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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

NPO法人 日本演劇情動療法協会主催のコンサート終わる! 
山形厚生病院でのメデットシアターが無事終了した。

この日に合わせたかのように満開になった八重桜に迎えられ、
朗読とピアノ演奏と歌の3本立てのステージが幕を開けた。

***

前日に仙台入り。
ピアニストの美香りんパパと待ち合わせをして、
お気に入りの居酒屋「大ばん」にて勝手に前夜祭。
すっかりご馳走になってしまった。

その後は国分町まで足を伸ばして、
去年の仙台公演の際に顔を出せなかった「足手纏」に寄ろうと思っていたのだが、
何せ、数日前に予定を全てキャンセルしなければならないほどの下痢だった身、
ここで無理をするのは良くないと判断して、おとなしくホテルに直帰。
持参した温泉の素でのんびりお風呂に入って早めに就寝。

***

翌日は晴天に恵まれ、ステージ前の腹ごしらえ。
板蕎麦天(板蕎麦というのは、こんな容器に盛られた蕎麦の事で、天は天ぷらなのだが、
大食漢は「板蕎麦天天」と天ぷら2倍の注文をするらしい。)
腹ごしらえの板蕎麦天
本当に美味しかったのだが、まだ病み上がりで大量には食べられず、ちょっと手伝ってもらった・・・。
やっぱりどんな時も、体調だけは万全でないと駄目だね。

そしてステージ。
日本演劇情動療法協会主催のメデットシアターへの出演はこれで数回目になるが、
毎回考えさせられる。
長くなるのでここでは書かないが、
私は何のご縁か第一号の2級情動療法士に認定してもらった関係上、
経験を何かの形で世の中にお返ししなくてはならないと強く思う。
この経験をどんな形でも伝えないと。
日頃徘徊して手がつけられないらしい老人達が、最後までステージを見て拍手をくれ、
寝ているのかと思った方が、突然「うまいぞ!!!」と叫んでくれ、
「嫌だ、こんなもの見たくない・・・」と言ってた方が、突然顔を上げて笑顔で歌ってくれる。
演じるこちらが真剣勝負していないと、そんなものは見破られる。
優しい戦いを挑まれている・・・言葉にするのは難しいが、そんな印象だ。

満開の八重桜がお出迎え!

終演後の出演者は、穏やかで素敵な気持ちになる。
何かをしてあげているのではなく、大切なものをもらっているのは私達だ。

***
打ち上げは、山形牛♪
理事長の藤井先生が奮発して下さった。
(私はこの藤井先生の人柄に惚れ込み、ここまで流されて来たのだ。
もちろん素晴らしく良い意味で。)
山形牛!!!
見るだけで涙が出そうなくらい美味しそう♪

なのだが、
   なのだが、
      病み上がりなんだ。
それに、板蕎麦を食べてからそんなに時間が経っていない。

これほどまでに美味しくなければ、一口も食べられなかったかもしれない。
皆さんは冷麺なども食べていたが、流石にごめんなさいしてお肉だけを少々。
やっぱり、体調は万全じゃないと駄目だ(←しつこいって。)

藤井先生の「lust」談義は面白く、真面目な話なのにお笑いの漫談を聞いているような気分になった。
ゴルフがお好きとの事なので、次回はご一緒したいと申し出ておいた。
迷惑を掛けないように、もっともっと練習しないとね。

そしてもう一泊する予定の美香りんと別れ、
ちょっと飲んでも大丈夫だなと確信した私は、
濁り酒など買い込み、新幹線にて帰京するのであった。







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