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歌手「夏川 玲」の日常を、気取らず気ままに書き綴った日記です。

アズナブールのCD
急に涼しくなってきた。
体調を整えないと。

さて、私は先日亡くなったシャルル・アズナブールの大ファンだった。
もちろんコンサートにも足を運んでいたし、
特別席での観覧に付いて来る、プレゼントも大事に取ってある。
90歳を過ぎても元気に世界ツアーをする姿に、
歌い続ければ、私にもまだ時間は有ると思わせてもらい、
大いに慰められたものだった。

ロシア製の「アズナブール全曲集」という4枚組みのCDを持っているのだが、
4枚組みと侮る無かれ、mp3という形式で入っていて、
一枚のCDに150曲収録されているのだ。
寝る時にかけると、何と朝目覚めた時もそのCDは続いている。
当然途中で寝てしまうので、聞くのは最初の数曲だけだ。

かなり気合を入れても、全部聞ききれる気がしない・・・。

このロシア製のCD、他にも憧れの歌手である、
ドイツのニナ・ハーゲン様(声楽をやっていたのに、パンク歌手になってしまった、
変り種の女性。facebookで唯一自分から友達申請をしたお方。)の全曲集もゲットしている。
こちらは、全部で150曲有るか無いかなので何とか聞ききれた。

いくら好きでも、150曲聴くと暫くは良いかな・・・と思うものだ。

***
週末は年に一度のお祭りライブ「秋に浮かれて!」
とうとうサブキャラに乗っ取られるという初の試みです。
まだチケットございます!
是非どうぞ。
秋に浮かれて~ついに乗っ取られる!?~



コロッケのコンサート
母とその友人と一緒に神奈川県民ホールでコロッケのコンサートを見てきた。
神奈川県民ホールは、チケットをもらってジェーン・バーキンを見た時以来だから、
10年以上は経っているかな。
その昔は横浜に住んでいたので、コンサートといえば神奈川県民ホールに行ったものだ。

ちょっと早くついたので、山下公園で開催中のワールドフェスタを散策。
見たことも無い民族衣装が売られていたりして、
つい欲しくなったりして。(どこで着るんだ?と自問自答して思いとどまった。)

席は全体を見渡せて、前に人が居ない場所で良かったのでは無いかと。

ちょっと間延びしていると感じた部分が有るには有ったが、
おふざけばかりでは無く、物まね芸人としての確かな芸を見せてもらい、
ノンストップ2時間、大いに笑わせてもらい、とても楽しい時間だった。
しかし、よく思いつくもんだなと感心するが、多分彼の目には、
そんな風に見えているんだろうなと感じた。

耳の良い人には、私に聞こえい音が聞こえているのだろうし、
感性の鋭い人には、私に見えない物が見えているのだろう。
たまには、普段見ないステージを見るのも良いもんだなぁ。
面白かったからまた行っちゃいそう。









お麩が好き。
今年も例の葡萄が届いた。
今年から送料が上がったとかで、ものすごい金額に。
まぁ、文句を言っても仕方が無いので払うけれど、来年からは無いな。
30年近くの付き合いなんだから、一言連絡してくれれば取りに行ったのに。

***

さて、私は「お麩」が好き。
沖縄の麩ちゃんぷる、仙台のお麩丼、生麩、麩菓子・・・
挙げるとキリがないくらい、日本中にはお麩がある。
食べ方も無数に存在する。

最近はまっているのがこのお麩。
美味しい玉麩なるもの
一個が手のひらにすっぽり乗るくらいの大きなお麩だ。
裏に数箇所の穴を開けてから器に乗せて、熱々のお吸い物(別にコンソメとか他のスープでも良いよ。)を
上から掛けて、汁を吸わせて食べるのだ。
同じものを食べ続けても大丈夫な性質なので、
これはしばらく続けてしまいそう。

そろそろお昼にしよう。
中華スープで行っちゃおうかな♪

ミュージカル マイフェアレディを見てきた
生徒さんが風邪を引いてしまったとかで、
レッスンが中止になった。
そのタイミングで、「急だけど、明日ミュージカルのマイフェアレディを見に行きませんか?」というお誘い。
流石に前日夜ではすぐに行く人は決まらないだろうし、
休みになったのも何かの縁?だと思いOKした。

イライザが元宝塚の朝夏まなと、教授が寺脇康文の回だった。
平日の昼間だというのに、シアターオーブはほぼ満席!
ストーリーも曲も完全に知っているわけだが、名作の力の凄さを感じた。

