芝居のこともさることながら、
お酒天国の本格的練習も開始しなければなのだよ。
あーますます「暗記パン」が欲しい。


怒涛の週末
いよいよ私が出演させてもらう仙台に劇団LGTの3ヶ月に渡るロングラン公演が始まった。
偶然にも、我々の初日と同じ日に同じ演目を上演する方を発見し、
観劇させてもらった。

まずは、横浜で出会った「リタ&フランク」との記念撮影。
フランクという大学教授が劇中で座る椅子に座らせてもらっての撮影だったが、
私が一番貫禄があって、教授のようだと言われてしまった・・・。
横浜のリタと
私がこの公演を知ったときにはすでにチケットは完売だったが、
キャンセル待ちを申し出て何とかゲット!
台本は違うが同じ人物を演じるのを見るのは興味深く、良い経験をさせてもらった。

そして翌日は、記念すべき初演を見るために仙台まで駆けつけた。
まさにリタ三昧だ。こちらは一緒に練習しているメンバーだし、
台本も一緒なので、手に汗握る場面も有ったが無事に終わって自分のことのようにホッとした。

終演後に関係者(リタ×2、フランク、音楽担当の美香りん)と、仙台の議員さんと記念撮影。
別に打ち合わせをしたわけでも無いのに、全員しっかり同じポーズ。
リタと大学教授のメンバーと

本来なら、スタッフとしてお手伝いしなければならないところだが、
突然行っても邪魔になるだけなのが悲しい。

この舞台は、2人芝居で、覚えなければならない台詞の量が半端じゃない。
覚えながら心の底から思ったのが、ドラえもんの「暗記パン」が欲しいということ。
私以外のリタはまだ若いし、覚えられるのかも知れないが、
それにしても膨大なので、多分思うことは一緒だろうと思い、暗記パンを差し入れることにした。
横浜のリタに会いに行く前に藤子F不二男ミュージアムに立ち寄り、
お土産用の暗記パンラスクを買うことにした。

ミュージアムは予約制で、あらかじめチケットを買っておかなければならない。
入り口ではチケットは買えない仕組みだ。
こんなの初めて。
ローソンでチケットを買い、いざ出陣。
いやー、もの凄い人だった。これって予約制にする意味あるのかね?

目的は暗記パンなので、まずはカフェに行き予約をして、
(何と60組待ち!!)ゆっくりとお土産を買ったり展示を見たりした。

台詞が覚えられるようにゲンを担いで、暗記パンを。



と、ここまで書いたところでブログがご機嫌斜めになり、写真が貼れなくなってしまったので、
一旦ここでアップ。

初めてのお散歩
仙台と東京の往復の日々が続き慌しい。
深夜バスを利用したりすると、曜日の感覚がおかしくなってしまい、ちょっと辛かったりする。
深夜バスで帰京し、そのまま都心でレッスンをして帰宅したりする。
我ながらタフだなと思いつつ、レッスン時間を私の帰京に合わせてくれる生徒さんに感謝。

子犬達は3ヶ月の後半となり、何とPimbaはすでに母犬と殆ど体重が変わらなくなってしまった。
見た目が子犬っぽいのと、感触が子犬なので確かに「子犬」なのだが、
子犬に見えなくなってきてしまった。
一方のMOGUは、まだ小柄で「可愛らしい子犬」という感じ。
離乳が始まるまでは大きさが全く逆だったのだから驚いてしまう。

2度目のワクチンを終えて、初めてのお散歩にチャレンジした。
二匹ともおっかなびっくりだったが、父犬と一緒に何とか近所を一回りできた。
こうやって色んな事を覚えて行くんだ。

初めてのお散歩(Pimba)
(前を行くのが麻呂3歳♂だが、大きさがあんまり変わらないPimba・・・)

初めてのお散歩(MOGU)
(こちらは、二匹に置いて行かれ戸惑っているMOGU)

***
さて、参加させてもらう仙台の劇団LGTの公演が週末に迫ってきた。
といっても、私の初演は月末なのでダブルキャストの宮野さんが出演する。
私も音楽担当の斎藤美香さんと一緒に駆けつけることにした。

私の出演日程も決まったので、仙台近郊にお住まいのお知り合いの方に、
是非是非お知らせくださいませませ!

月曜日にはミヤギテレビのOH!バンデスでも紹介してもらったらしい。

そうそう、同じタイミングで横浜でもこのリタの教育が上演されると聞き、
どうしても見たくなってしまい、
すでに完売と書かれていたが、だめ元でキャンセル待ちしたい旨を伝えたところ、
後日キャンセルが出たとの知らせをもらった。

5日は横浜の西亀さんリタを拝見し、6日は仙台の宮野さんリタを拝見することになった。
このお二人はまだ若く、実際のリタの設定と変わらない年齢で、
私だけがリタのお母さんの年齢(流石にそんなわけないか~。)だ。

こちらのバージョンは、10年前にLGTが上演した際に使った台本と同じものだそうだ。
今回私が演じるバージョンが届く前にジックリ読んだ本なので、
本当に楽しみ。

さて、台詞覚えなきゃ。
リタと大学教授♪

私の出演日は、
4月27日 5月11日・25日 6月8日・22日で~す。
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