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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

ジャッキーに「ジャッキー」を聞かせてみた。ブレヒトに「ブレヒト」を聞かせてみた。
じゃっきー君♪
先月18歳になった我が家の白プー「ジャッキー」
半年くらい前から、いよいよ駄目かな・・・と思わされつつも、
突然復活し、今日を迎えている。
昨日の朝は全く動かなくなってしまったので、「死んじゃった???」と焦ったが、
突然息を吹き返し、(いや、実際は死んでなかったから単に熟睡していただけなんだろう。)
立ち上がって餌を元気に食べた。
脅かさないで欲しいよ、ほんとに。

元気そうに見えるときと、そうでないときの波の幅が狭くなってきた。
流石に覚悟は出来ているつもりだが、いざ死なれたら狼狽するだろう。

昨夜は調子が良さそうだったのでお風呂に入れて、
(立っていられないので、洗面台を工夫して寝かせたまま洗う。)
ふと思いついて、彼の名前の由来になった「ジャッキー」を聞かせた。
思えば、彼のためだけに「ジャッキー」をフルコーラス熱唱したのは始めてかもしれない。

「だけどこの世からオサラバした時 
驚いたことに天使を望んだジャッキー!」と歌いつつ、
死にそうな老いぼれ爺さんにこんな歌を聞かせるってどうなの??と思ってしまった。
彼は黙って、見えているのか見えていないのかわからない目で歌う私を見つめていた。

大丈夫。
望まなくてもジャッキーは間違いなく天使になる。
心の底からそう思った。

***

ぶーれん
私の肩に乗る怖い顔をしたこいつはヨウム(洋鵡)のブレヒト。
何となく、出会ったときにブレヒトって感じがしたから。
最近のやつのお気に入りは、やんちゃパピヨンのPimba(2歳♀)に
ちょっかいを出すこと。

Pimbaがカゴの近くを通ると、わざと大きな音をたてる。
(ヨウムは粉が凄いので、カゴの周りをアクリルケースで覆うのだ。
 そのアクリルケースにが大きな音が鳴るように、
 内側から水入れをガンガンあてる。)
Pimbaはいちいち相手になって首を絞められた様な声を出すんだ・・・・。

我が家で生まれたPimba。
生まれた瞬間から宝と思って大事に育ててきたのに、
どう考えても、近所から虐待していると思われるような声なんだ。
今にも絞め殺されそうな。
やめて欲しい。

前に書いたが、ブレは上手に歌えると一緒に歌ってくれる。
自宅に来てくれる生徒さんは、私が褒めるよりもブレが鳴く方が喜ぶ。
「ブレが鳴いた!上手に歌えたんだ!嬉しい!」
何か違うのでは無いかと思うが、まぁ良いかって感じ?

来月の上旬に歌う予定の現代日本歌曲は相変わらず、全然歌えないまま。
それでも毎日練習に練習を重ねている。
自分では少し歌えるようになってきたのではないかと思うのだが、
ブレが鳴かない。

ブレが鳴かない。
ブレが鳴かないんだ。


そうか、要するに歌えてないんだね。

ブレヒトの曲でお気に入りの「スラバヤ・ジョニー」を歌ってみた。

ピヨ♪ピー♪ピー♪
鳴いた!
そうか、これは歌えてるんだね。

で、現代日本歌曲に再チャレンジ!

「・・・・・・・・」

やっぱり鳴かない。

慣れない曲だから、歌えてるかわからないんだよ、きっと。
そうに決まってる。

嗚呼、この曲にブレが鳴いたら、私が泣きそう。


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何でこんなに降る???
こんなに雨が降り続けるなんてね。

12日は久しぶりのゴルフ、家を出るときに降り始め嫌な気分だったが、
午前中に少し降られただけで済んで良かった。

そして休日の今日は大江戸線を一周する、
30キロウォーキングにエントリーしていた。
長い距離を歩くイベントといえば、学生時代に都心の校舎から、
多摩の校舎まで歩く「ナイトハイク」に参加して以来だ。

都心で仕事をしている時に万一大地震が来たら、
生きていればどんな事があっても、
いわゆる「都下」と言われる愛犬が待つ自宅まで歩いてでも帰らなくてはならない。
時間が有るときは、3駅散歩を心がけているが、
30キロとなると本当に歩けるのか自信がない。

