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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

バンド練習
バンド練習と言っても仕事ではなく、
アマチュアバンドの監督をやらせてもらっているという話。

活動歴は3年以上になる。
とにかく「下手でも良いから生懸命練習して音を出して笑おう!」というコンセプトのバンドだ。

・始めて楽器を持った人。
・一人でひたすらギターを練習していたが、
 バンドを組むのが長年の夢だった人。
・クラシックギターを長年続けていたが、
 今回バンドを組むにあたり、エレキを大人買いした人。
・以前バンドを組んでいたが、その時の担当楽器とは違う楽器に
 チャレンジしてくれている人。
が集まって、曲によって歌う人や担当楽器が入れ替わるという、
実は凄いバンドなんだ。

私は監督なので、当初は完全に進行役で、
楽譜の行き方(どこから、どこに飛ぶのか・・・などを指示したり、
皆がどこを演奏しているのか見失うので、指示したり・・・)、
叫んでいるばかりだったが、
最近は何故か正キーボディストになってしまっている。

キーボードは色んな音が出るから、欠席したメンバーの
穴埋めが出来るので進行役としては勝手が良い。
それにしても、最近は完全に私がキーボーディストだ。

バンドの一員として演奏するのは本当に楽しいし、
それはそれで良いのだが、ギタリスト2人が妙にストイックな人達で、
彼らがどれほど練習しているかわかってしまうので、
(演奏を聴けばわかる。)
負けちゃいけない!と思ってしまう自分がいる。

バンドの練習に役立つか解らないが、
アーリーバードのマスターに借りたサックスと、
いわゆる「ピアノ」の練習を始めた。
サックスは、音を出すので精一杯。
(トランペットの方が簡単に音が鳴った。)
ピアノは子供が弾くような練習曲をひたすら弾いている。

いつか、披露できる日が来るかな??



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お気軽ワインの会に参加した!(二度目)
月に一度のペースではあるが、和飲学園(ワイン学園)に通った。
最初の半年は基本コース、そして後半はステップアップコース。
「リヴィング多摩」(←実は学生時代にバイトで配っていた事がある。)に、
「ランチを楽しみつつ、シニアワインアドバイザー日本一になった先生の解説
を聞きながら自然派ワインを楽しむ会」の参加者募集の記事があり、
参加したのが荻野先生との出会いだった。

エスポア荻野
話が上手で面白く、どんどん引き込まれてしまい、
本当に楽しいひと時を過ごさせてもらった。
その時に御自分のお店の奥にスペースを設け、
都心では到底考えられないような値段で、ワイン学園を開催していると聞いた。
この先生からワインの事を教えてもらえるなら・・・・と迷わず申し込んだ。

***

半年に一度、先生が飲食店等の業者向けに、
40種類のワイン試飲会を行うのだが、
殆ど残った状態(業者は飲まずに風味を確かめたら捨ててしまう。)になるので、
我々愛好家を集め、その残りを飲んで語る「お気軽ワインの会」が開催される。

あくまで残り物の有効利用なので、新しい瓶の抜詮はしないのだが、
食事代だけで40種類ものワインが試飲できるのだ!
会場に着くと40種類のワインリストとグラスが手渡される。

とにかく、片っ端から一口づつ試飲する。

リストに◎、○、△、×と簡単な印象を書き込む。
◎なんて滅多に無いが、他の参加者と意見交換をしながら、
楽しく好き勝手な事を言いながら、ひたすら飲む。
今回は二度目の参加だが、メンバーも本当にワインが大好きで参加しているのが解るし、
独り占めするような非常識な人は居ない。
一緒に同じワインを飲んで、語り合いたくて来ているのだ。

こんなに楽しい会は滅多に無い。
次もどうか仕事の無い日に開催されますように。

前回も
豚ワイン(笑)
豚の模様と「鼠」と小さく漢字で書かれている妙なラベルのワインが気に入って、
(このサイトの下の方にある、緑にピンクの豚のワイン)
先生の所に行く度に、「先生、豚下さい♪」とお買い上げしたのだが、
今回、豚を上回る(というか、豚に出会った事で本当に好きなワインがどんなワインなのか、
知ったのかも知れない。)さらに衝撃を受ける好みのワインに出会ってしまった・・・。

個性的で嫌いな人は絶対駄目だろうな・・・という感じ。
変なラベルの、変な名前のワイン。
自然j派(ビオワインと呼んでいる人もいる。)だから、出回る本数が限られている。
何万円もするワインでは手が出ないが、気軽に買える値段だというのもそそられる。
パタポン
作った人の顔がラベルのデザインだ。
相当な変人らしいよ。
彼は残念ながら亡くなってしまい、奥さんが引き継いで作っているとの事だ。
私が気に入ったのは2014年だけど、参考までに。

***

知れば知るほど奥が深くて面白い。
ワインは値段じゃないな。
先生のお陰で、自信を持って値段に惑わされず、
好きかどうかで判断できるようになった。

私は自然派ワインが好きみたいなので、
次に自然派ワインコースを受講しようと思い、申し込んであったのだが、
残念ながら今回は人数が揃わず、自然派ワインコースは無念の不成立。
悲しいことに浪人生になってしまった。
次回の成立に期待♪





タイ料理とアーリーバードさんでのライブ
凝り性の私は料理の本を買ってはいけないんだ。
解っちゃいるけど買ってしまう。
今回はタイ料理の本を買ってしまった。
どうしても作ってみたい料理があったから。

