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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

デビュー30周年&バースデーコンサート25周年終了!!
お陰さまで学生時代にデビューしてから30周年を迎えることが出来た。
細々とした活動ではあったが、支えて下さっている方々全てに心からの感謝をお伝えしたい。

酒好きが高じて始めた「飲みながら歌う」コンサートも25周年目を迎えた。
決してあっという間ではなかったが、それほど長い時間だとも思わない。

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コンサート一部では、メジャーレーベルから発売させてもらった7曲と、
先日ブログに書いた、釣具店のCMソングを歌わせてもらったのだが、
私自身が歌手人生を振り返るのに、絶対に欠かせない存在が、
デュエットのお相手森川正太さんだった。→再会の時の話
とにもかくにも、先ずは25年も前に切れてしまった正太さんとの縁を繋ぎなおす事からはじめなくてはならない。

思いは通じこの日を迎える事が出来た。
お客様も思わぬスペシャルゲストに喜んでくれたが、
他でも無い。一番喜んだのはこの私なんだ。
有名俳優ということなど微塵も感じさせず、
緊張する若い子にも気さくに声をかけ、楽屋の雰囲気を大いに盛り上げて下さった。
私が持参した、たった一枚しか手元に無い二人で出したCDを150万円で売りつけよう!と、
こんなPopまで書いてくれた。
いたずら好き?
ビールやおつまみの差し入れまでしてくれた。

リハーサルでさえ、感激して油断をすると涙が出そうだった。
リハーサルの様子

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無事にゲスト登場の場面を終え、
世間話をしているようにしか見えん。
それこそ何十年も思い続けて来た、正太さんとの競演は終わった。
まぁ、実はこれからきっとまた有るような気がしているよ。
コンビの休止時間が長かっただけだから。

オリジナルを全曲並べて歌ったのは始めてだったが、
気に入った曲があり、歌いたいと申し出てくれた人がいた。
「カラオケに行くと、必ずトワイライトレインを歌います。」と言っていただいたり、
皆さんの思いが私を歌手に留めてくれている。

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甘いお酒が多く、こんな顔をする場面が多かったが、
二部は進行していて楽しいと思えた。
二部はちゃんとバーテンの格好

実は、25周年を終えたら自分がこの企画を辞めようと(別に任務ではないので、
この漢字が相応しいか甚だ疑問だが。)決意するのでは無いかと思っていたので、
自分が買ったお酒では無く、頂戴したお酒を優先に採用した次第だ。

手元にあるDVDには、このゴジラ争奪戦の様子も残されていた。
ゴジラ!!
大人たちがじゃんけんをしながら、子供のように大笑いし一喜一憂している。

一緒に笑いたくて茨の道を選んで「お酒天国」を25年間続けてきた。

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スタジオKの小林さんも、なんだかんだ言いつつ、尺八を吹いてくれた。
帰り際、「やめちゃいけないよ。」と言った。

お客さんからは、「来年も行きます。」
「30周年を楽しみにしています。」
「やめさせないように、面白いお酒を送ります。」とメッセージが来る。

打ち上げで、隣に座った正太兄さんから、
「来年は、俺もお客で見に行くから。
やめるのは簡単だよ。本当にもう無理だと思った時に決めることだ。
今はまだその時とは思えない。」と言われた。

なんだよお・・・私の苦労も知らないくせに・・・皆そろっていい加減に言って。

あ、そう言えばお客さんから寄せられたネタだけで開催する「他力本願」やったっけ。
じゃあ、こういうのどう?
お酒と歌のネタをセットでお寄せください!
採用者はステージで私と同時に飲んで感想を言う・・・なんて。

***
会場に足を運んで下さった皆様、メッセージを下さった皆様、
伴奏をして下さった斎藤美香さん、アシスタントの佐藤美岐さん・高橋桃子さん、
尺八を吹いてくださった小林紀輔さん、会場を貸して下さるスタジオKさん、
25年も経っていたのに出演をして下さった森川正太さん・・・・。

全ての方に心から感謝申し上げます。
私は幸せです。

















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6月のアーリーバード
流石に月末に控えたコンサートを前に、新曲を含む10曲にチャレンジするのは
無理だった・・・。
という訳で、毎月続けていたその月の数字に因んだ曲はここに来て完全失速。

そもそも、コンサート前で私が変なテンションであることにプラスして、
このチラシで大騒ぎとなり、ライブ開始前から脱線気味のこの日。
そもそも

それでも温かいお客様の囲まれてライブはつつがなく・・・・というのは大嘘で、
脱線しまくりの1日になってしまった。
お客様そして美香りん、ごめん。
特に大脱線に導いてしまったのは、この「ハゲのメモリー」の話をしてしまったから。
彼のオリジナル曲でもある、愛の6日間を歌って、
「そういえば、こんな曲もあるんです!」と紹介して店内のモニターで皆で見るという大脱線。