ゴルフも歩くには歩くが、もっぱらカートを使うので、
考えてみれば、それほど歩いてはいないし。

6時半に起きてみると・・・・・かなりの雨。
天気予報を見ると、快方に向かう気配が全く無く、
無理に参加して風邪でもひいたら洒落にならないので、
一緒にエントリーしたMちゃんと相談して参加を取りやめた。
ロングウォーキングに耐えられる靴を買い、慣らしも終わっていたので、
また別のイベントに参加しようということになった。

二度寝をして目覚めると、豪雨だった・・・・参加しなくて正解。

***

若い犬達は、雨で外に出られないことでストレスをためてしまい、
私に八つ当たりをする。
ベッドでウトウトしていると、わざと体当たりをしたり、
耳を舐めまくったり、(結構うるさいんだ、音が。)
人の上で戦ったりする。
みぞおちに飛び乗ってこられたひにゃ、咳き込んだりするよ。

一匹ならまだしも、双子とお父さん犬の三匹がまとめて来るんだ。
(お母さん犬は冷めているので寄って来ない。)
寒くなってきたので皆で掛け布団を奪うし、ろくな事をしない。
でも可愛い♪

***

深夜になった今・・・・雨音が凄い。
何でこんなに降るかね?
ちょっと前までは水不足だったのにね。

これだけ降ると、今話題の豊洲の地下に溜まる水の水位が、
(水の水位っていうのも変な話だが。)
きっと明日には凄いことになるんだろうねぇ。

***

ショックだったこと。
とうとう「ら」抜き言葉の方が主流になったこと。

「見れる」「着れる」が標準語になりつつある。

***

久々の思うままの徒然。









歌えるところと、全く歌えないところ・・・。
10月初旬に、いつも可愛がってくださっている詩人の
狩野敏也先生初の短編小説集の出版記念パーティで歌を披露することになっている。
実は、小説の中に私も登場するという(別に私だと名前が出てくるわけではなく、
私のエピソードがネタになっているのだ。)事で、
その話をアナウンサーの方が朗読するので、
先生が作詞をした、その話に因んだ現代歌曲を歌って欲しいという依頼を受けた。

私はクラシックの歌手ではないので、現代歌曲には縁が無い。
(有る訳無い。)
以前、先生作品の歌曲を「お酒天国」で歌わせていただいた事があるが、
その時にも本当に苦労して、歌ってジャンルでこんなに違うんだ・・・と、
勉強になったと思いつつも、絶句した思い出がある。

今回はその時よりも難解な楽曲で、
本当に四苦八苦している。
出来ないと言って断るのは簡単だが、私だって歌手の端くれだ。
他の人が歌えて私に歌えないことは無い・・という負けん気のみで、
チャレンジしているのだが、どうにも歌えるようになる気がしない。
何でこんな曲歌える人がいるんだろう?

仕方が無いのでテノールの方が歌っているその曲をエンドレスで聴いてみた。
何を求められているのかは解ったのだが、どうにも歌えるようになる気がしない。
残すところ半月なのだが不安になってきた。

何とか歌える部分と、何度練習しても全く歌えないところが極端に分かれる。
何で歌えないのかさえわからん。
まぁ、こんな機会でも無いと歌でここまで苦労するということも最近は無いし、
神様がたまにはガッツリと歌に取り組めと言ってるんだろう。

歌えるようになってみせるとも!!


芝居のお稽古・・・
11月23日にお芝居と歌のステージがある。
お芝居をするのは、二人芝居「リタと大学教授」以来二年ぶり。
あの時は3時間近い芝居の台詞を覚えるのに必死で、
ひたすらプールで歩きながらブツブツと台詞の暗記をしたもんだ。
人間やる気になれば何でも出来るな・・・としみじみ思ったもんだ。

今回はNPO法人日本演劇情動療法協会さんが主催する、
メディットシアター(痴呆老人に本気の演劇や歌を見てもらい、
情動を刺激することで、全く副作用無く症状を軽減させるという試み)の
記念すべき第1回公演に出演させてもらうことになった。
このNPO法人の取り組みには、文科省も興味を示しているとかで、
責任重大だ。
歌はともかく芝居はアマチュアなもんで。

しかしお引き受けするにあたり、痴呆老人の皆さんは知能は小学生程度に見えても、
それは表面的なもので、中身は想像をはるかに越えた理解力を持つという言葉に、
大いに納得した。
それぞれの人生を何十年も生きてこられた皆さんだ。
芯の部分が本当はどうなのかなんて、誰にもわからない。