う~ん、寺脇教授は正直期待していなかったので、
(役者としては大好きだし、舞台を何度か拝見しているが、
芝居が上手いからと言って、歌が上手いわけでは無いので、
期待するのはやめようと思っていた・・・感じ。)
本当に素直に歌っていて、逆に教授がこなれすぎていたら、
役として違うだろうから、好感が持てたのだが、
朝夏まなとのイライザは個人的には駄目だった。
どうして、宝塚出身の人って歌が微妙なんだろう?
いつも本当に不思議に思う。(もちろん上手い人もいる。
でも、変な歌い方をしていたり、??と思わせる人が多い。)
踊りや身のこなしは素敵なのに、歌が・・・好きになれないケースが多い。

途中は何を言っているのか聞き取れなかったし、
多分私はストレートで、よりハッキリ聞き取れる、
Wキャストの神田沙也加の歌の方が好みなんだろうな。

それでも思いがけずゴージャスな舞台を見て、とても刺激的だった。
一番刺激的だったのは、初めて渋谷の「ヒカリエ」に行ったことかも。
東急文化会館だったころの面影は、もはやそこには無い。
有るはず無い。

ミュージカルづいていて、来月もお誘いいただきマリーアントワネットを観劇予定。


お見舞いに行ってきた・・・・。
前回の日記に少し書いた、20年の付き合いになるKちゃん。
突然連絡が取れなくなり、嫌な予感はしていた。

第二土曜日の錦糸町出演の際は、必ずメッセンジャーで出欠届けをくれていた。
風邪で行けないとか、今日は他のイベントに行くとか・・・・。

それなのに6月は出欠届けが来ない・・・・、
そして半月後、お酒天国のチケットを持っているのに来ない・・・・。
彼の身に良くないことが起きたことは、確信になっていた。

それにしたってご家族の連絡先を知っているわけではないし、
本人には連絡が取れない状況だし、どうしようも無いわけだ。

ふと、これはKちゃんのマンションまで行くしかないかと思いつき、
一人では心細いので、その時一緒に飲んでいたHさんにお願いして、
一緒にマンションに行って貰った。
(Hさんも、Kちゃんと連絡が取れなくなったことをとても心配していた。)
実は数年前まで私が住んでいたマンションは、
たまたまKちゃんの家から徒歩数分のところだったので、
マンションの場所を知っていた訳だ。
作りすぎたソーセージを届けた事もあったっけなぁ。

郵便物は綺麗に整理されていた。
管理人室は空っぽで、(担当者の名前は書いてはあったが。)
翌日からHさんと何度も電話をかけたが応答無し。
考える事は同じで、私もHさんも仕方が無いから管理人にFaxをした。

管理人さんいわく、
「何か有ったようだが、詳しくはわからない。
 ご家族が時折り、郵便物を整理しに来ているようだ。」という返事。
心から心配しているという気持ちだけは伝えようと思い、
手紙を書いて、Kちゃんのマンションまで行って直接投函してきた。

***

FacebookでKちゃんらしき人とメッセンジャーで繋がった。
「らしき人」というのは、文章があまりにも「??」で、
もしかしたらアカウントが乗っ取られているのではないかと思ったからだ。
かなり怪しんだのだが、本人だったっぽい。

***

どこにいるのかもわかった。
そしてあまり状態が良くないこともわかった。
果たしてお見舞いに行っても良いものか、悩みに悩んだ。
家族に相談すると、「絶対に行くべきだ。」と口を揃えて言う。

どうしたものかと思っているところに、
Kちゃんのお母さんから電話が!!
私自身は手紙を置いてきたことも半分忘れていたが、
高齢のお母さんは、この夏は暑過ぎて郵便物の整理にも行けなかったとかで、
(そりゃそうだ。今年の夏は暑過ぎた。)
手紙を読んで取りあえず連絡をしなければ・・・と思ったそうだ。

思っていた以上に大変なことになってしまっていたが、
会いに行っても良いか尋ねると、
「励みになるから是非行ってやって欲しい。」との答えだった。

***

翌日仕事が休みになったので、何を持参して良いのかもわからないが、
どんな物が必要か本人に聞いたほうが良いだろうし、
手ぶらだが取りあえず顔を出すことにした。

***

当たり前の話だが、病院では彼を「ちゃん」付けで呼ぶ人は居ないのだろう。
カーテンを開けて「Kちゃん!」と呼びかけると、
本当にビックリしたような顔で迎えてくれた。

やだもう、こっちが涙、涙だよ。

***

あと二ヶ月で自宅マンションに戻る予定とのこと。
私には想像も付かないような苦労が待ち受けているだろう。
たかが友人なんて、そんなに大それたことは出来やしない。

でも、思い出した時にさりげなく連絡してみるとか、
ささやかな事が大切なのかもしれない・・・・、
そんな事をしみじみ感じた、お見舞いだった。

どうか、Kちゃんがどんどん回復して行きますように。

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