その後、お客さんからはキャンディーズの「ハゲ一番」も最高だとメールを貰ったので、
それなりに楽しんでもらえたのなら・・まぁいいか。

Kさんが名前入りのバースデーケーキを持って来て下さった。
私には液体しか来ないので、とっても新鮮♪
誕生日ケーキありがとう!!
Kさん、ありがとう♪

そして、最後のステージを取りやめ、恒例の飲みタイム。
そして恒例となった入れかえ作業
ボトルの中身の入れ替えも板に付いたもんだ。

そして、いただいた写真を見ていて何をやっているのか全然思い出せないシーンがあったので、
あえて掲載!
何の話をしているのか???

嗚呼、今宵も過ぎてゆく。
過ぎるということは、月末が近づくということでもある。
自分の変なテンションが辛い。

Aさん、いつも写真をありがとうございま~す。

中古釣具専門店タックルベリーCMソング
2000年に、当時我が家に通って来ていた生徒のSちゃんに、
中古釣具店「タックルベリー」さんからCMソングの依頼があった。
確か社員の中に知り合いがいて、音大出のSちゃんに気楽な気持ちで、
「CMソング作ってよ!」と言ったのが、話の始まりだったと記憶している。

浮かばなくて困っていると相談された私は、
「じゃ、曲を作ってカラオケにしてあげるから、それを歌って渡せば?」と、
依頼に沿った詩とメロディを作り、カラオケも作成して、デモテープを作った。
(この時点では私が歌っている。)

台詞を男性にお願いして入れてみたのだが、
それはボツになったのを覚えている。
次に、タックル タックル ベリー♪と歌ったら、
タックルを二度言うのは駄目だとそれもボツ。

***
最終バージョンの歌を自宅で録音した時には、愛鳥のヨウム「ブレヒト」が一緒になって
ちなみにこいつ。

まさに大失敗!?
嬉しそうにピヨ♪とか鳴いてしまい、
運悪く、鳥の声入りが一番上手く歌えているという・・・・。

仕方がないので、ブレの声だけで無くキーボードに入っている「Birds」という鳥の声も、
入れて誤魔化してみた。

***
あくまでデモ版だから、鳥の声も入れっぱなしだし、カラオケの音のバランスも取っていない。

それなのに・・・何故かその鳥の声入りデモ版はそのまま買い取られてしまい、
しばらくすると、ラジオのCMで私の歌が流れ始めた。

***
あれから約15年の月日が流れ、このCMソングのことはすっかり忘れていた。
何の話からCMソングの話題になったのか覚えていないが、
今もタックルベリーの店内で使われていると聞いた。

そんなはずは無いだろう・・・と思っていたのだが、ネットで検索すると、
「店内のCMが耳に残って離れない。」
「20分店内に居るとイライラするが、店員は大丈夫なのか?」
「歌ってみた!(自分でカラオケを作って歌ってくれている。)」
等々、そのCMソングの事を書いてくれている人が沢山いることにビックリ。

挙句の果てに、ベリーガールズというタックルベリーさんのオリジナルアイドルが、
あのCMソングを新たにカバーした
CDを発売していると書いてあった。

あの「あの??」「あの」って?
「あの」って言ってもらえるほど知られている訳?

***
店内でCDが買えると書いてあったので、
タックルベリー国立店に行ってみた。
入ってみると、店内には沢山のお客さんがいる。
取りあえずCDを探して店内を一周するが見当たらない。

その時!
店内放送で流れてきたのは、紛れも無く15年前の私の声だった。
「釣具売るなら タックルべりー♪」
本当に今も使い続けてくれていたんだ。
有り難さと、嬉しさと、気恥ずかしさでウルッとした。

お店のお兄さんに、事情を話しCDを買って帰宅。
車のCDから流れて来た「あの」CMソングのイントロを聞いて爆笑。
私が作ったカラオケだった。
なつかしー!!

ということは・・・・
ベリーガールズの皆さんと、15年前の私の競演ということになる。
私の歌にベリーガールズさんが台詞を言ったり、(ボツになったバージョンに入れていた台詞そのまま!!)
一緒に歌ったりコーラスを付けてくれたりしている。

いやー、ほんとにビックリだ。
作者の欄が空欄になっていた事にも泣かされた。

あの時、本当に一生懸命作って歌ったCMソング。
こんな形で再会することになるなんて、あのときには想像も出来なかった。

とっても複雑な気持ち

やー、是非お買い上げください。
(私には何の得もないけど。)



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