言葉にするのが難しいのだが、目の前の方に媚びて懐かしい歌を歌うよりも、
私自身の本気をぶつけて、反応が「罵倒」のような物であったとしても、
何かの感情を湧き上がらせた事に、
誇りを持って歌わなくてはならない・・・らしい。

色んな縁が複雑に絡み合った結果、この仕事が私にもたらされた。

普段は一人で歌の練習をするわけだが、
芝居って自主練習だけではなく、他の役者さんと作ってゆかなければならない。
特にソロで活動しているミュージシャンはそれに慣れてないのよ。
なかなか入り込めないんだ。
もちろん、本番には入り込めるのだが、役者の方とはペースが違うんだ。
それは、前回のリタをお引き受けした時にも感じた。

今回の練習は、顔合わせと台本読みと軽く立って位置を確認したり、
演出プランの説明を受ける程度だったので良いのだが、
次からは、出来るだけ早く台本を放して皆さんにご迷惑をお掛けしないように、
しなければいけない。

5人の出演者の中で一番台詞が少ないので、絶対に次回までには暗記しようと決意。

11月23日のお芝居&歌のステージは、残念ながら入居者と家族、
そして地域の人を対象にした公演なので、一般公開ではないのだが、
何と!
同じ芝居を12月4日の仙台公演でも披露しちゃう予定なのだ。

というか、仙台でミニ芝居をやろうという話が、
どんどん、どんどん大きくなってしまい、今回の公演に繋がったというわけなのだが。
練習後の飲み会って、打ち上げとはちょっと違う雰囲気。(当たり前だけど。)
応援よろしくお願いします!!

顔合わせ!!



アーリーバードさんライブ・・・
今月は、9月に因んだ「9」の歌がお題だったのだが、
去年結構充実した9特集をやってしまっていて、
同じ事をやっても仕方が無いし、坂本九の歌を作詞した永六輔が亡くなったし、
(敬称略)
追悼してみるかという事にした。

有名な曲をたくさん書いてるんだね。

ピアノ演奏 いい湯だな
①女ひとり←彼の作品の中でダントツで好き。
②こんにちは赤ちゃん
③遠くへ行きたい
④見上げてごらん夜の星を
⑤上を向いてあるこう
⑥黒い花びら
こんな感じのラインナップでお届けしてみた。

次のステージにさらに「9」でも良かったのだが、
この日来てくれた方が聞きたいと思っている内容の曲を選んで
歌ってみたんだ・・・実は。

これは、ボン・ボヤ-ジュを歌っているところかな??
何か怖い歌?

途中、ちょっとした弄り?が、お客さんがツボに入ってしまい、
大笑いされた。
笑ってもらうって本当に難しいので、とてもおかしそうに笑ってくれて
有りがたいなぁと心の底から思った。
誰かが笑い出すと、みんなつられるものだ。
もちろん私も。
あやうく笑って歌えなくなるところだった。
ホント、良く持ち堪えたな。

さて、これから暫くは、本当に大丈夫なの?という、
難題に挑むことになる。
それが自分のスキルをアップさせるのだと信じ、
(というか、自分をなぐさめつつ・・・)
チャレンジするしかない!




シャンソン未来スペシャルライブ終了!
「ここのところ、ブログの更新が多いですね。」
意外な方から声をかけられて複雑な思いがする。

3日は先日のお酒天国に出て下さった私の元相方、
俳優の森川正太さんが主催する、劇団「ケセラ・セラ」の公演に行って来た。
流石に正太兄さんが出てくると、存在感が違うや~。

***

4日は、大久保のシャンソン未来さん主催のスペシャルライブに出演させてもらった。
5月・12月のペースで出してもらうことが多いが、
今回は生徒の春野かなみさんをライブデビューさせようと思い、
(これまでも彼女は、発表会やお友達と開催するライブ等には出ているが、
仕事として引き受けるライブに出る経験を積んで、次へのステップにして
欲しいな~、なんて思って。)
未来さんのママにお願いして、ついでに?私も出してもらったと言うわけだ。

ピアニストは、初めてご一緒する近藤正春さん。
競演は春野さんと半年振りの再会となった元アナウンサーの水澤ケイさん。

以前春野さんと一緒に練習したことがあるデュオの曲を披露させてもらった。
ソロの歌手が何人か出るステージって、デュオが殆どないので、
迫力を感じてもらえたのか、お客さんがとても喜んでくれた。
歌ってよかった~!!
春野さんとデュオ

