歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

体験続き
話題が前後してしまったが、腫瘍の解剖の結果は出ていなかったが、
手術を受けたといっても、薬を飲み傷の手当をしていれば普通に暮らせるので、
かねてから予約してあった、食品サンプルを作る体験に参加してきた。

ピアニストの斎藤美香りんを誘い、
静岡にある葵食品サンプルさんにお邪魔した。
天ぷらを作るデモンストレーションを見せてもらったが、
実はこの天ぷらの中には、店主の指を模ったサンプルを天ぷらにしたものが紛れている。(笑)
人の指入り(笑)

写真を撮りそびれたが、美香りんと私はレタス作りに挑戦してきた。
蝋を湯煎するわけだが、これが結構熱いの。

そしていよいよ海鮮丼ストラップ作り。
並べられた具を使って海鮮丼を作るのだが、
良い大人が皆夢中。
バランス感覚やセンスが問われるところだ。
バランス良く選ばないと・・・

で、私の作品はこちら。
今思うと、もう少し筋のある具を選ぶべきだったか。(笑)
海鮮丼ストラップ

静岡名物黒おでんの食品サンプルなど、
本物と見紛う展示品の数々を堪能した。

黒おでん

実に面白かったので、今度は実物大のナポリタンやハンバーグを作る上級講座にチャレンジしたい。

***
そして、5月・6月とお芝居の日程と重なってしまい涙を飲んだ、
和紙すき体験講座に参加してきた。
ただすくだけなら何度か経験しているが、原料の楮の処理からやらせてもらったのは始めてだ。

皮を剥きや、チリ取り、煮上がった楮の繊維を叩いてほぐす体験をさせてもらった。
根気と体力の要る大変な作業だ。
体験だから面白がっていられるが、これが生計を立てる業だったとしたら、
かなりの重労働だ・・・。

叩いた楮を水に入れてほぐしているところ。
紙すき1
この中に、とろろあおい(花オクラ)の根を水に浸けたどろどろのノリ(ネリ)を投入して、
いよいよ紙すきの始まりだ。

田村 正師匠の手ほどきを受けて、チャレンジ!
紙すき2

途中、水の中に入れる角度が悪く、悪戦苦闘する一幕もあったが、
何とか自作の紙が出来た。
お店で乾燥してもらっているので、今日受け取りに寄るつもりだ。

何でもやってみるのは楽しい。
そして、意外な発見がある。
苦労を知ると、有り難いと思う気持ちも芽生える。

次は・・・。
来月はアウトドアでラフティング体験。
再来月は信玄餅を自分で包む体験。(笑)
紙は最高に面白かったので、9月に再チャレンジ予定!


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ご心配をお掛けしました
もうすぐ梅雨明けだ。
大好きなセミの声も聞こえてきた。

さて、背中の腫瘍は良性だった。
多分大丈夫だろうと思ってはいたものの、
ハッキリするまでは、何となく気持ちが重いものだ。

ご報告まで。

結果を聞いて、安心して久しぶりに一杯やった。
犬見酒。


びっくらこいた事
生きていると色々あるもんだが、
随分前から背中のしこりが気になってはいた。
大昔に医者に相談したときには、大したことも言われず、
放って置くように指示された。
それから数年・・・。

見た目にもかなり目立つようになってきてしまったし、
もし、このまま大きくなり続けたら良くないことが起こるかも知れないと思い、
芝居も一段落したことだし、見てもらうか・・・と軽い気持ちで医者に行ったら、
大きさから言っても放っておいて良いものではなく、
すぐにでも切除するように言われた。

確かに、こんなものを身体の中につけっぱなしにして良い事はなかろう。
手術の決意をして、しこりを切除してもらうことにした。
痛みには滅法強いのだが、珍しく今回は局部麻酔の注射がかなり痛かった。
局部麻酔って、切られたりする痛みは感じないけれど意識がハッキリしているから、
何をされているのか丸わかりで、場合によっては辛いよね。
「ゲ!奥に相当大きくなっちゃってるよ。(医師)」

「ホントですね。(看護師)」

「もうちょっと切らないとダメだな。(医師)」

全部聞こえるんだから、黙ってやれよ!!
不安になるじゃないか!!


取り出された腫瘍を見せられ、説明を受けた。
確かに思っていたよりも相当立派な大きさに育っていた。
こんなもんが背中に入っていたなんてびっくりだ。
当初の説明よりも傷が大きくなってしまうのも頷ける。
それにしてもこんなもの取り出すだけで、7針って・・・・。


ドレスを着ると見える場所だし、
ガーゼを取り替えるたびに傷を見て、ちょっと凹む。
まぁ、なってしまったものは仕方が無い。
文字通り、命を取られたわけでも無いから受け入れよう。

ホルダーネックのドレス大好きなのに、もう着る気にならないかな。
それとも、これで髪を伸ばし続ける理由が出来たかな?

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