レシピに聞いたことも無い調味料の名前が並ぶ。
そりゃそうだ。
これまで本格的なタイ料理を作ってみようと思った事は無いから。

で、その調味料が手に入るお店を検索したら、
錦糸町にあるという。
そこは食材店と屋台風レストランが併設されているとかで、
(タイラーメンのお店なのだが、タイチャーハンが
「日本一美味しい」と書いている人が何人もいて興奮。)

ピアニストの美香りんを誘って、食事を兼ねて買い物に。
タイランドショップ
チャーハンはマジで美味しい♪
安くて美味しいので通いそう。

で、調味料を買い込み(と言っても安いんだ、これが。)大満足。

***

「大きなくくりで10の歌」を歌ったのだが、全エネルギーを4日のパーティに注ぎ込んでしまい、
使い果たしてしまって練習不足が否めなかった。
ごめんなさい。

この日は、マスターが妙なハイテンションで話を脱線させて、
ステージが進まず、私も美香りんも呆れ顔だ。
(ちなみに、これは「浮かれて」で使った男の子用ウィッグ。)
呆れ顔の私なの
まぁ、人間誰しも変なテンションの時はあるよね。
それにしてもこの日のマスターは変だった。

こんな夜は飲まなきゃやってられないって事で、いつもの儀式。
飲まずにいられっか。
一滴も無駄にせずに移し変えるテクニック。(笑)

***

そして・・・、
マスターからサックスをお借りすることになり、
すでに深夜だというのに、吹き方講習がはじまってしまった。
サックスをお借りした。
結構な音量だから、練習が大変。
まぁ、自宅でトランペットを練習しても大丈夫だから、
大丈夫だと思われ・・・。

***

何だかわけのわからん夜は過ぎてゆくのであった・・・・。





解ってはもらえないのだろうけれど・・・涙
ここしばらく格闘を続けた現代日本歌曲の披露が終わった。
本番を前に、当日だけでは絶対に無理そうだからということで、
ピアニストの斎藤美香りんと稽古をしたのが29日。
その時に、何となく解ったことも有ったもだが、まだ完璧ではなく、
本当に大丈夫なのか不安が増すばかりの毎日。
ブレは相変わらず鳴いてくれないし。

本番の2日前に突然、「あ、もしかしてこの曲で求められてる事って、
こういう事?」とストンと落ちた瞬間が有って、
それ以来、これまでの苦労が嘘だったようにちゃんと理解して歌えるようになった。

***

狩野敏也先生の出版記念パーティ当日。
先生のお人柄が成せるわざで、予定をはるか越えるお客様が駆けつけ、
ギューギュー詰めで原宿の南国酒家の円卓がいつもよりも狭く感じられた。

同じ卓にはハイバリトンの歌手、そしてその伴奏を担当する、
ラジオ体操のピアノを弾いていらっしゃる・・・と書いちゃったら誰だかわかってしまうか・・・。
ピアニストさん、「トスカ」を歌われる予定だというソプラノの方・・・・等々、
こんなにクラシックの歌手の人が来ているのなら、
何も私が歌曲を歌わなくても良いのではないかしらね??

何だか何だ話をしているうちに、何と隣の男性歌手が、
今回私が泣けるほど苦労した歌を最初に歌った歌手だということがわかった。
なにそれ!!!
もー、この人が歌ったほうが良いんじゃないの???

***

狩野先生の作品を2曲続けて披露したのだが、
問題の一曲目を無事に歌い終えたら、泣けてきた。

解ってもらえなくて本当に心の底から困るのだが、
歌手って、歌なら何でも歌えるというわけではないんだ。
得意不得意、向き不向きがある。
「やっぱりポピュラー歌手は駄目だ。」と言わせるわけにはいかないので、
意地になって挑戦したが、本番を聞いている人は何でもない顔をして歌う
私の姿を見て、これが当たり前だと思うんだろう。
でも違うんだ。
犬を抱いて夜中に泣くくらい苦労しているんだ。

お願いだから、私に歌曲は依頼しないでーーーーっ。

わははは、とか言いつつ、本当に勉強になったと実感しているし、
音に対して違ったアプローチをしてみるきっかけになった気がしている。
美香りん、フォローを本当にありがとう。

***

パーティの〆の一曲は、先生からのリクエストで「お酒天国」
この曲なら多少酔っていようが問題は無い。
考えてみれば、この曲を素面で歌うことの方が少ないし。

全然知らない人の前で、曲中いつものように喋って大丈夫なのか、
若干ためらったが、えーいやっちゃえ!と思いつくまま喋ってみた。
お客さんも適当にお酒が入り、笑って喜んでくれた。

何より主役の先生が大変喜んでくれたので100点ということにしよう。
こっちの歌の方が、しっくりきて私自身って感じがする。

***

ちょうど帰りに全席指定の特別快速が来たので、
頑張ったご褒美に、切符を買い缶チューハイと一緒に乗り込んだ。

***

立川駅は最近住民がどんどん増え夜も賑やかだ。
ぺデストリアンデッキを歩いていたら、急にポロポロ涙が出た。
何を大袈裟なと思われるだろう。
どれだけ苦労したか、大抵は解ってはもらえない。

充実感と開放感で涙がとまらなくなった。

人間、やっぱりちょっとは追い込まないと駄目だよね。



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