前日個人的な記念日でお食事会を開いたのだが、
その際に、記念品としてバラの花を一輪いただいた。
それを見た瞬間に・・・「明日はこのバラを持ってロシアン・カフェ」う歌わなくては!!!」と決意。
以前は造花のバラの花を楽譜ケースに入れて持ち歩いて、
恋のロシアンカフェを歌う時にはバラを使ったもんだった。
1日に来て下さった青い部屋時代のお客さんも、
「バラを持って歌っていたよね。」と言ってくださった。
折角の記念のバラだが、家で萎れるよりも、
皆に見てもらったほうが良い・・・・、多分。
前日に貰ったお花を・・・。

この日複雑な思いだったのは、
昔買った衣装が似合っていたこと。
スパンコールの巧妙な刺繍が出来る職人が減っているので、
良いものを見つけたら手に入れた方が良いと言われ、
15年近く前に買った品だった。
輸入衣装屋さんの閉店セールで、定価の3分の1くらいの値段になっていたのを覚えている。
大枚を叩いて買ったのは良いが、当時の私よりももう少し年配の人が着るデザインで、
全然似合わずタンスの肥やしになっていたものだ。

それを見つけて着て見たらピッタリだった。
ひどく複雑な思い・・・(笑)

***
今回は、早い段階でチケット完売という有りがたい日で、
満員のお客さんの中で気持ちよく歌わせてもらった。
ご来場の皆さんと記念撮影!!


次回は12月11日に出演が決まっている。
ピアノ:川口 信子さん
アコーディオン:??
同じくシャンソン未来さんで、2月18日に10弦ギターの大野さんと、
驚いてもらえる内容の(自分にプレッシャーをかけて大丈夫か???)ライブを、
開催予定!!!
詳細は、もう少しお待ちを♪




「るたん・あじる初出演」(追記有り)
人間って駄目だなと思うのが、
歯の矯正を言い訳にして、ステージにあんまり立たなくなってから、
(最後の方は前歯が一本無かった関係上、立てなかったとも言うが。)
そのペースに慣れてしまい、積極的に歌おうと思わなくなってしまった。

歌手でもあり役者でもあるいさらい香奈子さんに声をかけていただき、
いさらいさんのお店「るたん・あじる」のライブに出演させてもらった。
入り口
新宿にお店を構えて頑張っている姿に、大したものだと感心しきりだ。

久しぶりに10弦ギターの大野君とステージに立ちたくて、
伴奏には大野君を指名。
彼なら、当日のリハーサルだけで、いさらいさんの伴奏もこなしてくれる。

いさらいさんがお店を持ったことはずっと前から知っていて、
一度行こう、一度行こうと思いつつ、月日は流れ4年も経っていた。
本当に、こういうところが駄目駄目だと反省した。

真っ赤なカウンターが素敵なアットホームなお店だ。
真っ赤なカウンター
木曜日にはライブが入るが、普段は気軽に飲める素敵なお店だ。
店主のいさらいさんの気さくな人柄で居心地が良い。
今度は飲みに行くぞ!と決意。

青い部屋時代に可愛がってくださっていたお客さんに声をかけてくれて、
訪ねてきてくれた、NさんとSちゃんとの懐かしい再会があった。

ギターだけの伴奏は、当然のことながらピアノよりも音の数が少なく、
(そりゃそうだ、ピアノは演奏に使える指が10本あるが、ギターは半分しか無い。
その分、一度に出せる音は少なくなる。)
余程丁寧に歌わないと、ボロが出るんだ。
久しぶりに、怖いなと思った。
この写真を選んだのは、大野君がしっかりした目で私を見つめているのが、
面白いと思ったから。(笑)
何でそんな顔してるの?

やっぱりちゃんと定期的に歌っていないと駄目ね。
反省。

というわけで、4日には大久保のシャンソン未来さんにて。
10日は錦糸町のアーリーバードさんにて。

そしてマンスリーライブ以外のところでは、
10月4日は、何故か現代日本歌曲にチャレンジすることになってしまった。
11月23日は、新橋ばらの園さんで、お芝居と歌のミニステージ。
12月4日は恒例の仙台公演、こちらもお芝居と歌のステージ。
12月11日は大久保シャンソン未来さんで、アコーディオンとピアノの豪華な
伴奏でのステージ。
年が明けて・・・まだまだ先だが、大野君と二人で2月にライブを企てている。

やっと気持ちも上向いた。(要するに矯正が終わった。)
声がかかったら何でもやろうっと。

時間があるときは、是非歌を聴きに来て!!!

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